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左側のウインドウ（前後とも）の動きがぎこちなくなったり、左のドアミラーが畳めなくなったので、先日の日曜日DラーのサービスにVOLVOくんを入庫させまして。
原因を聞いていビックリです。
運転席横のドアに、ウインドウを上下させるスイッチやドアミラーをコントロールするスイッチがありますよね。
そのスイッチ類を操作する部分にもコンピュータ制御のプログラムが組み込まれているようで、２週間ほど前にドアの軋み音除去作業の際に、電気系統は触らなかったようですが、カプラが外れてしまったのか、それもと一瞬外れたようになったのか、それでコンピュータ内にその信号がゴミとなって、プログラムを邪魔していたそうです。
コンピュータをリセットし、再度ウインドウの上部・下部の停止位置などをインストールして無事退院となりました。
へぇ～！と感心するばかりでした。

V60くんのワックス掛けですが、シュアラスター　ゼロウォーターを使っています。
でも、先日の豪雨でどうも光沢が落ちたような気がしていました。
そこで、久しぶりにシュアラスター　スーパースター　をワックス掛け。
流石、天然カルナバ蝋ですね。
光沢に深みが出たように思います。
ワックスとコーティング剤を上手に使い分けたいものです。

先日、VOLVOくんの軋み音撲滅作業を行っていただいたのですが、左のウインドウやドアミラーの動きがぎこちなくなってしまって、動作したりしなかったり・・・
ウインドウが閉まらなくなったら、大変。
ということで、本日ドッグ入り。
日曜日の営業は10時からなんですよね。
その後、テニスに行くにしてもクラブには11時入りに。
それなら、運転免許証の更新もありかなぁ。
最寄の警察署でもそれなりに時間はとられてしまいます。
VOLVOくんを預けたら、門真運転免許試験場に行ってこようと思っています。
久しぶりのゴールド免許です！

ESD(EURO STYLE and DESGIN) LIMITED EDITON　シリアルプレートを送っていただいてから、どこに装着しようかといまだに悩んでいます。
室内に持ち込んで、あれこれと当ててみるのですが、曲面であったり、幅がいま一つだったり・・・
ESDのメンバーの皆さんは、どこに装着されていますか？

久しぶりに万年筆ネタです。
昨日、パイロットコーポレーション　オータムコレクション2013に行ってきました。
入って先ず目を引くのが、創立九十五周年記念万年筆「昇り龍」と「龍」。
「昇り龍」は観賞用ですね。

σ(^^)の興味を覚えたのはキャップレス誕生50周年記念モデル。
木軸の記念モデルです。


カエデ材を使用した限定品、持った感じは少々軽いし、長さも少々短い感じですが、自然素材のよさですね、スッと手に馴染みます。
500本限定で、国内販売は400本以下になると言うことでした。
価格も5万円と手頃な感じです。

そして、もう一つ。
遂に子供用万年筆の登場です。
「kakuno」


ペリカンやファーバーカステルから出ているものよりは地味な存在ですが、参考品としてカラフルボディもありました。
これで、万年筆ユーザーの裾野が広がることを期待しています。