
人気登山道の安全確保 県内初の山岳パトロール隊
2018/2/7 07:00
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丘陵地の危険箇所の把握や道に迷った人の迅速な救助につなげようと逗子署は6日、山岳パトロール隊を発足させた。
日ごろから丘陵地を見回っていく。小田原署など6署に山岳救助隊はあるが、パトロール隊は県内初という。
管内にある二子山山系は三浦半島最大の自然を誇り、都心から近いため人気を集める。二子山(標高207メートル)などの低山が連なるが、地形が複雑で分かりにくい。
同署には2013〜17年に計16件、道に迷った登山者から救助を求める通報があった。
素早い捜索と救助につなげようと吉田一長署長が発案。前川喜信地域課長を隊長に、各課の署員計29人で発足した。
2カ月に1回程度パトロールし、コースや危険箇所を確認。不法投棄や不審な場所がないかにも目を配る。
吉田署長は20年東京五輪・パラリンピックにも触れ、「人目につきにくい丘陵地もしっかり警戒を」と隊員たちに呼び掛けた。
鎌倉アルプスと呼ばれる山とつながっているのであろうか?
高尾山から三浦半島までは、イルカのような形をしている丘陵地帯が続き、多摩の横山と呼ばれている交通の難所が御浦まで続いています。
丹沢、箱根方面でないのに警察に山岳の部署ができるのは、少し以外。
でも、こういう不法投棄のパトロールは、必要だよね。
鎌倉は、ナショナルトラスト発祥の地だし、自然を大切にしたいね。
Posted at 2018/02/08 21:56:31 | |
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