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いぶありーのブログ一覧

2025年11月30日 イイね!

2025年最終ツーリング 阿蘇・CMロケ地を巡る

2025年最終ツーリング 阿蘇・CMロケ地を巡る
週末の天気が良さそうだったので、11月30日に早起きして阿蘇に行ってきました。

5:00 自宅出発
都市高速~太宰府IC~九州道~熊本IC(6:15)
さすがにこの時間帯は車も少なく快適に走行できます。

国道57号で新阿蘇大橋を渡り、阿蘇西登山道で米塚の手前で撮影(6:50)
日中はこんなところに停められないです。
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阿蘇パノラマラインに出ると、米塚展望の駐車スペースがいくつかあるので
そこに停車しながら撮影しました。
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米塚↓
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この日の雲海の出現率は20%でしたが、うっすらと雲海が出ていました。
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阿蘇パノラマラインを下って、阿蘇市内を横切り、国道265号へ。
根子岳の東側にある箱石峠に行ってみました。(8:00)
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山裾を道路が縫うように走っていていい景色なのですが、
朝早すぎて、日陰の部分が多く思っていたよりいい画像では無かったです。
緑の多い季節に再チャレンジです。
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根子岳のギザギザ↓
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大分県のくじゅう連山も見えます↓
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このあとは5月のツーリングで通ったコースに出て、阿蘇望橋(あそぼうばし)に立ち寄りました。(8:20)
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国内唯一の屋根付き車道橋です。
橋長は約41.6m、幅員7m、1999年に完成しました。
屋根付きにすることで木材の劣化を防ぎ、耐用年数を大幅に伸ばす工夫がされているそうです。
橋の近くに駐車場があります。

ふたたび国道57号に出て、道の駅すごう(8:50)
朝食にとりめしを買って食べました。

道の駅すごうを出るとすぐに奥豊後グリーンロードの交差点です。
奥豊後グリーンロードは、大分県由布市~竹田市~豊後大野市にかけて走る約120kmの広域農道で、交通量が少なくツーリングやドライブに最適なルートです。

今回は、大分県竹田市菅生から、くじゅう高原までの約18キロを走りました。


この区間はほぼ片側1車線でアップダウン、コーナーも多く楽しい道です。
時折遠くに見えるくじゅう連山がきれいでした。
写真を撮り損ねました。

くじゅう高原では、以前見つけたぐるっとくじゅう周遊道路のCMロケ地を訪問(10:00)
道路の線形がなんとも美しい
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シビックタイプRのカタログ
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日産DAYZのCMロケ地
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(いずれも私調べ)

この場所は新緑の映える初夏の方がいい写真が撮れそうです。
来年の5月ごろの早朝に再訪します。
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涅槃像も見えます↓
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このあとは15分ほどで瀬の本レストハウス到着(10:30)
湯布院、阿蘇、黒川温泉、竹田からの道路が交わるまさに交通の要衝
休みの日はいつも賑わっています。
お土産が充実しているので栗のお土産を購入

休憩の後、黒川温泉方面に向けて出発
国道442号を進み、ファームロードわいたへ。
ファームロードわいたは、熊本県小国町から大分県日田市へと続く広域農道で、渓谷美や湧蓋山(わいた山)の雄大な景観を楽しめる人気のドライブ・ツーリングコースです。
全長約30kmの広域農道(片側1車線)です。

5月のツーリングで走破し、大分県区間は11月9日にも通行しましたが、あいにくの空模様で、今回再訪しました。

一番の見どころは亀石峠で広い駐車スペースがあります。
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天気が良ければここからも阿蘇の涅槃像が見られます(11:50)
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日田市内で小休憩(12:20)
日田焼きそばの想夫恋本店に行きたかったが、行列が長くて断念。


日田ICより大分道(12:50)
鳥栖JCT~太宰府IC~都市高速~自宅(13:50)
走行距離:377km
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Posted at 2025/12/06 22:56:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2025年11月09日 イイね!

2025秋のおおいた紅葉狩りTRG

2025秋のおおいた紅葉狩りTRG

11月9日にmtgCafe シェマーレさん主催の恒例のツーリングに参加しました。

集合場所は築上郡上毛町に午前6時40分。
福岡県内とはいってもほぼ大分県境です。

福岡市内の自宅出発は5時。
都市高速~福岡IC~九州道~北九州JCT~東九州道~上毛SIC(6:30)

集合場所に到着(6:35)
小雨が降っていますが、一部雲の切れ間も見えており、これ以上降らないことを願います。

今回の参加は9台
輸入車チーム:BMW M3が2台、BMW M140i、BMW MINI、Audi RS5、メルセデスベンツSLK
国産車チーム:NDロードスター、シビックタイプR、ランエボⅨ

