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鐵風鈴のブログ一覧

2015年11月18日 イイね!

i-DMなプチオフに参加! お手本を見せて頂くことができました。

この記事は、突然ですが、プチオフしました2wについて書いています。

こんばんは。

先日、とある方主催のオフ会に参加してきました。
なんとタッチ_さん

マツダSkyactiv技術やi-DMについての解説ブログを多数執筆されている方です。

私はこの解説記事を参考に色々と試行錯誤しています。

論理的で解りやすい文章に引き込まれて、i-DMの解説以外にもマツダSkyactivやその他クルマ関係の過去記事を読んでいたところ、
なんとご本人からお誘いを頂けまして。

慣らし運転の目安に、とi-DMを使い始め、最初はランプの色の意味さえよく解らずだったのですが
この方の「i-DM活用術」をはじめとした多彩な記事を読む内に面白さにハマッた感じです。
「青ランプが高得点」
「丁寧な運転、とされるのも青ランプ」
と言う事で最初はとにかく青ランプを点けるには、と言う観点で運転していました。

結果、とりあえずアクセル、ブレーキ、ハンドルの個々の操作では何とか青ランプを点けられるようになりました。
しかし、、、どうも「運転が上手くなった」気がしない。

と言うよりはむしろ運転が「荒くなった」気がする。
元々あまり飛ばす方では無い(ヘタれです、、、)し、今も絶対的な速度はさほど出していません。
しかし特にハンドル操作では、青ランプが点く時、運転している自分自身が「怖い」と感じる(汗

取説によれば青ランプは「適度な荷重変化がありつつ、同乗者も快適」な運転の時に点くはず。
それがドライバー自身が「怖い」と感じる。
これではもし同乗者がいた場合、「快適」なはずは有りません。
※実際には常に独り乗車なんで問題無いけど(泣。

何かが違う、運転の仕方を間違っている。
でも青ランプは点く???

このまま同じ走り方をしていては変なクセがついてしまいそうで不安。
ではどう運転すれば良いのか???

こんな感じでモヤモヤしていた時に、常々参考にしていたi-DM解説記事の執筆者ご本人からのi-DMプチオフのお誘い。
これは参加しない手はありません。

現地ではごくごく普通に運転する速度でのアクセル、ブレーキ、ハンドルの操作の解説。
お手本の運転、飛ばすでも無く、普通に市街地を走るくらいの速度で、事も無げにポコポコ青ランプを点灯させて運転されています。
いや、私の場合も普通に制限速度内での加減速、旋回で青ランプは点く事は点くのですが、特に旋回時に「怖い」んですね。

お手本では全く怖く無い。と言うよりも「全く身体が揺すられない」。
まさしく「同乗者も快適」な運転。

その後、私も含めた各参加者の助手席に講師が乗っての「診断&治療法談義」。

そこでの解説で私の運転での「怖い」原因がはっきりと。

i-DMの青ランプは「ある程度強いGがかかっている」状態の方が点き易いのだそうです。
つまり、私の現在の技能レベルでは、青ランプを点けようとするとクルマにやや強い姿勢変化を発生させる必要が有る為、
かえって「荒い」運転になっていた、と言う訳です。

元々私はあまり飛ばさず、普段の運転で青ランプを点ける事を目指していたのですが、
アクセルはともかく、ハンドルはやはりやや強めのロールを伴わせないと青が点かない。
そして、あまり飛ばさない速度域で強めにロールさせようとすると、、、。

わざとハンドルを切るのを遅らせて、コーナーの奥の方で「ぐわっ!」とハンドルを切り増しするような運転になってしまう。

これ、「わざとやっている」ので気付いていなかったのですが、
よくよく考えれば
「ハンドルを切るのが遅れて、慌てて切り増しをして何とかコーナーを抜けた」
と言う時の操作パターンと同じなんですよね。そりゃ怖い訳です。

「Gの大きさに頼っている」
と言うのが診断結果。

改めて
「Gは一定に保つ」「一定にするまでのGの変化は滑らかに」と言う基本を再確認致しました。

そして週明け、通勤の帰り道で色々試してみて、、、

これまでと違う方法で青ランプ点灯に成功(成功率は低いです、失敗の方が多い)。

以前)
コーナー進入でほんの少し、「じわっ」とハンドルを切った後、切り増し、青が点くまで切り増し続ける。
 ⇒ コーナー内側に入り過ぎないようにする為にハンドルを遅らせて後から「ぐわっ」と切るような
   無理のあるコーナリングになり、自分でも「怖い」と感じる。

