
この記事は、
【韓国】遺族らがパク・クネ大統領の謝罪を「誠意がない」と受け入れず → 大統領府が声明発表「それは残念」 について書いています。
相模経済新聞より
相模原市教育委員会・学校教育課は、いじめで困っている児童や生徒からの相談を受ける「いじめ相談ダイヤル」(042・707・7053)を、4月22日から開設したと発表した。
開設時間は平日の午前8時半~午後5時。専門の相談員が対応する。
学校でいじめを受けていても、周囲の大人には相談できないという児童・生徒がいる現状から開設に至った。早期にいじめを把握し、学校や関係機関とともに適切な対応を図っていく。
対象は、いじめで困っている児童・生徒、保護者だけでなく、地域でいじめに関する気になる情報を持つ市民からも相談を受け付ける。
相模原市の広報紙「広報さがみはら」や市ホームページ、保護者向けリーフレットなどを通じ、窓口の周知徹底を図っていく。
>地域でいじめに関する気になる情報を持つ市民からも相談を受け付ける。
これで、思いやりのない子を
条例にかけることができるようになりましたw
でも、実際にこの法律を使うには、要注意ですな。
なんせ、思いやりのない人を条例にかけるのですから、仕返しをされるかもしれません。
加害者がいつの間にか被害者になってしまうからです。
「易地思之」ニダ!と
自業自得ということを知らないので、被害者になってしまうのですw
被害者になってしまうと、謝罪と賠償を請求してきます。
要するに、
悪いことをした→法で裁かれた→悪法の被害者ニダ→人種差別ニダ→謝罪賠償
という風になります。

怖いですなぁ。
「わざとやったわけじゃないし、水がかかったぐらいのことは大したことじゃないから、どうか安心して」
「わざとやったわけじゃないし、悪口ぐらいのことは大したことじゃないから、どうか安心して」
「わざとやったわけじゃないし、叩いたぐらいのことは大したことじゃないから、どうか安心して」
つまり、人に迷惑をかけておきながら、迷惑をかけた張本人が「大丈夫だよ」と言うのです。加害者が被害者に向かって「大丈夫だよ」と言うのは、日本人的には非常に奇妙です。
まさに自己中心のケンチャナヨ
この法律を使いたいんですが、やっぱり避韓三原則の方がいいのかなぁ。
Posted at 2014/05/02 07:17:24 | |
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