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センちゃんのブログ一覧

2008年06月29日 イイね!

クラウン・ハイブリッド

クラウン・ハイブリッド本日は、クラウン・ハイブリッドの話題です。

トヨタはハイブリッドに結構力を入れていますよねぇ。
プリウスに始まり、エスティマ、ハリアー、クルーガー、アルファード、レクサスGS、レクサスLS、そしてクラウン。
海外モデルでも、カムリに搭載するとの話もありますよね。

しかし、このハイブリッドも燃費重視のものとパワー重視の2種類の設定があり、クラウン・ハイブリッドはパワー重視でありながら若干燃費も考慮しました的な位置づけのようですね。
僕としては、金額も結構高額であることもあり、レクサスGS450hを意識して見てみることにしました。

クラウン・ハイブリッドは、グレードやオプション選択にもよりますがレクサスGS450hよりも約100万円は安く購入できます。
装備にそれほど大きな違いはありませんが、デザインからはGSの方がスポーティーで、その分室内に圧迫感を感じます(狭いという意味ではありません)。
クラウンの場合、流石にクラウンですから、乗ったり乗せてもらっても空間的には快適に造ってあると思います。

気になるトランクは、やはり狭いですねぇ・・・。
しかし、セールス氏の説明によるとこれでもGSよりは大きくなっているとのことでした。

乗り込んで先ず目に入ってくるのがメーターパネル。
これ、液晶なのですよねぇ。
写真は展示車のもので、通常のメーター表示ですが、乗り込んだ当初はクラウンのシルエットや「CROWN」という文字が表示するなど、玩具的な感じを出しています(面白いです)。

スターターボタンを押して起動させると、既に暖機完了の試乗車はハイブリッド特有のエンジンが掛からない、何の変化も感じない状態が・・・。
僕の嫌いなCVTをDに入れてアクセルを踏むと、一瞬モーターで発進するも比較的早くエンジンが起動し、スムーズな加速を得られます。
このエンジンの起動と停止は、元々静かでスムーズなV6エンジンということもあるので、気に留めていないと分からないですね。

そして、アクセルを床まで踏み込むと、瞬時に鋭い加速を得られると共に、ハイブリッドシステムインジケーターの針がグングン100%に近付いていきます(流石に試乗で100%は無理でしたけど・・・)。
タコメーターが無いのは残念ですが、その代わりなのでしょうかね(LSはあるのにね)。

エンジン音としては、やはりクラウンですから回しても静かなもので、音質的にも走りを意識させるような高揚感のあるものではありませんでした。

ただ、驚いたのは乗り心地。
アスリートやロイヤルも試乗済みですが、これもかなりマイルドで、ベースはアスリートなのですがロイヤルベースと思うほどしなやかです。
車重の影響でしょうかね。
で、この車重の影響ですが、ハイブリッドということで、後方に重量物が搭載されていますよね。
車検証を見せてもらったら、これが良い方に影響しているかどうかは分かりませんが、重量配分が50対50に結構近付いています。
元々の重量がありますが、ワインディングではどのようなハンドリングを得られるのか、面白そうで結構気になります。

最後に、クラウン・ハイブリッドとGS450hを比較して、購入するならどちらか自分なりに考えてみました。
クラウンという名前もありますが、レクサスの独特の雰囲気もありますので、車の出来だけを見るならクラウンでしょうけど、トータルではGSかなぁ・・・。
難しい選択のように思います。
さて、皆さんならどちらかと言われればどちらを選択するのでしょうか?
Posted at 2008/06/29 20:02:56 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2008年06月22日 イイね!

