
午後ティーで、なんか変わったの出てたから買ってみた。(オレンジ&パイン)
何度も言うが、フルーツフレーバーティーに目覚めたのは、中学生の時に出たウィズユーのオレンジティーソーダ(by きりこくぼ)。
高校の時は、アップルティー、その後は午後ティーミルクばかり飲んでいたなぁ。
働いてからはあんまり記憶にないんだけど、タイに行って甘い緑茶を飲んでからまた熱が再燃w
ちょうどブログを始めた頃と重なっているので、メモ的に書いている。
で、これを飲みながら見た新聞に面白い記事がw
民主党の海江田代表が党の経費節減に乗り出した。
昨年12月の衆院選、今年7月の参院選で惨敗し、政党交付金が半減する見通しとなっているためだ。焦点となるのは約80人の党職員の処遇だが、選挙の時は連合など労働組合の支援を受けているだけに、リストラは容易ではない。
民主党は、国会議員数が衆院選前の約3分の1に激減した。所属議員数と得票数に応じて配分される政党交付金は、2012年の約165億円から、今年は約78億円に半減する見込みで、執行部にとって経費節減は避けて通れない課題となっている。
まず、海江田氏が節減対象として検討を指示したのは、党本部の縮小だ。現在、国会近くの10階建て民間ビルの4~10階部分を賃借しているが、家賃と共益費で年間約2億円の費用がかかっているという。同党は、「会議室や役員の部屋を減らせば、フロア数の削減は可能」(党関係者)と見ている。
難題は党職員の削減だ。人件費は年間約9億円にのぼるが、「雇用問題を重要政策に位置づける民主党が、職員のクビを切るなんてあり得ない」(党幹部)と慎重論が根強い。一方で、「国会議員が120人足らずの政党で、職員が80人もいるのはおかしい」(参院中堅)といった批判も高まっている。
(2013年9月17日07時43分 読売新聞)
労働者の党なんだから、まさか解雇しないよね。党是に反するもんね?
Posted at 2013/09/17 10:20:49 | |
トラックバック(0) |
今日の飲み物 | ニュース