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おさるのシンちゃんのブログ一覧

2016年07月14日 イイね!

おさる号の厄年

皆さんお久しぶりです。
最近、何かとバタバタ…みんカラの方はほとんどロム専な おさるでございますが、お元気になさってますか?

それでは本題。
つい先日のことなのですが、おさる号と夜のオープンドライブ(この時期は夜限定です。笑)を楽しんでいると…赤信号でプスプスとエンジンストール。(゜Д゜;)えっ?


タコメータ横を見ると…

煌々と警告ランプがテカってます。

「これはまさか…噂に聞くECUコンデンサー不良では?」
はっと我に返り、再びキーを回してエンジン始動、幸いなことに再び息を吹き返し自宅に戻るも警告ランプは消えず。(´Д`;)

ECUをオーバーホールに出すかどうか?

悩んだ末、この手のことは今後も起こりえることなので、とりあえずもう一つ完動品のECUボックスを購入、取り外したECUをオーバーホールに出して保管することにしました。(o^-')b

「さて交換!」と思ったのですが…「本当にECUだけの問題なのか?」とか「途中で止まったらどうする?」という考えが頭をよぎり、素人判断はせずにクオリティピットさんに整備点検もお願いしました。(^◇^;)

ロードサービスのトラックに積車していただき、いざ整備に向かいます!(ロードサービスのドライバーさん、ありがとうございました!)

到着!(^o^)o





久しぶりの訪問でしたが、相変わらず修理の車でごった返しております。(^-^;)
EK9のType-Rを前に「最近、本当に部品供給が悪くて…やはりECUボックスのスペアーは持っておくべきだと思います。」と小名川さん。

エンジンルームを見て…



直接関係なさそうなところも異常がないかくまなくチェック!

エンジン自体には問題が無いことを確認してからECUボックスの交換作業に入ります!


顕わになったECUボックス。

購入したECUボックスと比べても外観はむちゃくちゃキレい!
熱もあるんだろうけど、やはり経年劣化からの寿命という方が原因としては大きいのかも知れません。

外してもらったところ

前々回の車検のときだったのかな?
ECUボックスのあるところに断熱材を貼ってもらってたおかげもあるのでしょうね。
おさる号は平成3年式、四半世紀もECUが壊れなかったことに感謝です。(-人-)

今回は更に…

ECUボックスとボディの間にスペーサーを挟み空間をあけることにより断熱性をアップ!
…でも、やはり心配でもあるので近い将来、延長コードを買ってきて助手席下に移設したいと思います。(^^;)

コードをつなぐプラグに…

通電回復の薬剤を塗り


コードのヨレを無くし…更に


直接関係ないんだけど、トランクの支え棒に熱収縮樹脂のパイプをはめて頂き接点の塗装面の保護。

いつものことながら、小名川さんは丁寧親切な作業!
本当に感謝です。(´▽`)

今回も無事に作業終了!

おさる号よ、これからもヨロしくな!(o^-')b
(写真は意味もなく7岸での撮影分。カメラ・レンズはCONTAX 167MT Vario Sonnor35-70 F3,5です。)

【追記】
復活したE07Aの吹け上がりは絶好調!
帰りの阪和道はご機嫌だったのですが…

途中でずぶ濡れに…ゲリラ豪雨のアフォ~!(ToT)/
Posted at 2016/07/15 01:08:06 | コメント(5) | トラックバック(0) | ビート | 日記
2016年05月12日 イイね!

大切な命

GWも終わりましたが、皆さん如何お過ごしでしょうか?
最近はロム専なおさるでございましたが、このような動画を見つけましたのでアップします。



今年の4月11日にターンパイク箱根で起きた死亡事故についての映像です。(自動車評論家の森野恭行氏運転のポルシェGT3が桜並木に激突大破したあれです。)

前半は路面の状況、花見の見物客について。後半は警察、消防、救急隊員が懸命に森野氏を救出している映像です。

亡くなった方を悪くは言いたくはないけど、花見の客もいるのに何故常軌を逸脱したスピードを出していたのか?
この映像を見る限り、周囲を巻き込まなかったのが不思議なくらいですね。
僕らだってワインディングドライブは楽しむけど、周囲を怖がらせるようなドライブはいけないことだし(おさる号にGT3のようなスピードは出ませんが)やはり、弁えるべきことですね。