センちゃん対コペン君(オイル対決)

センちゃん対コペン君(オイル対決)本日の対決はオイルについて。
と言っても、対決というよりは比較ですけど・・・。

先週、コペン君が購入後9ヶ月を経過してようやく走行3千キロを越え、オイルを交換することとなりました。

コペン君に使用するオイルはどうしようかと思っていたのですが、購入時にサービスで交換してもらって入れたオイルがセンちゃんで使用しているのと同じオイル。
アジップ・エグザアドバンス、部分合成油で5W-40(SM)の物。
これ、缶に書いてある説明によるとNA車のスポーツエンジンオイルをコンセプトに開発された物らしいのですが、センちゃんはNAだけれどもコペン君はターボ。
はっきり言ってこれってどうよ?ってな感じですが、まぁいいかってことで使用しています(まぁ所詮コペンですから・・・)。

今回はエレメントの交換はなし。
4L缶1本を購入したものの、交換量は約2.5Lのため、1.5Lほど余りました(残りはお持ち帰り)。
エレメントを交換しても、コペンは2.7Lの交換で済みます。
3L缶があれば良いのですけどね。

これに対してセンちゃんは、エレメントの交換なしで7.3L、交換ありで8.4Lです。

写真はセンチュリー用(中)とコペン用(右)のエレメントで、サイズを見るのに近くに置いてあったCDケースも一緒に写してみました。
はっきり言って、センチュリー用は大きく、コペン用は小さいです。

コペン君はターボエンジンということで、NAのセンちゃんよりも交換頻度は倍くらいになるのですが、それでもこの交換量ですから、やはり経済的です。

因みに、純正ではどのようなオイルが指定されているか参考に書きますと、
コペン・・・5W-30(SG以上)
センチュリー・・・5W-20、5W-30、10W-30(SH以上)
となっているのですが、センチュリーの使用オイルの幅があるのはどう言うこと?
センチュリーに関しては、エンジンそのものはデリケートのような気もしますが、トヨタもまぁいい加減ですよねぇ(出荷時は5W-20(SJ)のようですけど)。
Posted at 2008/06/22 19:46:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2008年06月21日 イイね!

ヴェルファイア

ヴェルファイアヴェルファイア、もう皆さんは見られたでしょうか?

実は、初めて実車を見たのはたまたまだったのですよね。
雑誌等では、新型アルファード・ヴェルファイアの話題を取り上げていましたが、この時期僕としてはクラウン・ハイブリッドに興味があったので、その影に隠れていました。

5月のある日、クラウン・ハイブリッドの展示車を見に行こうと出かけたのですが、その帰りにたまたま目に入ったのがネッツ店のヴェルファイアの幟。
チョット寄って見てみるかぁって感じでお店に入ってみました。

対応してくれたのは新人のセールスレディーさん。
展示していたのは2.4Lの7人乗りモデル(キャプテンシート)で、外見を眺めていたら頻りと中も見てくださいと催促するのですが、こっちはどうせ見るならエグゼクティブシートの方に興味があったこともあり、それにこれならエスティマとあまり変わらないかなぁってな感じで、更に中に乗り込むにはスリッパへ履き替えてのことになる(単に面倒というだけですが)ので、結局その日は中を見ることなく帰りました。
帰り際にセールスレディーさんから来週にはこの展示車が試乗車になると聞き、再度の来店を促されていたので、中はその時にでもゆっくり見ようと思いました。

翌週は所用があったため、来店したのは翌々週になったのですが、店の前にあるヴェルファイアが前回の展示車とは違った車両が停められており、展示車が試乗車になると言っていたけどおかしいなぁと思いながらも、前回同様のセールスレディーさんに試乗の話をしました。

ヴェルファイア(アルファード)といえば、ワンボックスカーの最高峰。
高額であるとともに、だからこそ高い質感とゆったりした走りが求められると思うのですが、僕としてはこの車に2.4L車は必要ないと思うので、2.4L車の実力がいかほどのものかに興味が出てきました。
勿論、走りを重視しない客層のニーズに応えるために、廉価版として2.4Lを用意するのは、販売上の戦略として理解はできますが・・・。

