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いぶありーのブログ一覧

2020年10月26日 イイね!

環境芸術の森に行ってきました@ランエボⅨ

環境芸術の森に行ってきました@ランエボⅨ

10月26日に平日の休みが取れたので佐賀県にある環境芸術の森に行ってきました。

福岡市内の自宅出発(9:50)
佐賀方面に行くときは有料道路を回避し、国道263号の旧道で三瀬峠越えです。
峠を下り国道263号に合流し、しばらくして北山ダム方面に右折し、北天グリーンロードという広域農道を進み、県道37号、276号で環境芸術の森の駐車場に到着。(11:30)ずっと山の中の道でしたが、離合困難なところはありませんでした。

住所は佐賀県唐津市厳木(きゅうらぎ)町です。
唐津といえば、海沿いの町のイメージですが、ここは市内中心部から30分以上かかる内陸の山の中です。

環境芸術の森は、環境芸術家の鶴田正明氏が「昔の森を取り戻す 昔の川を取り戻す 昔の海を取り戻す」との思いを胸に作礼山の中腹に約40年の歳月をかけ私財を投じて、自然流の庭づくり、紅葉の森づくりを進めてきたものです。
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入園料は大人700円です。券売機で購入します。

散策コースは15分と30分とあり、15分コースを歩いてみました。
1万本以上のモミジの木が植えられています。
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山から水が流れ出し川や滝、池がありました。
池には小さな魚がいました。
紅葉はまだ始まったばかりです。
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敷地内に風遊山荘という建物があり、1階は喫茶、2階は見学できます。
この建物は約100年前に建てられた遊郭を移築したものだそうです。
下の画像の石段の上の建物です。
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2階の広間に漆塗りの座卓が2台置かれていて、リフレクション写真がインスタ映えスポットとして有名になっています。

チャレンジしてみました。
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この日は平日だったので数人しか見学者はいなくてゆっくり撮影することができました。

紅葉のピーク時は麓まで渋滞の列が伸びていたらしいです。休日は朝イチがおすすめだそうです。駐車場は100台くらい駐車可能です。

次回は新緑の季節にも訪れてみたいです。

帰りは来た方向とは反対方向から帰ります。(12:20)
山を下って、国道203号線に突き当たったあたりに道の駅厳木があり休憩とお昼ご飯(12:40)

国道203号~県道40号、唐津ICより西九州道(13:40)
拾六町出口(14:20)
自宅着(14:30)

走行距離:123km





またブレーキがキーキー鳴り出しました。
Posted at 2020/11/03 22:01:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | オフ | 日記
2020年09月21日 イイね!

平尾台→宇佐神宮→太刀重→真玉海岸@ランエボⅨ

平尾台→宇佐神宮→太刀重→真玉海岸@ランエボⅨ
4連休の3日目、15年目の車検後初の遠出をしてきました。

今回は大分方面です。
福岡自宅出発(9時10分)
都市高速経由で福岡ICへ。
お盆に帰省した時よりも圧倒的に車が多い。
北九州方面に向かい小倉南ICまで。(10時)

最初の目的地、平尾台を目指します。
平尾台は、山口の秋吉台、高知県/愛媛県境の四国カルストとともに日本3大カルストの1つです。
今回で日本3大カルスト全制覇となります。

ワインディングに入ると片側1車線ですが道幅はあまり広くなく、路面も荒れていて走りにくいです。
前をスイスポが走っていたので、煽りと思われない程度に車間を取って付いていきました。

平尾台自然の郷到着(10時20分)
ここは子供連れの家族が野外で遊ぶようなスポットで、一人で来るようなところではありません。
写真だけ撮ってすぐに退散。
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駐車場代300円かかりました。

写真を撮るだけなら自然の郷ではなく近くの無料の駐車場に停めるのが正解です。

駐車場からは北九州の工業地帯が見渡せます。
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一方反対側は瀬戸内海まで見えました。

