けん２６のブログ一覧

今のＣＲ－Ｚに乗って１年と１０ヶ月。走行距離は４５０００キロ位です。

チューン内容はホイールとタイヤを交換しただけで。

足回りは１０～２０ミリだけダウンさせてみたいな～とかありますが・・・。

今一番興味あるのは、ＥＣＵの書き換えですね。

通勤で片道３０キロあるので・・・。

ガソリンはレギュラーのまま、それでいて全体的な能力アップ。

できることなら燃費も据え置きか向上してほしいなぁと・・・。

能力アップすればアクセル開度も少なくできるので

燃費もよくなるかな～と。

その条件で考えると

Ｂｅｅ－ＲのＢＲ－ＲＯＭのレスポンスかな～と。

マフラーかは音を大きくしたくないのでＮＧ。

キャンペーンやっててお得な値段だし・・・。

こーやって悩んでいる時間が楽しいんですよね～。



あーーー気になります・・・。

解熱後４８時間くらいたったのでもう復活・・・かな？

今回はほんと偶然にも初期中の初期での発覚で
適切な処置が行えたので発熱期間も１日ですみました。

まぁ～その１日がすさまじかったんですけどね＾＾；

とりあえずヒートテック着て、Ｔシャツ着て、布団に入って・・・。

電気毛布・・・

ダニ駆除モードでフルパワー！

（うちはダニかっつーの）

みるみる汗がでるわでるわ・・・。

汗でヒートテックがさらにパワーアップ！

はい。あっというまに汗まみれのできあがり。

そして着替えて再び・・・。

ダニ駆除モードでフルパワー！

これを５セットほど繰り返しましたね・・・。
途中もちろん水分補給を適切にとりつつ・・・。

途中で汗の出方というか、なんか身体の感じが変わったんですよね。
そこから一気によくなったというか・・・。

まぁむちゃくちゃやってるから
他の人は真似しないでくださいね＾＾；

インフルエンザで会社をお休みして暇なのでラジコン関連を見て回っていたら、
某ＦＲコンバの新情報があったので熟読・・・。


・・・もしかしてここみてるの？って感じですね。
一応営業のＡさんと面識ありますし・・・。

・フロントオーバーハングの軽量化
・カーボン・フロントダンパーステー、取り付け角（寝かせる）幅がアップ

って項目が。
がんばってますね。

でもね・・・ダメダメなんすよ。
ダンパーの寝幅・・・もっと寝かせたい。ＦＲでドライブさせるなら
フロントは逃がす方向に持って行きたいので・・・。
それに写真を見る限り、肉抜きされたスパー使ってませんか？
うちのフロントモーターはまだ寝かせられますよ・・・。

それに、今回からの説明が０５足でなく３１足になってるところがミソ。
切れ角確保できないから３１足にしてごまかしましたね・・・。
そして最大切れ角付近、ほぼ逆関節寸前。
つまりプルプルするのが確定コース。
最後発でマシンだすんだからそのあたりしっかりしてほしい。

あとダンパーステーの形状がかっこ悪いかな。
モーターユニットは直線的形状なのに、なんでウネウネ曲線なのかな。
リヤのダンパーステーは、なんで狭い幅のボディマウントしかないのかな。
他のマシンは基本広い幅のボディマウントなのに。

それとワンウェイの写真ついにでましたね～。

これはＦＦ０３ベースでフロントモーターマシンを作っている人には朗報かなと。
この部分だけは使いまわしがききそうですね。
（友人から指摘があって、幅が合わないのでそのままではつかないそうです・・・。）

使いまわし・・・で思い出しましたが、このマシン、使いまわせる部品がほとんどない。
つまり、他のマシンユーザーからこのマシンへの部品取りとしての興味はなさそう。
ラジドリ業界だけでなく、こういう部品業界だと部品取りとしても魅力ある製品を作らないと。

あととっても大事な欠陥というか設計ミス。

”駆動系のギヤが全部剥き出し”

なんですね。これは師匠から指摘されて気づきました。
うちのマシンはベルト駆動なもんで・・・。
ギヤ駆動のマシンは異物による駆動ロスやギヤの破損にシビアです。
フロントモーターで前面にこんだけギヤが露出していると・・・壊れますな・・・。
ＦＦ０３ベースのマシンならばギヤケース仕様なので問題ないのですが・・・。

あと、ひとつアドバイスであればいいなーってアイテムを。
センターワンウェイ。
この構造上プーリー側にはワンウェイつけられないので、
初段のギヤにワンウェイを組み込んだものを作ればＯＫ。
２段目のギヤが樹脂なので、アルミギヤで製作すれば大丈夫かな。
というのも、センターワンウェイ、ギヤデフ仕様としたい人もいるはずなので。

あとはやくケツカキにする場合のデータとかもほしいですね。

そして・・・

縦バッテリーの話がどこにもないぞ～（笑）

とおもったら写真発見。


・・・バッテリーやっぱりどうやって取るの？
バッテリー後ろ側のホルダーをずらしてバッテリーをフリーにしても
左にも右にも抜けそうにないのですが・・・。
もしかして、アンプと受信機側のバッテリー押さえ用ポストがなくて斜めになってはずす・・・のかな。
バッテリーグラグラしそうだけど・・・。

あと、縦バッテリーのときの配線。これベルトに配線あたるよね・・・。
プロの仕事とは到底思えないずさんな設計。
ケーブルガイドくらいつくろうよ・・・。
配線でさらに思ったこと。
全体的に配線取り回しが汚い。
プロの仕事、特にネットや雑誌にアップする重要な広告マシンなんだから
綺麗に配線したら？
マシンの見た目もハイエンドなドリフトユーザーには重要な要素だと思うんだけど・・・。

と、さらに辛口なインプレでした・・・。

昨日から寒気をもよおしていたのですが、
朝、熱を測ると３８度。会社を休み病院へいって・・・。

インフルエンザ判定にうっすらと線が・・・。

インフルエンザ初期の模様です。

タミフルもらいました。

・・・寝ます。

ラジドリのネタがないと生きていけない？けん２６です。
で、ネタをみつけたので準備開始です。

先日のワンオフマシンではないんですが、ＣＥ－ＲＸ系のマシンです。
それをツインサーボにしてみようかなと。
今回はフロントモーターとかはナシです。
到着にはまだまだかかるようですが・・・。

で、ＣＥ－ＲＸに限らず大体のマシンはモーターが片方に寄っています。
重量バランスももちろんのこと、ツインサーボ時にはモーターがリンケージに干渉して邪魔に。

そこでこのアイテムを手に入れてみました。
ＴＥＡＭ　ＰＯＷＥＲＳのｓｕｐｅｒ　Ｌｉｔｅシリーズのブラシレスモーターです。
これは、普通のモーターにくらべ全長がみじかいんです。
もちろん、マグネットやコイルも短くなるため、トルクが薄く、高回転型になる傾向にあるようなので、
今回は９．５Ｔを選んでみました。

フロントモーターマシンにも使えそうな感じです。

はやくニューマシンこないかなぁ・・・。