さて、その試乗車なのですが、店同士の車両の入れ替えがあったらしく、3.5Lモデルのエグゼクティブシート仕様でした。

試乗の印象は、低回転域は流石に静かなのですが、アクセルをグッと踏み込むとエンジンが吼えるように音が進入し、このギャップに驚きました。
エンジン位置が運転席と近いとは言え、もう少し静粛性を上げて欲しいですね。
それと、試乗は雨の中だったのですが、アクセルを踏み込んでスタートすると、FFということもあって前輪が暴れるのですよねぇ。
この車重でFFなのだから、TRCは欲しいのでは?
室内の質感は、ボックスの中も起毛されているし良いですねぇ。
しかし、やっぱり木目調なのですね。
それと、センターボックスの開閉は安っぽいです。
厳しい見方かもしれませんが、このクラスならもう一歩の高級感を出して欲しいですね。

後日、2.4Lモデルに試乗しましたが、良かった点はCVTの影響か街乗りでは思ったよりもスムーズで静かだったこと。
しかし、4気筒の振動は高級感を削ぐように思いますし、フル加速は哀れなものです(これでも先代よりも改善されているそうですが)。
やはり車重から考えると2.4Lでは無理がありますよね。
街乗りは良いのですが、欲しいときの加速が得られないことと、やはり多人数乗車ではパワー不足を感じるので、ベストは3.5Lモデルということになりますよね。

プレミアムサウンドシステム(18スピーカー)とパノラミックスーパーライブサウンドシステム(11スピーカー)について、DVDを持ち込んで違いを体感してきましたが、はっきり言って前席と後席で比べても大差ないですね。
5.1ch対応の音響はどちらも良いので、中身と値段を考えると11スピーカー仕様でしょうけど、これだとリヤモニターが付かないそうで・・・。

最後にシートについて、エグゼクティブシート、これは良いですねぇ!
センチュリーも負けているように思います。
しかし、前後長が不足しているように思うので、これではオットマンを最大限に利用できないような気が・・・。
そうなるとキャプテンシート仕様の方が良いのかなぁ?
Posted at 2008/06/21 21:48:17 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2008年06月15日 イイね!

ランクルとハマー

ランクルとハマー本日は新型ランドクルーザーとハマーについての話題です。

RV車と言えば、ランクル、パジェロあたりがまず思い浮かべるところでしょうか?
マニアックなところで大きい車としては、今は無きメガクルーザーやサファリがあり、小さいけれど本格的な味わいがある車としては、ラッシュ・ビーゴ、更にはジムニーと言ったものがありますよね。
僕個人的にはあまりRV車には興味はないのですが、昔からいつかはランクルが欲しいと言っている友人もいるので、それなりに気になる存在ではありました。

そこで、もう数年前のことですが、ランクルのシグナスに試乗してみたのですが、あの高級感のある室内の質感と乗り心地の良さには驚くものがありました。
先代パジェロにも試乗したことはありますが、こちらは普通の印象でしたので・・・。

さて、そのランクルがフルモデルチェンジ!
どのように変わったのか気になるところだったのですが、前の居住地の近くのディーラーには展示車や試乗車が無く、少し離れたディーラーであれば試乗車が用意されていたようだったのですが、残念ながら季節柄雪・雪・雪でしたので、そのような時に試乗をする気も無く、今まで試乗する機会に恵まれませんでした。

試乗に出かけてまずは車を見ることも無く試乗ということになりました。
エンジンを始動すると、エンジンの鼓動は分かりますが、流石に静か。
ATをDに入れていよいよ発進ということになるのですが、アクセル開度をそれ程開かなければやはり2.5トンも重量がありますからゆったりした発進になります。
そこでアクセルを少し強く踏み込んで高回転まで回すと、エンジンが気持ちの良いV8サウンドを聞かせつつスムーズに加速していきます。
エンジンそのものはパワーがありますから、この車重でも動力性能に不満を感じることはないと思うのですが、逆にこの重量だからこそブレーキにはもう少し頑張って欲しいという印象がありました。
強く踏めば勿論ブレーキが利くのでしょうけど、初期の感覚が少し抜けているような感触があったもので・・・(これでも先代より改善されていると聞きましたが)。