今回は一番最後を走るので気が楽です。

7:00 出発
この辺りは走ったことがなく新鮮でした。
本耶馬溪ICより、中津日田道路という無料の自動車専用道路へ。
耶馬渓山移ICで降りるのが正規ルートですが、先導のEさんが通り過ぎて、
次のICで折り返し、少し遅れて最初のスポットの深耶馬渓駐車場に到着(7:50)
私も過去にやらかしているので人のことは言えません。
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近くのストレートで並べて記念撮影
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県道28号を南下し、一目八景を過ぎて、国道387号で玖珠町へ。
九重町から県道40号経由で、九酔渓へ(9:00)
ここのつづら折れの急傾斜のコーナーで停車されたらマニュアル車は地獄です。
九酔渓駐車場にて
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FさんのシビックタイプRと一緒に撮影
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紅葉は進行中です
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ウイングにいい具合にもみじが貼りついていました(ヤラセでなく偶然)
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このあとは長者原に移動し、直線で走行シーンを動画撮影。
雨の中傘を差して撮影してくれたEさんありがとうございました。

スピード違反の取り締まりと間違えて、多くの車が減速していったそうです(笑)
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この時が一番天気が良くなかったです。
晴れてたら最高のスポットなのでまたチャレンジしたいですね。
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泉水グリーンロード~県道660
ベリージュファーム到着(10:50)
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カフェのほかブルーベリーの摘み取りもできるそうです。

4人で4枚のピザをシェアしました。
マルゲリータ、カプリチョーザ、ブルーベリーミートピザ、ブルーベリースペシャル
どれも美味しかったです。
ブルーベリースペシャルはデザートピザで最後に持ってきてくれました。
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食事の後、解散(12:30)
計画通りに進行するmcraeさんのスケジュール管理すばらしいです。

帰りはファームロード経由で帰りました。
途中の亀石峠にて
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日田ICより大分道(13:40)
鳥栖JCT~九州道~太宰府~福重
自宅到着(15:30)

走行距離:355km
ウイングのもみじは無くなっていました
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8月の話ですが、フォグランプのバルブを2色切替できるものに交換しました。
30年前に免許を取ったころに黄色のフォグに憧れていたのを思い出して衝動買いしました。
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取り付け後、フォグのスイッチが故障し、先週復活しました。
↓黄色
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↓白色
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Posted at 2025/11/16 20:28:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2025年07月22日 イイね!

2025年夏・四国カルストとUFOラインへの旅③

2025年夏・四国カルストとUFOラインへの旅③
3日目
7月21日(火)
5時30分起床
この日も快晴です。山の天気はどうだか分かりませんが。

6時50分出発
国道194号を北上し、10分ほどで「にこ淵」という仁淀ブルーで有名な神秘的な滝壺に到着。
駐車スペースはいくつかあって、⑧が一番入口に近くそこに停めました。
入口からは急な階段を5分ほど降りていきます。
段差が大きいのでとても歩きにくい。
別の入口からスロープで降りることもできるようです。

にこ淵到着(7:10)
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滝壺全体に日が差し込むお昼前後が一番美しいらしいのですが、時間が合わないので早朝になりました。
他に誰もいませんでした。
歩道の先に広いスペースはあまりなく、人が多いと大変だと思います。
聖域なのでここでは入水、飲食禁止です。

急な階段を息切れしながら登り、出発(7:30)
ふたたび国道194号を北上し、寒風山トンネルの手前を右折し、UFOライン方面へ。
いきなりほぼ1車線の離合困難な道路になります。
これが約7km、UFOラインの入口まで続きます。
対向車はありませんでした。
というのもUFOラインの先の石鎚スカイラインが夜間通行止めなので、
早朝にこちらからUFOラインにアクセスすれば対向車はほぼないと思います。

UFOラインもだいたい1車線ですが、わりと開けている場所が多いので圧迫感ははないです。
途中にいくつかトンネルがありました。

そしてついにガイドブックに登場する画像が撮れました(8:30)
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実は1996年頃にも行ったことがあるのですが、
当時は「瓶ヶ森林道」といって、未舗装路が残っていたり、
今ほど観光地化していませんでした。
その時はこの絶景を見た記憶が無い。
 
東黒森退避場という駐車スペースに到着(8:40)
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この場所がUFOラインのハイライトでしょう。
平日ということもあって運よく誰も停めていません。
狙い通りです。
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絶好のチャンスなので、クマザサの茂る登山道を少し登って上からの写真を撮りました。
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朝露でズボンと靴が濡れました。

昨日と違って最高の天気です。トンボは偶然撮れていました。
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このまま石鎚スカイライン方面に向かいます。
途中で後ろからポルシェがすごい勢いでやってくるので、広くなった直線で先に行かせます。