下りは南側を下っていきます。
こっちのほうが道は整備されていますが、ドリフト防止の凸凹があらゆるところにあります。

東九州道行橋IC(11時10分)
次に大分県の宇佐神宮を目指します。
途中の椎田ICのあたりで7kmの渋滞が発生していました。
ブレーキ鳴きが酷いため、渋滞の時は閉口します。

宇佐ICで高速を降りて、まもなく宇佐神宮到着(12時10分)
3年前も参拝しましたが、その当時は御朱印集めをしていなかったので、今回あらためて参拝しました。

国宝の朱塗りの本殿は大変美しいです。
全国44000ある八幡宮の総本宮です。
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御朱印です。
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次に国東半島の東にある「道の駅くにさき」を目指します。
3年前にも行こうとしましたが、ナビの目的地を「道の駅くにみ」としたため、別の場所に案内され行けなかった道の駅です。

国東半島の中央を横切る県道29号は信号もほとんどなく、快適な道路でした。
半島の東端で国道213号にぶつかると間もなく道の駅くにさきに着きます。(14時)
駐車場がいっぱいでしたが、ちょうど出てくる車があったので停められました。

ここは太刀魚が有名で、うな重ならぬ太刀重を食べにきました。
お店も行列で、20分くらい待ちました。

太刀重(1200円)です。
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うなぎと比べたら肉厚?が薄く、味はあっさりです。
アナゴに近いような気がしました。
うなぎのような期待を抱いて食べると物足りなさを感じます。


その後は国東半島の海岸線に沿って国道213号を北上します。
右手に四国が見えると思ったのですが、山口県かもしれないです。

前回間違って到着した道の駅くにみに到着(15時40分)
メダカを売っていました。
先日自宅のメダカが1匹になってしまい、10匹700円と非常にリーズナブルなので購入しました。

道の駅から20分ほど走行し、真玉海岸に到着。(16時30分)
真玉海岸は3年前にも訪れました。
干潮と日没が重なると干潟が美しく撮れます。
前回来た時とは比較にならないくらい人が来ていました。
新しく駐車場も整備されていましたが、それでも駐車できない人があふれていました。

この日は日没が18時10分で、17時半くらいまでは車で待機し、それから海岸に行ってみました。

陽が出ている間は眩しくてなかなかいい画が撮れません。
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個人的には日没後の方が好きです。
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紫色に染まるのが撮りたかったのですが、無理でした。

真玉海岸出発(18時30分)
再び宇佐ICに向かいます。
東九州道に入り、しばらく進むとまた渋滞10km。

北九州JCTから九州道。
腹が減ったので、途中の鞍手PAでおにぎり休憩。(20時20分)

福岡ICより都市高速。
自宅到着(21時10分)

走行距離:392km
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Posted at 2020/09/24 23:02:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ | 日記
2020年08月29日 イイね!

江里峠~北九十九島~生月サンセットウェイ@ランエボⅨ

江里峠~北九十九島~生月サンセットウェイ@ランエボⅨ

数年前にBS日テレで放送されていた『峠[TOUGE]』という番組の中で長崎県の江里峠が紹介されていて、行ったことがなかったので今回行ってみることにしました。

7時30分 福岡の自宅出発
この日は雲もなく、PM2.5の濃度も低いみたいで遠くの山もくっきり見えました。遠出するには最高です。
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拾六町入口から西九州道で終点の伊万里東府招ICまで進みます。
約1時間で伊万里市内まで来ました。
伊万里からは、国道498号(国見道路)で佐世保市潜木町へ向かいます。
山越えの道路で途中の景色のいいところで撮影。
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トンネルを抜けると長崎県です。
佐世保市潜木町から県道54号へ。

佐世保市世知原町から県道11号で江里峠に向かう予定が少し行き過ぎてしまい、休憩がてらコンビニでパンを買い朝食。(9時20分)
このあたりの人はマスクをしていない。