ディーラーに戻って来てから、ようやく車を見ることになりました。
質感は流石トヨタ、上手い造りをしていますよねぇ。
粗探しをしたわけではないので、見た範囲では特に文句はありませんでした。
エアコンも4座での調整も可能ですし・・・(センチュリーは運転席とその他の2箇所設定なので、チョット羨ましいですねぇ)。
3列目も広くはありませんが、一応快適と言える範疇ではないでしょうか?


さて、話は変わりますが、こちらも話題の車ですよね、ハマー。



先日のブログで書いたのですが、Nゲージを見に行ってベントレーのミニカーを買ったのですが、このお店に行く途中でハマーを販売しているお店をみかけたので、ランクルとの比較ということでチョット寄ってみました。
こちらは試乗していないのですが、展示車を見てきました。

展示していたのはハマーH3。
聞けばH2の正規輸入はしていなかったとか・・・、輸入しているのは全て並行物ということで、それは知りませんでした。
まぁ、H2は大きすぎですよねぇ・・・(存在感はトップクラスですが)。
駐車場や裏道で苦労しそうですが、H3ならまだ大丈夫でしょうか。

で、展示のH3ですが、室内外ともにはっきり言って質感が安っぽいですねぇ。
勿論、値段もそれ程高くはありませんが、シンプルというか、お金の掛けている場所が違うように思いました。
運転席に座ってみると、なんとなく死角が大きいように感じます。
ところが、それは助手席側の屋根にカメラが付けられており、大きいなぁと思っていたルームミラーに映像が映し出され、死角をカバーしてくれるようになっているとか。
また、後席も思ったよりも広く、窓は小さいですが快適そうな印象でした。

車幅は広いなぁと思っていたのですが、セールス氏曰く、

「ランクルとそんなに変わりまへんさかいに、運転しても違和感無いと思いまっせぇ。」

てなことでしたが、サイズを見たら微妙ですがやはりランクルよりも広かったですね。

エンジンは5気筒の3.7L。
5気筒と言えば、ボルボや昔のインスパイアーやビガーが思い出されますが、振動とかはどんな感じなのでしょうか?
この辺は試乗していないので何とも言えません。
また、思ったよりも小さなエンジンで、これについては、

「前はもっと大きなエンジンやったんやけど、最近は燃費のこともありますさかいにねぇ。」

ってことでした。
ま、ここのところのガソリン高騰を考えれば納得でしょうか・・・。

個人的には結構ディーゼルエンジンが好きで、このクラスの車であれば、トルクで走るようなディーゼルエンジンが設定されていればなぁと思います。

さて、皆さんならこのクラスだと、何を買いますか?

最後に、昨日「岩手・宮城内陸地震」があり、数名の方が亡くなられたようで、御冥福をお祈りします。
僕も阪神淡路大震災を経験していることからも、被害に遭われている方たちの一刻も早い元の生活への復興を願っています。
Posted at 2008/06/15 17:16:54 | コメント(4) | トラックバック(0) | 日記
2008年06月11日 イイね!

5ナンバーミニバン比べ

5ナンバーミニバン比べ本日は、ワンボックスカー(ミニバン)のお話です。

ワンボックスと言えば、その昔は商用車の代名詞みたいなもので、せいぜい「ハイエース・ライトエース」なぁんてのを思い出しますが、家族で乗るにはこれらなんかを選んでいたと思います。
しかし、エスティマが登場した頃からこの手の車も人気が出始め、あっという間に主流のようになってしまいましたね。