しばらくして道路脇で地図で確認していると
(ナビは信用ならないので)
先ほどのポルシェ 718ケイマンGTS4.0が後ろに停まって、道を教えてほしいとのこと。
運転していたのは70代くらいの経営者っぽいいでたちのおじさん。
神戸ナンバーでした。一人旅のようです。

ポルシェを2台乗り継いでいるそうです。
年をとってやりたいことができるのはうらやましいですね。
 
途中の展望所から撮影、
たぶん尖った山が石鎚山かと。
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手前にあったこちら↓の四国的な山のほうが印象に残りました。
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子持権現山(1677m)というそうです。


石鎚スカイラインを下っていき、国道33号に合流すると一気に交通量が増えます。
道の駅みかわで軽く朝食(10:30)


とりあえず今回行きたかったスポットは全部回れたのであとは三崎港16時30分のフェリーに間に合うように戻るだけです。

ここからは国道380号を西に行き、内子町、大洲市、八幡浜市から佐田岬半島のコースなのですが、またナビが遠回りのコースを案内しているので無視します。

国道380号は一部1車線の狭い区間があるものの最短距離なのでこっちで帰りたいのです。
その狭隘区間の真弓峠を越えて、あと少しのところで道路工事のため停まるように案内されました。(ナビが迂回させたのはこれが原因かも)

12時までは道路工事のため通行できないとのこと。
現在11時25分。
Uターンしても到着時間はあまり変わらないと思われるので、待つことにしました。
後ろから来た車はUターンしていく車もありました。
停車場所は日陰でもないのでとにかく暑い。
サンシェードしていても暑い。
それよりガードマンの人、この炎天下で大丈夫なのか心配になります。

12時になってやっと通行できるようになりました。
後ろには5~6台が並んでいました。
こっち側から先に通してくれたので助かりました。

内子五十崎ICから松山道。(12:20)
大洲北只ICで降りて国道197号(12:35)

夜昼トンネルというわりと長いトンネルを抜けると八幡浜市。
一昨日間違えてきた八幡浜東ICから八幡浜道で保内ICまで。

そこからは再び佐田岬半島の尾根を貫く国道197号メロディライン。
途中に音の出る舗装がしてあります。
「みかんの花咲く丘」「うみ」「瀬戸の花嫁」が聴けます。
ステレオをガンガン言わしてたら気が付かないかも。

道の駅 伊方きらら館(13:00)
ここでお土産を購入。
愛媛県と言えば「母恵夢(ポエム)」
ノーマル味とみかん味を購入しました。

↓三崎港手前にて
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三崎港フェリーターミナル(13:50)
予約したフェリーは16:30ですが、早い便に空きがあれば乗せてもらえます。
大型トラックが次々と乗っていくのでダメかもと思いきや、14:30発の便になんとか乗船。
あと5台分遅かったらこの便には乗れていませんでした。

佐賀関フェリーターミナル(15:40)
とにかく暑いので途中のマックスバリュでアイス購入。
ガソリンスタンドがなかなか見つからず、東九州道の大分宮河内ICはスルーし、給油したのち、大分米良ICより東九州道(17:00)

鳥栖JCT(18:20)
基山PA休憩(18:30)
太宰府IC(18:50)
自宅着(19:10)

走行距離:427km
3日間の走行距離:973km
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とにかく暑かったです。
四国カルストはいつになるか分かりませんが再チャレンジです。

Posted at 2025/07/28 21:03:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2025年07月21日 イイね!

2025年夏・四国カルストとUFOラインへの旅②

2025年夏・四国カルストとUFOラインへの旅②
2日目
7月21日(月)
この日は四国カルストを目指します。
1996年9月にエボⅣを契約し、大学生の時に買ってもらったミラターボを手放すことになって、最後に旅した思い出の場所です。

四国カルストへのアクセス道は南からの幹線林道(東津野城川線)が道幅も広く走りやすいのでこちらから行きます。
西からのアクセス路の地芳峠ルートは道幅が狭いので絶対に避けるべきで、
宇和島からは、国道320→国道197→国道440で幹線林道に入るルートです。
自宅で事前にルート設定してました。

なのに地芳峠ルートに連れていかれました。
全長2990mの地芳トンネルが現れたときは時すでに遅し。

なんでこうなるのか。あとで考えてみると
「新しいルートを発見しました」
この余計なお世話機能の可能性が高い。

もうここまで来たら道幅の狭い地芳峠ルートで行くことにした(8:10)
地芳トンネルを抜けて左折し、離合困難な箇所の多い道路を8km。
奇跡的に二輪車以外に対向車は来ませんでした。

