定期で、自分の持っているミニカーの紹介兼、名車紹介をしたいと思います!(^^ゞ
気が付けば1年半年ぶりでの更新ですが・・・(^^ゞ
何分、不定期更新ですから・・・・・^_^;
サーキットの狼のストーリーに準えて紹介してきましたが・・・
ストーリー的に完結してしまったので・・・・
作中に登場はしなかったもののライトウエイトこの上ない1台です!(^^)/
ご存じの方も多いように、ロータス・スーパー7・シリーズ1として誕生・・・
その後製造権をケーターハムに売却・・・幾多の派生モデルも存在します。
バーキン、ウエストフィールド、ドンカブート・・・
自分的には光岡ZERO1も派生モデルと言っていいかも・・・(^^ゞ
では早速ミニカーを見て行きましょう!
京商 1/18 ケーターハム・スーパー7
先ずはパッケージ
箱を開けると中は・・・この様に入ってます!
右前方より!
正面!
リヤビュー!
右側方より!
左側方より!
左斜め後方より!
運転席回り!
普段は目にできない下回り!
実車と同様にエンジンフードは脱着式!(でもダイキャストなので重いです!)
特にパッケージに表記は無いのですが・・・
エンジンの造形的にフォード・コスワース・BDRではないかと・・・(#^.^#)
当時、クラムシェルタイプフェンダーとサイクルフェンダー(ノーマルとカーボン)
の3タイプの発売でした!(その後JPEとか追加に発売されましたが・・・)
自分のモデルはノーズコーンとサイクルフェンダーがカーボンのタイプです!
(当然ミニカーなので本物のカーボンでなくカーボン柄ですが・・(^^ゞ)
此れも京商他も出ると違わず良く出来ておりました~!\(^o^)/
ケーターハム
ケータハムカーズの創設者となるグラハム・ニアーン(Graham Nearn)は1959年、ロンドン郊外のケイタラムに、ロータスディーラーを開業し、ロータスの車を販売していた。
1973年、ロータス・カーズが「ロータス・セブン」の生産中止を決定した際、ロータス・セブンを非常に気に入っていたグラハムは、同車の製造権をロータス・カーズから取得。治具や工具なども同時に購入し、セブンの生産を始めることにした。
1600 BDR・1700 BDR-S
Caterham Seven 1700BDR-S 1991
1983年発表。コスワース製16バルブDOHCエンジン搭載モデル。このエンジンはコスワースBDAを基にしており、シリンダーブロックはケントエンジンを使用している。1,600cc(120ps)と、BDR-Sと呼ばれる1,700cc(150ps・170ps)の2機種がある。
【Wiki参照】
他にも色々なエンジン搭載モデル、近年では日本の軽自動車規格で登録可能の
モデルも発売されておりますが、上記記述は当ミニカーと思われますスペックのみ記載しました!・・・悪しからず(^^ゞ
そのため、他車種の様な全長・全幅・全高また車重など様々なモデルが存在しますので気になる方はググって下さいね~!
Posted at 2023/04/15 11:42:57 | |
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ミニカー名車シリーズ | 日記