とむえぼ。のブログ一覧

今年一年、皆様本当にありがとうございました。
多くの失言、失礼もありご迷惑をおかけしたことと思います。

今年１番の思い出はやっぱりMMFですね～。
三菱繋がりで、多くのお友達を作る事が出来ましたし、本番を無事終えられた時は感動でした。

Evo Friends♪の乗鞍OFFもありましたね♪
これについては、来年も時期は調整中ですが開催したいと思っています。

個人的には、サーキット走行もソコソコ行けたので良かったかな？と思います。


今年一年お世話になりました。
皆様にとって、どんな2007年でしたでしょうか？
来たる2008年がすばらしい一年になります事をお祈りいたします。
来年もよろしくお願いいたします。

ホントは昨日から休みだったのですが、仕事が納まんなくて(汗)今日から休みでした。昨日はサービス出勤。やる事やって早々と帰宅しましたがw

で、今日はヒマだったのでドライブ、大掃除は明日する予定です（汗)
ルートは中央道～中津川～木曽路～権兵衛峠～伊那～中央道。

木曽路(R19)は木曽川沿いを沿っていく国道ですが、天気の加減か川面に霧が出ていて幻想的な風景でした。

権兵衛峠(R361)は木曽谷側が少し路面が悪かったですが、途中からまだ新しそうな道路でとても走りやすかったですね。
以前、木曽福島付近へ行くには中津川IC、もしくは塩尻ICからR19というルートが一般的でしたが、これからは伊那ICから権兵衛峠と言うルートが良いかも？？

帰りは小牧東で降りて、某パーツの見積もりをお願いしようとコクピットジールにちょっと寄り道してきましたが、忙しそうだったので早々と後にしました。


道中、融雪剤の影響と霧で見通しの悪い場面もありましたが、リヤフォグは使うべき場面で使う分には良いものですね。
権兵衛峠を走行中、前走車がリヤフォグ付きだったのですが、見通しの悪い所では点灯･トンネル内や路面状況が好転している箇所では消灯、と気を使っていただけました。こういうユーザーが増えればよいのですがね・・・・・

で、僕も以前から考えているのですが、よくあるテールランプ一体の物ではなく、UK三菱のコンプリートモデル、「FQ400」のリヤフォグにしたいなと考えています。(写真）
以前、シグマで扱っていたようですが、先程チェックしたらサイトから掲載落ち・・・・
困りました・・・・・
某氏から頂いたブツを付けてからでは、リヤフォグ付けにくそうですし・・・・・


ただ、写真を見るとリベロのリヤフォグになんとなく似ているような気もw

どなたか、この辺ご存知の方みえませんかねぇ・・・？？
リベロのモノが同一品であれば、入手も補修も簡単なのですが・・・・

先日の走行会で見つけてしまったトラブル・・・・・
ラジエーターのアッパーホースからクーラントが滲んでました・・・・・orz

部品の手配は、後日仕事の合間に行いました。
まだ保証が効いているので、ノーマル品ですw
既に部品は届いているのですが、なかなか交換する時間がありません。

ついで(？）という訳ではないですが、表面に白く粉を吹いてしまって醜くなっていたラジエーター～リザーバータンク間のホースを交換しました。

EgルームのドレスUpのイメージは、Gr.Aランサー。
各種ホース類は「青SAMCO」と記憶していたので、SARD製ですが青いモノを購入しました。
(実物は写真よりもずっと鮮やかなブルー）

がしかし、帰宅してWRC年鑑('00-'01)をチェックすると、細目の水ホースだけ「黒」！orz

やっちゃった感、大w
メチャ浮いてます、コヤツ・・・・・・

パーツレビュー
SARD RACING SILICONE HOSE　Φ6


傷心w、ムダ金使っちゃった気がしなくもないクリスマス･イヴ。
みなさま、Merry Christmas

先日参加したモロマエ、来年2/2(土)のエントリーがスタートしたようですね。

とりあえず、申し込みしておきました。

どなたかご一緒しませんか？

先日届いた写真、フォトギャラリーにUpしてあります。

以前リヤのAYCを活かせるようリヤ車高を落としたのですが、写真をみるとまだタイトコーナーでロールが大きい・・・(そんなに速度が速い訳でもありません）
定常円なんてリヤのイン浮きかけてます。この写真を見た感じではリヤのAYC効果は半減ですね・・・・・

対策として、バネレートUpすればロールも減るし、トラクションの掛かりも良くなる(はず）なのですが、普段の乗り心地を考えるとあんまりバネレートは上げられないですし、ボディ側への負担も・・・・・

やはり、まずスタビですかね・・・・？

フォトギャラリー
'07/12/09 師崎手前走行会　その1
'07/12/09 師崎手前走行会　その2
'07/12/09 師崎手前走行会　その3