イスラム過激派　反欧米デモ

イスラムの過激派がアメリカの

反イスラム映画に抗議したものが、

スーダンでは米大使館のほかに

ドイツ、イギリスの大使館の襲撃にも

発展しまそたね。

この本は、初めの章はプロイセンとか

プロテスタント、ピューリタンと、話が進んでいき、

最後は新しいイスラエルとしてアメリカが出てきます。

キリスト教側もイスラムの預言者風刺画書いたり、

宗教の対立は、根深いですな。

アジア大陸とヨーロッパ大陸の取り合いが何百年も続いてますが、

イスタンブールをトルコが押さえている間に、

日本企業が、橋だかトンネルだかで両大陸をつないでしまったのは、

さすが日本企業というか、すごいとこぶっこんだなと思いました。

これからの新しい十字軍戦争が楽しみですｗ