月曜日以降)
「じわっ」とハンドルを切った後切り増し、目的のラインに乗せたらそこでハンドルを止め、舵角を一定にすると、
「ハンドルを止めたと同時に」青が点くケースに何回か成功。
しかもこの方法の方が結果として非常に早いタイミングで青が点く為、無理にハンドルを遅らせて
後半で無理やり旋回Gを立ち上げるような「怖い」コーナリングをしなくても、イメージ通りの
「アウトインアウト」のライン取りでも青が点けられる。
と言うより、これに成功すると旋回中(舵角一定の間)は「点きっぱなし」(成功すれば)。

ただ、現状では「成功すれば」で、まだ成功率は3割行くかどうか、5割以上はむしろ失敗して白が点いてしまう状態です。
これまでだと失敗しても緑ランプで済む事もあったのですが、この方法では成功して上手い事行くか、白ランプが点いてしまうかの両極端。
「走行タイプ1」は白ランプと紙一重、というかなりスイートスポットの狭い操作のようです、、、。

こちらの方の操作の反復練習を重ね、成功率を上げる、と言う方向で練習して行こう、と考えています。

う~む、やはり難しい。i-DMって。
いや、「上手い事運転する」のが難しいのか(笑
道のりは長く、目的地は遥か彼方、、、。
Posted at 2015/11/18 22:33:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | i-DM | クルマ
2015年10月31日 イイね!

<備忘録>5,000km到達と停止状態からのギアの入り

こんにちは。

通勤の帰り道にあちこち寄り道、遠回りをしながら慣らし運転してましたが
ついに総走行距離5,000kmを超えました。

ひとまず慣らし完了としたいと思います。
ミッションも入りもだいぶスムーズになってきて、「走り出してしまえば」1速→2速、2速→3速の変速もまったく問題ありません。

以下はメモ的に書き残しておいて、後にその時点でのくろがね号の状態と比較する為のもの。
他の方々のところでも時々お見かけするミッションの渋さに関連するものかも。

気になるのは停止状態からのギアの入り。
1速、またはリバースへギアを入れる時に途中でレバーが何かに当たったように止まってしまって、それ以上奥へ動かせずギアが入らないケースが時々発生する事。
停止状態でも2速へは普通に入るのですが2速発進はしたくありませんし、、、。

500km位まではかなり頻発していて、3,000kmを超える辺りからはだいぶ頻度が減っては来たものの、未だに時々発生します。

これまで乗ってきた相棒達(いずれも中古車)では経験した事が無い点、
1速とリバースではリバースの方が発生し易い印象、
これらから推測されるのは、やはり使う頻度が少ない部分は慣らしと言いますか馴染みがまだ浅いのかも知れませんね。

慣らし完了という事でミッションとデフをオイル交換して様子を見る事にします。
Posted at 2015/10/31 11:13:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロド | 日記
2015年10月08日 イイね!

慣らし運転とi-DM

慣らし運転とi-DMこんばんは。

走行距離が3,500kmを超え、2度目のオイル交換も済ませたのでエンジン回転数を6,000rpmまで開放する事にしました。

普段、下道を走っている分にはまず6,000rpmまで回す事は無いのでこれまでの慣らしとは違い、意識的に「回していく」運転となりますね。
ただ無駄に回しても燃費悪くなるだけですのでせいぜい一日に一回、やるかどうかです。

と言うのも、普通に通勤や買い物で運転している走り方ですとせいぜい4,000rpm回るかどうか、です。
ですがこれだと高回転域を全く使わないので「上が回らないエンジン」になってしまうのでは、、、と言う心配がありまして。
それで広い道路で前が空いた時、一日に一回くらいは(いや一週間に一回くらいでも?)高回転域まで回してみようか、と。

またエンジン以外にもトランスミッションや脚周り等の慣らしもありますよね。

サスペンションの可動部分やトランスミッションのギヤ等、これらも慣らしと言うか、馴染ませるステップはあった方が良い気がします。
一般的には慣らし中は「急、と付く操作は控える」のが定石と言われていますし。

