2009年07月31日
渋谷のバンバが絶滅危惧種に指定されたとニュースでやってた。
あの化粧をヤマンバと呼ぶのは、すごく的を得ていると関心していたのだが、
白肌ブームでバンバの最大群れであったアンジェリークが10分の1にまで激減したそうだ。
俺は白肌フェチなので、時代はまさに、おれの時代!
このアンジェリークというギャルサークル、略してギャルサーは、規律が厳しくて群れるのにボスザルに認められなければならないのだ。
どれくらい規律が厳しいかというと、週に3回はヒサロに通わなくてはならないのだ!
いいか、もまえら、よく聞け!
ピサロじゃないんだぞ、ピサロじゃ。
日焼けサロンに週3回も通うんだ。
ヒサロ自体が少ないのに、週3回通うなんて試練の技なんだぜ?
リーダーの子はそれを可能にすべく、ヒサロで働いてるんだ。
そのリーダーの子は、地元は福生で立川暮らし。どこか黒人のハーフのような顔立ちしている。
もう一人は、どこに住んでるかわからないが、どこかニューハーフのようだった。(いや、マジで)
このニューハーフの子は、化粧がすごくてまるでアフリカの原住民のようだ。
そうか、最近のバンバは黒人になりたいのか?
ジャイケル・マクソンは、あんなに白人になりたがっていたのに、最近のバンバは黒人になりたいのか。
アフリカ原住民の化粧を追及するなんて、彼彼女はなんていまいんだ。
そんな彼女らは、きっと"Black or White"の曲に合わせて規律のパラパラを踊っているに違いない。
みなさん、どうか、街で声をかけられたらアンジェリークに入ってやってください。
みなさん、どうか、街で見かけても餌をやらないでください。
みなさん、どうか、外人が珍しがっていたら一緒にカメラで撮ってあげてください。
そして、みなさん、どうか、いつまでも俺と友達でいてください。
Posted at 2009/07/31 19:34:33 | |
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