
昨日、たまたまCATVで見たが、
おじいちゃんが持ってた本の中にあったw
なんで、相模原に三菱重工があるのかとか
小さい頃はわからなかったけど、今ならわかる。
そんなことを、映画を見て思ったので
思い出したことを上げてみる。
①小学校の頃
先生が「子供たちには戦争には行かせない」と豪語したので、俺は、こう言った。
「じゃぁ、先生が僕たちの代わりに行ってくれるんですね?戦後は、僕たちの世代で頑張りますのでいっぱい勉強教えてください。」
その時の先生の顔が、歪んだのを覚えているw
②中学校の頃
頭の禿げた年寄りの先生に、当時流行っていた育毛剤の名前のあだなを付けた。
「あの先生、紫電改なんて戦闘機の名前のあだ名つけられて喜んでたぞ。」って担任の先生が言っていた。
その先生は、「足利尊氏は、悪い奴だ。楠木正成はいい。」とか教科書と反対の事を言ってバカにされていたけど、本当はこの先生の方が正しかったのかもしれない。
③中学校の頃
上記の担任の先生が、朝鮮人の見分け方をやんわり教えてくれた。
「哲の字が付く人は、朝鮮人が多いよ。みんなは、朝鮮って言ってもよくわからないだろうけど、一つみんなが知っているのを探してきたよ。モランボンって焼き肉のたれあるでしょ?あれが、朝鮮語だ。」ってw
思うんだけど、こういった先生最近いないんだよね。
このあいだは、「長い時間かけてきたことをダメにする気か?」って怒られたけど、
あれだ、奴ら軍都の土壌を根本的に排除するために、子供から教育してんだ!
やっと気が付いたよw
もともとの地元の人の次に、軍都になって軍人が増えた。
そして、終戦で軍人の家族を抑え込むために市内以外から多くの先生を雇っているんだ。
東京に近いってのもあるかもしれないけど、市内出身の先生ってほとんど知らない。
それが証拠に、ア・テストという神奈川方式を受けた先生がいなんだもん。
みんな、よそから来た先生ばかり。
そっかー、気が付かなかった。
でも、今気が付いてよかったのかな?
Posted at 2013/11/06 13:13:54 | |
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