
2013年7月3日(水)14:58
秋篠宮さまは3日、東京ビッグサイト(江東区有明)で開幕した「第20回東京国際ブックフェア」に名誉総裁として出席し、紀子さまや出版業界、大使館の代表者らとともにテープカット式に臨んだ。世界25カ国の約1360社が出展し、書籍などの印刷物やゲームなどデジタル商品の販売や商談を進める。
ご夫妻は出版社のブースを見て回った。秋篠宮さまは明治天皇の生涯が場面ごとに絵で描かれ、没後100年の昨年公刊された「明治天皇紀 附図」を見て「これは水彩画ですか」などと尋ねていた。
というわけで、秋篠宮さまが名誉総裁のブックフェアに行ってきました。
しかし、この記事にあるような「明治天皇紀 附図」は、存在すら知らずに見れませんでした。。
ビックサイトに行くゆりかもめの中では、お台場まではチャイニーズに囲まれ、お台場から先は、朝鮮人に囲まれて行きました。
しかも、お台場で席が空いたので座ったら、あとから隣に朝鮮人が座ってきて「イルボン、イルボン」言ってました。
東京国際ブックフェアの今年のテーマ国は、韓国なんですよね。
会場では、あまり遭遇しなかったんですが、朝から朝鮮人に囲まれて嫌な気分でした。
で、韓国ブースで見たのは、対馬
藩潘の外交担当だった人が書いた朝鮮語の教本や朝鮮通信使の絵でした。
この、藩の字がなぜか潘基文の「潘」になってたり、いろんな資料の年代が全く書いてなかったり、つっこみどころ満載でした。
韓国の歴史教科書を探そうとしたんですが、くれよんしんちゃんのハングルとかしか目につかず、朝鮮人と話すのも嫌なので、さっさと退散。
その後は、書物復権9社の会のところをうろうろして帰りました。
相変わらず、聖教新聞社とか幸福の科学出版とか日本共産党中央委員会とか変なブースもありましたが、招待先のミネルバや吉川弘文館とかみれたので、よかったです。
紀伊国屋の希少本が気になったけど、レジの行列に阻まれ入って行けず断念。
安売りしてるのを知っていたけど、欲しいものはきりがないのでミネルバの図書目録だけもらって帰ってきました。
久しぶりにご学友とも会えたし、まぁ、よかったな。
Posted at 2013/07/07 08:23:18 | |
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