少し戻って、県道11号に入ります。
いきなりヘアピンが4つ続く。道路幅は1.5車線くらいしかないので、対向車に気を遣います。
ヘアピンを抜けると後は峠までは片側1車線の道路です。
途中の直線で撮影↓
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この直線の後、まもなく江里峠です。
峠を過ぎるとまた1.5車線の道路です。
木立に囲まれているため、日影と日なたの繰り返しで、道路の先が見にくかったです。交通量は多くはありません。
そのまま山を下り、西九州道相浦中里ICに。
1区間だけ高速道路(無料)で佐々ICまで。

ここから本土最西端の県道を進みます。
本土最西端は神崎鼻というところに行ってみようかと思っていましたが、気が付いた時には通り過ぎてしまいました。

で本来の目的地の長串山公園に到着。(10時40分)
キャンプ場やビジターセンターがありますが、駐車場はガラガラでした。
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駐車場から少し先に進むと北九十九島が望める場所がありました。
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看板が景観を台無しにしてます。
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次に生月島を目指すことにしました。
県道18号から国道204号へ。
途中の道の駅「昆虫の里たびら」に立ち寄る。(11時20分)
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メダカを売っていて、福岡で買うよりお買い得なので買おうか迷ったが、この暑さでは持って帰っている間に死んでしまうかもと思い断念。

平戸大橋を渡って、平戸島、さらに30分ほど走行して生月島へ。
先日の豪雨で生月大橋の脇の山が崩れて、片側通行になっていました。
山肌があらわになっていて、また雨が降ると危険な感じです。

道の駅「生月大橋」に到着(12時30分)
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五島列島まで見えました。
(右の2つの島の後ろの島影)
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お昼ご飯に大氣圏というラーメン屋さんに行きました。
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サンセットウェイとは反対側の東の道路沿いにあります。
生月大橋を渡ってすぐの右側です。
あごだしラーメンが有名です。
さっそく注文(750円)
あごだしというのはトビウオの天日干しから取れる出汁のことです。
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スープは透き通っていてあっさりです。
魚臭さもありません。寒い季節だったら全部飲み干してしまえそうです。

そのあとサンセットウェイに行きました。(2年ぶり)
ご存じない方のために説明すると生月サンセットウェイは、生月農免農道といい、生月島の西岸を走る道路です。信号もなく、ガードレールもほとんどないうえ、断崖と東シナ海の間を縫うように走ります。
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行きは前に1台も車がおらずいい動画が撮れているはずでした。
(なぜか日付が狂っており、動画が上書きされ消去されていたことが帰ってから判明)
どうもサンシェードをしたときにドラレコのGPSが日付をキャッチできず、初期値の日付時刻になってしまい古いものから上書きされた模様。

サンセットウェイの終点近くにある塩俵の断崖の駐車場でいつものようにブルーベリースムージーを買いました。
今年は甘さより酸っぱさの方が勝っているような気がしました。
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こんな景色を眺めながらスムージータイム
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サンセットウェイを折り返します。
今度はドラレコは大丈夫でした。動画は後日アップします。
いつもの場所で記念撮影。
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この2年の間にカローラスポーツ、ルークスのCMにも登場しています。
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いつ来ても走るのが楽しい場所です。

生月島をあとにして、平戸から国道204号で今度は北の海岸線を帰ります。
道の駅「松浦海のふるさと館」で休憩(14時50分)

松浦ICから西九州道。
前回来た時には未開通でしたが、開通区間が1区間伸びていました。
しかし、2つ先の山代久原ICからまた一般道になり、伊万里市街を迂回して、西九州道南波多谷口ICへ(16時)

あとは順調に福岡市内まで。
自宅到着(17時)


走行距離:305km

快晴の中、絶景を走るのは本当に楽しいですね。





Posted at 2020/08/30 23:24:09 | コメント(3) | トラックバック(0) | オフ | 日記
2020年08月11日 イイね!