免許取立ての頃、スポーツカーを乗り回していた友人も、家族が出来て今はワンボックス・・・、本人は車好きのため嘆いています。

さて、そこで今は多彩なワンボックスですが、2Lクラスのワンボックスに絞って書いてみたいと思います。

実は、この話題のきっかけはゴールデンウィークに遡ります。
以前の勤務地の同僚から一本の電話が入りました。

「チョット相談があるんやけどぉ。今の車を急に買い替えることにしたんで、ヴォクシーのお店に来て見積もり出してもらったら○万円の値引きで、計△万円の支払いで買えるんやけど、この値段今日決めやなあかんらしいんで、どう思う?」

ってなことでした。

因みに正確な金額は忘れましたが、値引き額は結構引いていました。
しかし、ボーナス商戦には未だ少し早いし、今日限りの条件はおかしいなぁと思ったので、

「他車も見たいと言うて、暫く待った方がええんちゃうのぅ?それで条件が悪くなるんやったら買わんかったらええし、そんな車は怪しいでぇ。」

って話して、その同僚は理由をつけて他車も見ることにしたようでした。

そこで、当人はヴォクシーの他、「ノア」、「セレナ」を見て比較したようで、僕もこのクラスとしては「セレナ」を推薦しておきました。
結果、値引きの関係で「ノアSi」で決まったようですが、結構の値引き額を引き出せたようです(因みに略フルオプションのようです)。

そこで、僕なりにこのクラスだと何故「セレナ」を推薦したかを簡単に書きます。

このクラスの候補としては、「セレナ」、「ノア・ヴォクシー」、「ステップワゴン」が考えられると思います。

セレナの利点は、室内が広く、静かでガラス面積も大きいことから視覚的に気持ちが良いこと。また走りもトルク感があって乗りやすいことが上げられると思います。
欠点は車重とパワー不足からくるここぞと言う時のパンチ力の無さ。
しかし、このクラスではのんびりと家族でドライブという使い方でしょうから、ベストかなぁと思うわけです。



さて、ノア・ヴォクシーについて、利点は流石トヨタ、質感は良いですねぇ。CVTの出来も良いようで、走りも特に高回転域でのパワー感が感じられます。
欠点は、静かとは言えない静粛性とセレナに比べると前後に狭い室内。静かな車の多いトヨタですが、これは静かとは言えませんねぇ・・・。それとこれは長期に乗らないと分からないのですが、バルブマチックの利点があまり感じられないことでしょうか。



最後にステップワゴン(2Lモデル)ですが、利点は運転のしやすさで、交差点の右左折では広い前面ガラスとあまり気にならないAピラーの影響か、曲がりやすいのがビックリしました。それと、ホンダらしいよく回るエンジンでしょうか。インパネは独特のデザインで、新鮮さは感じませんでしたが、面白いと思いました。
欠点は、やはりこのエンジンと車重での4ATではキビキビ感が欠ける走りになることでしょうか。まぁ、普通といえば普通なのですが、トルク感をあまり感じませんでした。それと静粛性。エンジン音は不快感はありませんが、もう少し静かな方が良いかなと思いました。



ま、それぞれに利点・欠点があり、デザインの好みも人それぞれで、実燃費については分からないので、本当に良いのは各自が納得できればそれで良いのですが、僕としての結論は「セレナ」ということです。

因みに、その同僚と奥さんも「セレナ」が大変気に入ったとのことだったのですが、値引きが渋く、断念せざるを得なかったとのことでした。

このクラス、5ナンバーボディーというところが好感をもてますね。

間もなくマツダからもこのクラスに新型車が投入されますが、出来具合はどんな感じなのでしょうかね?
楽しみです。

因みに、上の添付写真は、上段がノア、下段がセレナの室内写真です。
Posted at 2008/06/11 20:52:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「センちゃん第8回目車検 http://cvw.jp/b/152253/46462856/
何シテル?   10/15 20:22
車が好きで、大型免許を取得、その後大型二種とけん引免許も取得しました(車関係の仕事ではないのですけど・・・)。輸入車から国産車と色々物色して比較してます。 は...
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