無事、地芳峠に到着(8:20)
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ここからは四国カルストの姫鶴平までは10分ほどです。
姫鶴平到着(8:30)
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霧で何も見えません。
下界はあんなに晴れていたのに。
雲の切れ間から日が差すこともあれば、時折雨も降ってきます。
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2時間ねばりましたが、天候の回復が見込めないので四国カルストを後にしました(11:00)
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帰りは当然ですが、幹線林道→県道304→国道439→国道197の経路
道の駅布施ヶ坂(11:50)で休憩
このあたりは雨が降っていました。

そのまま国道197で須崎市内。
須崎の名物は煮込みラーメンだそうですがこの炎天下で食べる物では無いような気がして、
スーパーでかつお飯とたこの天ぷらを購入。(13:00)
天ぷらがサクサクで美味しかったです。
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この辺りは快晴
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で次は横浪黒潮ラインを目指します。
ナビが高速に乗れと言うので、須崎東ICより高知道に。
ナビが衝撃的な一言
「この先、川之江JCTまで直進です」

また騙されました。
しかも今回は有料な上、次の土佐ICは15kmも先。
いったいどこを案内していたのか。
土佐IC(13:40)

今度は一般道を戻ります。
やっとのことで横浪黒潮ラインに入り、撮影スポット見つけて撮影(14:20)
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途中の帷子崎(かたびらさき)展望台からの景色↓
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このあと桂浜まで行く予定でしたが、元気が無くなり、この日の宿に向かいます。

途中にあったコンビニで駐車場からの景色が良くて眺めながらしばし休憩
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国道194号を仁淀川に沿って、北上します。
途中の道の駅 土佐和紙工芸村(15:40)
高知名物 アイスクリンを購入

いの町のゲストハウスに到着(16:30)
和室の6畳1間でテレビ無し、トイレ、風呂、冷蔵庫共同と宿泊に特化した宿です。
宿のすぐ下を仁淀川の支流が流れています。
数日前に雨が降って濁ってしまったそうです。
晴れの日が続けば川底まで見えるそうです。
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宿の隣りにコンビニがあり、ここで晩御飯を調達する予定でしたが、
弁当類はほとんど売り切れでした。
国道沿いで周りに店がないのでよく売れているようです。

この日の晩御飯
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することがないので22時には寝ました。

走行距離:223km
ハイドラは途中から走行ルートが狂っていました
明日はUFOラインに行きます。快晴を祈る。
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Posted at 2025/07/27 11:43:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2025年07月20日 イイね!

2025年夏・四国カルストとUFOラインへの旅①

2025年夏・四国カルストとUFOラインへの旅①
天気が良さそうなので、7月の連休に年休をプラスして四国に行く計画を立てました。
宿泊の予約もフェリーの予約も3日前という一人旅ならではのドタバタです。

7月20日(日)
初日は宇和島市内を目指します。

12:20 自宅出発
都市高速~九州道~大分道と経由し、別府湾SAで休憩(13:50)

東九州道を大分宮河内ICまで進み、国道197号で
国道九四フェリーの佐賀関フェリーターミナル到着(15:00)

2019年12月に改装されたきれいな建物です。
1階が発券カウンターと土産物売り場、2階がレストラン、3階が展望台です。
予約時のメールのQRコードを発券機にかざすと発券されます。
暑いのでかぼすソフトクリームを購入。
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フェリーが到着しました。
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船首が可動し、昔の変身ロボみたいです。
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このあと中からウラカンが出てきました。

フェリーの出航は16時です。
連休の中日なので乗客は多く、予約しておいて良かったです。

四国の最西端の佐田岬灯台が見えます。
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三崎港までは約70分の乗船時間です。
運賃は往復割引適用で片道9,420円と乗船時間の短いわりに高いです。


三崎港には17時10分に到着し、ここからは国道197号でほぼ信号のない佐田岬半島の尾根づたいに走ります。
約40分で八幡浜市内の保内ICから八幡浜自動車道へ。
ナビは「終点まで行け」というので、終点の八幡浜東まで行くと到着時間がえらく伸びている。
このナビの地図は2019年で2023年に道路が延伸されていたようです。

手前の八幡浜ICまで戻ります。(約4km)
無料だったのでまだいいです。

正規のルートに戻って、ドラッグストアで買い物と休憩(18:40)
西予市の西予宇和ICから松山自動車道へ(18:50)
宇和島朝日IC(19:05)

給油してから、夕食(19:30)

宇和島鯛めし
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鯛の刺身を乗せた卵かけご飯みたいで美味しい。
ご飯のおかわりもできました。

ホテル到着(20:20)
走行距離:323km
明日は四国カルストに向かいます。
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Posted at 2025/07/27 10:05:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記

プロフィール

「2025年最終ツーリング 阿蘇・CMロケ地を巡る http://cvw.jp/b/1513861/48804864/
何シテル?   12/06 23:00
1996年11月~2005年9月までエボIV、2005年10月~エボIXに乗っています。 休みの日にエボに乗るのが楽しみです。 進化メモ ■2005 ...

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