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2022年05月20日 イイね!

オンライン プロパガンダ イベント

オンライン プロパガンダ イベント国連特別報告者に中国から2500万円、「民族浄化の隠蔽支援」 監視団体
AFPBB News 2022/05/20 15:11







© uri CORTEZ / AFP 国連のアリーナ・ドゥハン特別報告者。ベネズエラの首都カラカスで(2021年2月12日撮影)。


【5月20日 AFP=時事】国連(UN)監視団体「UNウオッチ(UN Watch)」は19日、国連のアリーナ・ドゥハン(Alena Douhan)特別報告者が2021年に中国から20万ドル(約2560万円)を受け取る一方、同国がイスラム系少数民族ウイグル人に対する「民族浄化を隠蔽(いんぺい)するのを支援」したと非難し、返金を求めた。

国連のアリーナ・ドゥハン特別報告者。

ベネズエラの首都カラカスで(2021年2月12日撮影)。© uri CORTEZ / AFP 国連のアリーナ・ドゥハン特別報告者。ベネズエラの首都カラカスで(2021年2月12日撮影)。


 ドゥハン氏はベラルーシ人法学者。

2020年3月、国連人権理事会(UN Human Rights Council)から特別報告者に任命された。

一方的な制裁の負の影響を専門とする。国連特別報告者の主張は必ずしも国連の見解を反映するものではない。



中国北西部、新疆ウイグル自治区の「再教育施設」とされる建物(2019年6月4日撮影)。© GREG BAKER / AFP 中国北西部、新疆ウイグル自治区の「再教育施設」とされる建物(2019年6月4日撮影)。


 ドゥハン氏は昨年9月、新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)を「素晴らしい土地」と喧伝(けんでん)する中国政府が後援するオンラインプロパガンダイベントに出席した。

 イベントでは中国の外交官や高官が、西側諸国が中国に対する中傷キャンペーンを展開していると非難。


「新疆ウイグル自治区の政策は国際的な労働・人権基準に従っており、生活水準の向上を目指す全民族の意志を支持する」と主張する映像も流された。



 欧米諸国は中国によるウイグル人へのジェノサイド(大量虐殺)を認定しているが、中国は断固として否定している。

 UNウオッチによると、ドゥハン氏は昨年、他にも二つの西側諸国による制裁を批判するイベントに出席。

イベントは中国、ベラルーシ、イラン、ベネズエラ、ロシアの共催だった。



 UNウオッチのヒレル・ノイアー(Hillel Neuer)事務局長は「独立した立場であるべき人権専門家が政権から金を受け取り、残虐行為を隠蔽すべく企図されたイベントを支持するとは信じ難い」と非難した。

 中国からドゥハン氏への献金は3月、国連総会(UN General Assembly)に提出された国連人権理事会が任命したすべての特別報告者と作業部会の活動に関する報告書で発覚した。

 国連人権理事会の報道官はAFPの取材に対し、特別報告者の活動資金は国連の通常予算で賄われるが、委託された仕事の量に対して決して十分とはいえないとして、特定の活動に対する任意献金の必要性を強調した。



中国北西部、新疆ウイグル自治区の「再教育施設」とされる建物(2019年5月31日撮影)。© GREG BAKER / AFP 中国北西部、新疆ウイグル自治区の「再教育施設」とされる建物(2019年5月31日撮影)。


 特別報告者の活動には多くの国が献金しているが、中国が昨年ドゥハン氏に献金した額は群を抜いて多かった。

ドゥハン氏はロシアからも15万ドル(約1900万円)、カタールからも2万5000ドル(約320万円)を受け取った。



 ドゥハン氏はベネズエラやジンバブエ、イランなどを訪問。

制裁は「壊滅的な人道的影響」をもたらし違法であり、解除すべきだと主張。

人権活動家からは、権威主義国の苦境は西側諸国に科された制裁が原因だと主張し、権威主義政権のプロパガンダに利用されていると批判されている。


























プロパガンダって、白黒のTVとかビラ貼り、空中からビラを撒くとかしか思いつかなかったんだけど、TVの偏向報道に気が付いたものも、もうこんなのがあるんだ!?



Posted at 2022/05/20 20:50:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | zusammen | パソコン/インターネット
2022年05月20日 イイね!

SUBARU 再び

SUBARU 再びスバルの陸自向けヘリ、量産初号機が初飛行 今年度に6機を納入
2022/5/20 14:30





SUBARUが製造する陸上自衛隊新多用途ヘリコプター「UH-2」 =19日、宇都宮市(同社提供)

SUBARU(スバル)は20日、航空宇宙カンパニー宇都宮製作所(宇都宮市)で製造中の陸上自衛隊新多用途ヘリコプター「UH-2」量産初号機の初飛行を19日に行ったと発表した。

今後も社内飛行試験を重ね、令和4年度に6機、6年度に7機、7年度に13機を陸自に納入する予定だ。離島防衛や災害救助などで活躍が期待される。

UH-2は、米航空機メーカーのベル・テキストロンと共同開発した民間向け最新型ヘリ「スバル ベル 412EPX」をベースに、陸自向けの仕様が織り込まれた。

19日午前、スバルのテストパイロットが操縦して宇都宮飛行場(同市)を離陸。勢いよくプロペラを回転させて周辺空域で約30分間飛行し、無事に同飛行場に着陸した。

スバルは平成27年9月、防衛省と試作請負契約を締結。

30年12月に試作機の飛行試験を開始し、性能確認や実証作業などをスムーズに行い、31年2月には試作機を防衛省へ納入した。

スバルは防衛省向け事業に取り組むとともに、民間向けヘリ市場でも販売拡大を図る。

412EPXは昨年5月に警察庁に初めて納入し、4機の受注実績があるという。ベル・テキストロンのネットワークを活用し、納入先を増やしていきたい考えだ。
























いや、本当に戦後体制からの脱却は、驚くことばかり!

中島飛行機は、もう飛行機は造らないよ。戦闘ヘリは造るけどねw
Posted at 2022/05/20 20:30:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | ニュース

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何シテル?   11/29 20:10
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