川瀞庵の庵主のブログ一覧

昨日見た映画ですが、俺が法律が好きなのって、

小学校の時にこの話を聞いたからでしょうか？

ちょっとうろ覚えだったのですが、お姫様と箱の話が同じ話の中だったのとか、

悪い金貸しがユダヤ人で、だから赤い帽子をかぶっているんだとか、

結構新しくわかったことがあって楽しかったです。

で、ちょうど今日このような記事が、




http://news.livedoor.com/topics/detail/5939581/

ウォール街デモが日本上陸　都内3カ所で「オキュパイ・トウキョウ」

金持ちは賤しいんですかね？

今も昔も変わらないですね。

アメリカの富は、少数派のユダヤが握っていますが、

アメリカ人が、富の分配を叫んでデモをしていたのには、びっくりしました。

資本主義の国だろうがよ？

映画では、キリスト教徒が慈悲ををみせつつも、

ユダヤの高利貸しに改宗を認めさせてました。

はたして、アメリカのこのデモはどうなるのでしょうか？

「前原民主党政務調査会長、いわゆる従軍慰安婦問題で韓国外相に、人道的措置を約束。政党の政調会にすぎない男が、韓国の外務大臣に勝手に約束するのか」





前原と言う人物の胡散臭さがもろに出た。１０日韓国のキム外交通商大臣と会談し

「いわゆる従軍慰安婦問題について新たな人道的措置を検討する考えを表明した」

との記事（１２日読売）

たとえ与党とはいえ政党の幹部でしか過ぎない人物が、こんな重要な案件を韓国の行政の責任者と会談して、勝手に決めて良いのか。

いわゆる従軍慰安婦は、従軍記者従軍医師などと同じ表現だが、問題の本質は軍による強制があったのかと言う点だ。これには実証的な研究が進み、従軍慰安婦と称する人々が、強制されたという主張に疑問が呈されている。

在日の人から献金を受けていた前原という人物は、権限を行使する立場におくと国益を侵害する恐れのある相当危ない人物の印象だ。










外国人からの献金問題がありましたが、

うちの近くにもいつも出前をとるラーメン屋があるんですが、

「金ちゃん」といいます。

昔からあるので、なんとも思わなかったんですが、

よく考えると、日本人じゃないようなお店の名前ですよね。

だから、まぁ、そんなこともあるのかと思っていましたが、

やっぱり確信犯だったんですね。

あと、従軍慰安婦が従軍記者とか従軍医師とかとおんなじ扱いだなんて、

知りませんでした。

てか、記者や医師と同等って失礼じゃないか？

あと、武器輸出緩和とか言ってましたが、

ひょっとして、朝鮮、中国に売るんじゃないだろうな？

日米同盟強化とか書いてあったから、

台湾とかポーランドとかその辺かなと思っていた俺は、

まだまだ甘いのでしょうか？

これ、韓国に売るのだったら、反対です。

http://ck.mailmag.livedoor.com/ck/20110012951b9c816c4fb431e8/
アイヤー、“進水式”で浸水

にも驚きましたが、

韓国はこんなことを言ってますｗ

http://news.livedoor.com/topics/detail/5930359/

今度は、韓国がアメリカに喧嘩を売るのですかｗ

日本人みたいに、優しくないですぞー。

隣町で町議員選挙がありました。

その驚愕の結果を報告します。

得票順で、

1位　公明党新
2位　公明党現
3位　共産党現
4位　無所属現
5位　共産党現

この後、みんなの党が一人いるだけで、10人が無所属って・・・

それで、経済の方、

ＴＰＰって、食料を輸出しようとしているの？

関税を下げるって聞いたら、輸入かと思った。

輸入だったら、今超円高なんだから関税下げなくても輸入しやすいんじゃないの？

正直、今の政治経済はわからないんです。

日本の政府が福島の原発事故を隠ぺいしたせいで、

フランスがフランス国内の原発は安全だと言っても、

日本が隠すのに、フランスが正直なはずがないといって、

本当に安全だとしても、それを国民が信じないようなことを聞きました。

本当のことを言っても信じてもらえない。

おおかみ少年のようですな。

とくにミンスは、言うことがころころ変わる。

もうね、何を信じていいのかわからないし、

何も信じられない。

じゃぁ、自民かというと、それも嫌がる。

無所属ばっかり、で結局党の信頼があるのは、

公明、共産になっちゃうのかなと。

なんだよ、この町。

連休最終日は、ＣＡＴＶで映画を2本見ました。

「トンマッコルへようこそ」と「海猿」です。

海猿は、去年公開したものですが、

内容が、まさに国策企業のプラントが事故と天災で破壊されるような

内容で、まさにミンスが原発を守ろうとするのとリンクさせられるものでした。

トンマッコルへようこそは、朝鮮戦争が始まったことを知らない田舎の村に、

米兵が墜落してきて、その米兵を治療するために薬草をとりに行った人が

韓国軍を連れてきて、

けが人を置いていくかどうかで内輪もめしている、ところを奇襲された人民軍が、

離散して、岩に隠れているところを白痴の女が村に連れてきてしまうというものです。

村では、米兵、韓国軍人、人民軍が一緒に生活をする羽目になってしまうというものです。

両方おもしろかったですよ。