金持神社参拝

金持神社参拝

新型コロナウイルスの収束が見えない中、お盆に岡山の実家に帰るかどうか迷いましたが、親が帰っておいでと言ってくれるので帰ることにしました。
今回は次女は受験生のため付いてきませんでした。

8月9日に帰省し、あまりにも暇なので11日に鳥取県の金持神社に参拝に行こうと思い立ち行ってきました。

10時30分 実家出発
国道180号からJR伯備線日羽駅の手前で右折、県道57号を北上し、国道484号へ。その後は県道66号をさらに北上し、真庭市へ。
真庭市までは高速で来ようと思えば来れます。
信号も少なく走りやすい道なので一般道で来ました。

ここまでは醍醐桜を見に行くルートと同じ。今回は醍醐桜ではないので、県道84号を直進し、国道181号に入る。

道の駅がいせん桜新庄宿到着(12時15分)
新庄村は鳥取県との県境にあります。
がいせん桜は明治39年に日露戦争の勝利を記念して、宿場町の街道沿いに5.5mおきに132本の桜が植えられました。
春になると桜並木のトンネルになります。
私もまだ行ったことがありません。

この道の駅も以前は「メルヘンの里新庄」となっていましたが、2018年にリニューアルして「道の駅がいせん桜新庄宿」に改称されました。
がいせん桜を売りにする方が断然いいと思います。

小休憩し、よもぎ大福を買って食べました。
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ここから鳥取県境へは5分くらいです。
四十曲トンネルを抜けると鳥取県日野町です。

10分くらい下っていくと国道沿いに金持神社の駐車場があります。

金持神社到着(13時10分)
「かもちじんじゃ」と読みます。
縁起の良い名前から金運の神様として信仰を集めています。
創建は810年と歴史のある神社です。


岡山県側は晴れていましたが、神社到着と同時に傘が差せないほどの豪雨となり、車から出られず。
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10分ほどすると雨脚が弱くなり、傘を差して神社へ。
本殿はここから石段を登ってすぐです。
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大きな神社ではありません。
村の神社という感じです。
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すぐ横に社務所があり、お守りなどを扱っています。
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御朱印は書かれてあるものを授与するタイプで、金の台紙が500円、普通の台紙が300円です。せっかくなので金の台紙にしました。
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駐車場の横にもお土産屋さんがあり、関連グッズを販売しています。
金持箸(320円)を購入しました。

「当選しました」というお礼参りの絵馬がたくさん奉納してあって、ロト7当選、ジャンボ宝くじ1等当選、嵐のライブ最前列当選、自分の土地が公共工事に収用され億単位のお金が舞い込んできたなど、ものすごいご利益があるみたいです。

こういうのを見ると感謝する心というのは非常に大切で、当選したらお礼参りを必ずしないといけないですね。

そのころ雨も上がり、陽が差してきました。
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帰りは国道180号で帰ることにしました。
神社出発(14時)
神社から1キロくらい日本海側に進むと国道180号になります。
あとは国道をひたすら高梁川に沿って岡山市に向け進むと家に着きます。

まずは県境の明地峠。
展望スペースが何か所かあり、中国地方の最高峰大山が見えるそうです。
帰ってから気が付いたので画像はありません。
トンネルを抜けると岡山県。
スキー場、千屋ダムを過ぎて、しばらく進むと中国道の高架をくぐり抜け、新見市中心部へ。

途中のコンビニで休憩(15時)
あとは高梁川とJR伯備線とともに南下。
いったい伯備線は何回高梁川を渡るんだろうというくらい右へ左へと線路が交差する。
途中、国道180号線から山の中腹に洞窟が見える箇所があって、子供心に不気味に感じていましたが、どこだったのか分かりませんでした。
井倉洞のあたりだったと思います。
当時は川口浩探検隊シリーズに影響を受けすぎていました。

高梁市内で少しの間片側2車線になります。
ここで遅い車を追い抜いておかないと総社市中心部までの約30kmは片側1車線が続くので追い抜く箇所はありません。

実家到着(16時20分)
走行距離 194km

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Posted at 2020/08/29 21:37:56 | コメント(3) | トラックバック(0) | オフ | 日記
2020年07月30日 イイね!

