
不定期で、自分の持っているミニカーの紹介兼、名車紹介をしたいと思います!(^^ゞ
2周続けてですが・・・(^^ゞ
何分、不定期更新ですから・・・・・^_^;
いつもなら、サーキットの狼のストーリーに準えて、紹介をしていくのですが、
今回は番外編 パートⅡ!!・・・(#^.^#)
前回の番外編に続き、二輪シリーズ第二弾!
東本昌平
(はるもと しょうへい)氏の
名作 『キリン』より・・・
第2部ともいえる主人公ライダーが集るカフェのマスター『モヒ(モヒカン)』の初登場の時に乗っていたバイクです!!
発売当時は、国内750ccの自主規制で逆輸入でしか購入する術が無く、かなり高額だった為、全ライダーの憧れのマシンでした~!
そんなCB1100Rを今回はご紹介!!\(^o^)/
カタナ1100Sの時もそうですが、非常に凝った化粧箱に入っております!
蓋を開けるだけでもわくわくですね~!\(^o^)/
先ずは右前方
左前方
サイドスタンドがいい味出してます!! オートバイならではの佇まいですね~!
(^_^)v
右横
左横
この製品にはカタナには無かったレーシングスタンドが付いておりました~!
ちゃんとレーシングスタンドの爪がかかるアタッチメントまで再現!!
フロントホイール周り・・・
ブレーキは実車でもベンチュレーテッドディスクが採用されてましたが、是も上手く再現されてます!!
写真だけ見ると実車か!と見間違うほどですね~!(#^.^#)
タンクは実車でもアルミ製・・・
パールホワイトの塗装と合い余って、質感が好く再現されてます!
上方より
空冷4気筒ながら120psを発生するエンジン!
部分部分で採用されるゴールド塗装が引き立ちます!
ノーマルで既にかなりのバックステップ!
メーターなどの再現力も中々!!
今となっては古さを感じる大型テールランプ&ウインカー!
今はLEDが支流ですもんね~!^_^;
後方斜めより!
今時の尻切れトンボのようなデザインより、当時のリヤ周りのほうが、見慣れているせいかカッコ良く思えます!(^^ゞ
キリンの如く、カタナとコラボしてみました!
(カタナの塗装がチョット残念なのは勘弁して~!)
ホンダの一時代を築いたフラッグシップバイク!!
今未とも色あせないと思います!!\(^o^)/
CB1100R(Wikipedia参照)
モデルイヤーコードはCB1100RB(1981年)・CB1100RC(1982年)・CB1100RD(1983年)。型式名はRBがSC05、RCとRDがSC08。RBは1,050台、RCとRDはそれぞれ1,500台がヨーロッパおよびオーストラリアでのホモロゲーションをクリアするために製造販売された。
排気量1,062ccの空冷4ストローク4バルブDOHC4気筒エンジンを搭載し、1981年モデルは最高出力115 hp (86 kW)@9000 rpm[1]をマークする。
車名のRはレーシングバージョンを意味しており、実際に装備されるパーツもART製鍛造ピストン・強化プライマリーチェーン・簡単に脱着でき極限まで小型化されたジェネレータ・当時では珍しいクリップオンハンドルのほか、車体もCB900Fではエンジンの脱着を容易にするためにダウンチューブが一部ボルトオン構造となっていたフレームを強度を優先するために一体化し、軽量化の観点からFRP製カウリングや容量26の燃料タンクはアルミ製。生産作業も手組みとされた。
1981年モデルはノンカウルのRB-Iとハーフカウルを装着するRB-IIがありシングルシート仕様であったがRCからはフルカウル・アルミ製燃料タンク・後部シートが装着された。1982年モデルと1983年型モデルでは、主に塗装が白の部分をパールホワイトに、赤と青の部分をメタリックに、アッパーカウルをレースレギュレーションに合わせ前後長を短縮・スイングアームならびにフロントフォークを変更した。1983年にはCB900FとCB1100Rが統合したCB1100Fを発売した。
排気量クラス 大型自動二輪車
エンジン 1,062cm3 4ストローク
空冷DOHC4バルブ並列4気筒
内径x行程 / 圧縮比 70.0mm x 69.0mm / 10:1
最高出力 120PS/9,000rpm
最大トルク 10.0kgf・m/7,500rpm
車両重量 235kg
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ミニカー名車シリーズ | 日記
Posted at
2020/03/14 14:42:28