もともと、あまりアクセルやブレーキをガツンと踏む事はありません。へタれですので。
でもND型に限らずロドは走っていて実に楽しい。

時々は加速や旋回のGを感じながら走りたいものです。
んで、意識しているのがレブカウンター内に表示されるi-DM。
最初は目に付きやすい位置で緑、白、時々青とチカチカ点灯して目障りだったのですがこれ、慣らし運転時には良いバロメータにもなるんじゃないか?と思ったんです。

取説によると
緑ランプ … 穏やかで燃費に良い運転
青ランプ … 適度に加速度変化はありつつ、同乗者も不快でない運転
白ランプ … 同乗者の頭が振られるような運転で、燃費にも良くない運転

だそうです。
慣らし中は緑ランプが良さそうですが、青ランプでも「同乗者が不快でない」と言う事は急加速や急ハンドル、急ブレーキとまでは行っていない、と解釈できます。

なのでちょっと加速を味わいたい時等、白が付かなければ良いのね、とちょっと踏み込んだりしてみてました。

しかしこれが意外と難しい。特にハンドル操作はゆっくり操作しているつもりでも、相当低い速度でも白ランプが点いてしまいます。かと思うと何でも無い操作で意外なところで青が点いたりする。
最初は何が基準でランプの色が変わるのか判りませんでした。

みんカラでもこの疑問は結構あるようで、かなり詳しい解説をして下さっている方が居られました。
その方によると、ランプの色は青がもっとも高評価で、その条件はと言うと、
要は「最初はじんわりと、その後徐々に強く(または速く)」操作するのが良いらしい、と。
それを試してみるとなるほど、かなりゆっくり走っていても、大した強さでなくても青ランプが点くケースに遭遇できるようになって来ました。
しかもその時の加速や減速、旋回のGが意外に低い速度域でも充分に気持ち良い。

慣らし運転と言うとなんとなく我慢を強いられる運転、と言う印象でした。
実際、「自分のクルマなのに借り物を運転しているような感じ」が最初はありましたし。
しかし最近はこのランプを意識しながら走っていると意外に面白くなってきました。

Skyactivの解説でも「ゲーム感覚」とされていましたが確かに慣れてくるとゲームのようです。
家族等で一台を複数人が使うケースを想定してか、ドライバの切り替えが出来るようになっているので、ひとまず慣らし中、と言う事で「ドライバ2」に設定しています。慣らしが終わったら「ドライバ1」にして、慣らしの制約が無い状態で運転してみたらどうなるか、試してみようと思っています。
Posted at 2015/10/08 23:20:53 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2015年10月04日 イイね!

宮ヶ瀬ドライブ

こんにちは。

週末 晴天 予定無し

の3点セットが久しぶりに揃ったのでフルオープンでドライブ行って来ました。

地元だけど意外と行っていない宮ヶ瀬。
犬(別名パンダ)が待ち伏せしてたりするので噛みつかれないよう注意が必要ですし。

今日は晴天で朝の内なら涼しいしオープン走行メインで、と考えて犬に噛みつかれない速度域で。
、、、と思ったら今日は犬は居なかった。万歳。

しかしこの時期、しかも午前中の澄んだ、そして乾いた空気の中をオープン走行するのは実に良い気持ち。帰り道ではこれから登っていくND型とも数台すれ違いました。
もう少し遅く出ていれば宮ヶ瀬のどこかの駐車場でドライバーさんと会えたかも、と思うとちょいと残念。まぁこういうのはタイミングですからね。

色は魂紅、白(セラミックか、ホワイトかは不明)。
やはり黒は少ないんですねぇ、、、。

くろがね号以外の黒のNDってディーラーの展示車で1回見た事があるだけです。
そういえば先日参加させて頂いた大黒でのMTGで三次でのマツダイベントに参加された方とお会いできました。その方によると三次でもND型はそれなりの台数が居られたものの、魂紅、白がほとんどで他はメテオグレーが一台。黒は一台も見なかった、との事。

