マツダスピード4点ロールバー、マツダ純正カーボンレカロシート、ブレーキパッドBRIG Fラリーハード・Rジムカーナハード、ABSレス、BILS車高調整(車高はほぼノーマル)、吸排気含めエンジンノーマル(4基目)、マウント類ほぼすべて強化ブッシュ、シンプソン4点シートベルト、重ステ、純正14インチアルミ、185/60ネオーバ、マツダスピード強化クラッチ
14万キロ走行時点でショックが完全に抜けて、プロボックスの改造に300万注ぎ込み、お金がないのでテインのストリート用の車高長に交換しました。
燃費は旧碓氷で5Km/L、そのほかではあまり変わりなく7〜8Km/Lで、10Km/Lをこえることはありません。
母親がアルファロメオスパイダー(クラシックな感じの息の長い2000ccの1990年ころのモデル)を持っていて、ときどき借りていたところ、オープンがたまらなく好きになりました。夏や冬は拷問にも近いスパルタンさが好きで、流氷をみながらオホーツク沿岸をオープンでドライブは3回あります。このクルマは名車でしょう。維持費も安くなるようにマツダは努力してくれました。このNBまではエンジンも古い設計であり、平均的な日本車のメーカーよりも耐久性は落ちるしオイルの消費量も多いですが、全国のディーラーで安くリビルトエンジンを用意しているし、いじっても楽しそうなエンジンです。ボディーの耐久性は、トヨタをしのぎ、スバルにつぐものかと思います。電気もトラブルはあまりありません。
ちなみに、このクルマ、外観はかなりきていますが、修復歴はありません。一番大きい事故は、台風が来たので、ひとりで箱根まで走りに行き、七曲がりから十国、伊豆スカイラインへと思っていました。走り屋のクルマはいっぱいあいましたが、山から下りてくる反対方向ばかりです。温泉街はゆっくり走り抜け、全開で登り始めたところ、ガスが濃くなってきましたが、アクセル緩めず、強風、強雨がいい感じでした。で、2速コーナーが迫ってきたので、3速全開から少し余裕をもったブレーキのつもりが、ツーッと。霧のため路面は見えませんが、コーナーは近づいてきます。まっすぐ行くか、横で行くか、一瞬迷いましたが、歩道の段差があったため、横にぶつかればシャシーが歪んで廃車だと思い、まっすぐ最後の瞬間はブレーキをゆるめ、エンジンを当てないように、突っ込みました。なんで、滑ったのか、すぐおりて確かめたところ、手前で他車が山側に刺さったあとがあり、そこから山の土が道路面にちらばっていたのですが、霧のためにまったく見えていませんでした。クルマは外観はまったくだいじょうぶでしたが、走るのもやっとなくらい、アライメントがめちゃくちゃで、なんとかマツダ小田原店に持って行きました。ここは、ディーラーなのにアライメントテスターなどの精密測定機器を持っており、アームはリアも含めすべて曲がっており交換、しかしフレームは1mmも狂っていませんよ、とのことでした。ロードスターのアームってフォーミュラーのようにただの棒なんですよね。なんで、アームで衝撃吸収してくれたので、シャシーはだいじょうぶだったのでした。ほかのクルマなら廃車だったかもしれないですね。くやしいですから、修理からあがったその足で、七曲がりにリベンジに行きました。
2016年の夏に、18万キロ走行時に予定通り?に2回目のマツダ純正リビルトエンジン積み替えから6万キロでエンジンの圧縮がなくなり、またディーラーでリビルトエンジンに載せ替えと思ったら、もうマツダでこのエンジンのリビルトは生産中止となってしまい、9万キロの中古エンジンを積みましたが、パワーゾーンで20分走っていると水温計が上昇してきて、オイルの消費量も多いという代物でしたが、それでもだましだまし攻めていました。
2017/4に生活ダウングレードしたのと同時に、20万キロで友人に譲渡したところ、トラブルの連続となりすぐに廃車となりました。マツダ純正のカーボンレカロだけは、NDロードスターを買った時のためにとってあります。