やっと梅雨明け 久々の遠出で通潤橋まで ~ランエボⅨ

やっと梅雨明け 久々の遠出で通潤橋まで ~ランエボⅨ
九州北部が梅雨明けした7月30日、やっと天気がいい日に巡り会えたことから、年休を取得し、遠出してきました。

9:10 福岡自宅出発
都市高速~太宰府IC~九州道

途中の広川SAで朝食。
パンを買って食べました。
平日なので人も少なく、店の多くはまだ営業前でした。

再出発してしばらくすると渋滞発生。
八女ICから南関ICの間で4kmの渋滞で、30分くらい余計に時間がかかりました。
走行車線に穴が開いていて工事していました。

その後は順調に進み、熊本ICを過ぎて、嘉島JCTから九州中央道に入って、山都中島西ICまで進みます。
九州中央道は無料区間です。
2年前に通った時より、1区間分伸びていました。

その後は国道445号で山都町の中心部に向かい、道の駅通潤橋に到着(11:40)

道の駅の駐車場からも通潤橋は見えます。
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通潤橋は、石造のアーチ橋で、江戸時代の嘉永7年(1854年)に五老ヶ滝川の谷に架けられた水路橋で、水に恵まれなかったエリアへ通水するための通潤用水路の通水管が通っています。

橋長は78メートル、幅員は6.3メートル、高さは20メートル、アーチ支間は28メートルで、橋の上部には3本の石管が通っています。

橋の中央上部両側に放水口が設置されており(川の上流側に2つ、下流側に1つ)、灌漑利用が少ない農閑期には観光客用に時間を区切って20分程度の大規模な放水を行っています。この放水の本来の目的は、石管水路の内部にたまった泥や砂を除くためです。

2016年の熊本地震で被害を受け、さらに2018年の豪雨で石垣の一部が崩れ、一般向けの放水は今年の7月21日まで中止されていました。

また放水が実施される日時も決まっているので、放水カレンダーを見てから行きました。

この日は13時からの放水で、時間になると50人くらいが集まってきました。
週末だともっと多いと思われます。

係の人が橋の上で作業をし、最初は手前側から放水、続いて、向こう側の放水が始まりました。
まずは手前から 放水開始↓
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勢いが増して出てきます
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続いて反対側からも放水開始
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放水は15分間続きました。
飛んでくる水しぶきが心地よいです。

橋の上は歩いて渡ることもできるようです。


次に幣立(へいたて)神宮に行ってみます。
13:40 道の駅通潤橋出発

国道218号を高千穂方面に進むと国道沿いに鳥居が見えます。
14:00 幣立神宮到着

神社の周りには通常、土産物店とか飲食店とかありますが、この神社の周りには駐車場しかありませんでした。
国道沿いとはいえ、大きな看板もなくぼーっとしてたら見落としそうです。
(神社を過ぎた高千穂側にはあるのかもしれませんが)
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幣立神宮は、九州のほぼ真ん中に位置しています。
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社伝によれば、神武天皇の孫である健磐龍命が、阿蘇に下向した際この地で休憩し、眺めがとても良い場所であると、幣帛を立て天神地祇を祀ったそうです(Wikiより)
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5分くらいかけて石段を登ると本殿に到着します。
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手水舎での手水はセンサーに手をかざすと自動で出てきます。
コロナ対策みたいです。神社もハイテク化してきてます。

御朱印は300円納めて、あらかじめ書かれているものをいただく形式でした。

本当はこの後、蘇陽峡まで行ってみたかったのですが、暑いのと先日の豪雨で阿蘇方面の道路事情が不明なので、ここで折り返して帰ることにしました。

14:20 幣立神宮出発
15:30 北熊本SAで休憩

16:40 太宰府ICより都市高速
17:00 自宅到着

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走行距離 336km

いいかげんコロナ収まってほしいですね。
気軽に出かけられないというのは相当なストレスです。


Posted at 2020/08/01 18:31:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | オフ | 日記

プロフィール

「シェマーレ・ツーリング 2025春の車載動画 http://cvw.jp/b/1513861/48487585/
何シテル?   06/15 16:17
1996年11月~2005年9月までエボIV、2005年10月~エボIXに乗っています。 休みの日にエボに乗るのが楽しみです。 進化メモ ■2005 ...

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