マツダの、そして三次での、イベントでも居なかったとは、相当のレア色になりそうな予感。

NDは幌以外にもAピラーやドアミラーのカバーも全車黒で統一なので、他のボディ色だとAピラーとドアミラーカバーだけが黒と言う事になりそれがアクセントになります。

他方でボディ色を黒にすると「全身真っ黒」と言う事になります。

紅や白のボディ色に黒のアクセントもカッコ良いのですが、この黒一色の統一感が私は気に入っています。
このままレアカラーとなるか、今後増えていくのか。
レアカラーのままならそれはそれで「ちょっと違う選択をした」事にニヤリと出来ますし、
今後増えてくれればそれはそれで仲間が増えて嬉しい。

どちらに転んでもそれぞれの楽しみがあるって事で。

今のところは私のくろがね号、どノーマルなのに「私だけの一台」です(笑
Posted at 2015/10/04 12:56:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2015年09月20日 イイね!

マツダコネクト更新。

マツダコネクト更新。こんばんは。

シルバーウィークな皆様は水曜日までお休みでしょうか。
私は普通に土日のみの休みで明日は出勤です(T-T)。

さて、先日何気なくマツダのWebページを見ていたら
「マツダコネクト バージョンアッププログラムをリリース」との表示が。
日付は9/3。

おいおい、先週末にコーティング施工で持ち込んだ時点で既にリリースされてたよ。
ディーラには情報行って無いんかい、、、

変更内容を見てみたら

ナビゲーションの「地図が起動しない/表示しない」といった症状の発生を低下させました。

との事。

私のくろがね号も一度だけですがこの症状が発生しています。
タイトルの画像がその時のものです。

その時はSDカードを一度抜いて挿し直し、で直ったので端子の接触不良かと思ったのですがソフトウェア上の問題であるケースもあった、と言う事ですね。
今回のバージョンアップでそれを是正したという事ですからそれは更新しておくべきだろう、と。

ディーラーにはよほど大きな変更でないとマツダ本体からの連絡は行かないようですね。
担当営業氏も
「いやー、聞いてなかったです、すみません」
と恐縮してましたのでそれ以上追及はしないでおきました。

いろいろ悪評の多いマツダコネクトですが、私はナビの性能にも特に不満は感じていません。
初期のマツダコネクトのナビは酷かったようですが、デミオ以降、つまりND型ロドもその辺りは改善されたとの事ですからその為でしょう。

もともとナビについてはさほどヘビーユーザーではなく、

・現在位置がちゃんと判る事
・目的地まできちんと誘導してくれる事

これが出来ていれば概ね満足なので。

ナビなんか無く、マップル片手に(運転中には見られませんから)いちいち路肩に停まって現在位置の確認、右左折する交差点の確認、目印の選定、等々やっていたNA6型の頃からすれば何ほどのこともありません。

NC1型の頃もナビは純正OPのナビでしたから地図は古いし(中古車でしたから)、機能もマツダコネクトのナビよりはマシだったのでしょうけど、違いが判るほど使いこなせていませんでしたので。

しかしナビ自体が使えなくなる不具合はちょいと別。普段ならそのままディーラーに駆け込めば済みますが、長距離ドライブ中で土地勘の無いところに居るときにナビが使えなくなっては、、、。

まぁ、大きな国道を探してそこへ出れば後は道なりで帰る事はできますが、行きたい処へ行けなくなるのは大問題。
しばらくこれで様子見です。

<以下、余談>

私としてはこのマツダコネクト、実は意外と気に入っています。
こう言った是正を積み重ねてより完成度を高めて欲しいですね。

と言うのは、画面を見なくても

「手元のダイヤルをクルクル+ボタンを押す」

でブラインドで操作できるのはタッチパネル式のオーディオ+ナビ一体型機よりも使い易いと思っているからです。

タッチパネル式は画面を凝視しないといけないので走行中は危険ですし、ダッシュボードまで腕を伸ばすのも意外としんどいし、隣のボタンをタッチしてしまって、

「戻る→ボタンタッチし直し」

と言う二度手間、三度手間が発生する懸念を考えればマツダコネクトの操作性は車載システムとしては結構合理的だと思っています。

運転中はちゃんと前を見る事ができる。これは大事ですから。
Posted at 2015/09/20 20:42:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | ロド | 日記

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