一度やらかしたらこんなに周囲に迷惑をかけてしまうし、何よりも一度なくした命はもう二度と帰りません。
家族や友人を悲しませないためにも、自分や周囲の命を大切にせねば。

遅くったっていいじゃん。
(しつこいようですが)周囲への配慮、何よりもドライブは自分の技術の身の丈に合った範囲にとどめておくことが大事ですね。



お互いにマナーを守って大好きな場所、クルマ好きな仲間との楽しい時間を大切にしましょう。
Posted at 2016/05/12 22:57:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2016年02月10日 イイね!

久々の東海遠征!(ショップ編)

さて続き…。
トヨタ博物館をあとにしてから、今回絶対に行きたかった有名ショップBack Yard specialさんへ。


もう随分昔のことだけど、皆さんはこちらのショップ製作のモンスタービートの存在をご存知でしょうか?

ビートにB16Bを載せ換えたものですが、雑誌でこれを見たときは衝撃的でした。

エンジンスワップといえば…

チンクにハヤブサエンジンとか


ランボルギーニのV12とか(おいおい。汗)


カプチーノにハヤブサエンジン


13Bとか…

ビートでやってるのは

ハヤブサエンジンとか、CBR900RRのエンジンもしくはE07Z(HONDA Z用ターボエンジン)だったかな?
今だからこそ皆さんいろいろやっておられますが、僕が記憶してる限りでは当時こういうことされてたのはBack Yard specialさんだけでした。(^◇^;)

少し前なんだけど、こちらのHPを見てまだモンスタービートがあることを知り、「次、おはちゅうに行ったら帰りに絶対見に行っちゃる!」と思ってたんです。

おさるの突然の訪問にもショップスタッフの方に親切に応じていただけ感謝!

今現在のモンスタービート





しげしげと眺めつつ…

サーキット専用だそうでナンバーは取得せず、ピーキーで乗り手を選ぶそうで…下手くそな おさるには乗りこなすことは無理ですね。(;´∀`)

スタッフの方は「野ざらしでお恥ずかしいばかりですが…」と仰っていましたが、その威容は当時のまま!
本当に感動しました!!(^O^)o

その他にも、今後予定している(いつになるんだよ?笑)おさる号の足回りのアドバイスもいただけました。

そうそう、Back Yard specialさんが今取り組んでいるのは

S660だそうで、これも今後が楽しみですね。(^_-)-☆

楽しい時間はあっという間に過ぎ、今回の東海遠征から無事に帰宅したときに おさる号の走行距離もちょっぴり伸びておりました。

今度はいつ皆さんに会えるかな?
次回参加、楽しみにしております。(^o^)o

【追記】
トヨタ博物館にて買ってきたお土産♪

新発売のS660とルパン・チンクのトミカです。

箱から出してみると…。

よく出来ていますね。(´▽`)

トミカおさる号とも記念撮影。(笑)


S660は複数購入、甥っ子にあげたら大喜びでした♪(^_-)-☆
Posted at 2016/02/10 15:53:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 気になった車 | 日記
2016年02月09日 イイね!

久々の東海遠征!(トヨタ博物館編)

皆さんこんにちは。
それでは、トヨタ博物館編です。(^o^)o

ランチのあと向かったトヨタ博物館。
前回は3階展示の改装中で見ることができずだっただけに、すごく楽しみにしておりました。

収蔵車も多いし、どうまとめようか少し考えましたが、これまで何度かここで紹介してきたので気になったところをピックアップしてみたいと思います。(^-^)

先ずはこれ

アルファロメオ6C 1750グランスポルト(1930年)。

前にも取り上げたのですが、気になったところはココ!

エンブレムの下にMILANOとあります。


156のエンブレムは下に何も書かれてないんだけど、どなたか詳細ご存じないですか?(^◇^;)

フィアット500トッポリーノ(1936年)

言わずと知れたチンクのご先祖様ですが…チンクや126が空冷二気筒に対してこれは水冷四気筒なんですね。初めて知りました。(^o^;)

チシタリア202クーペ(1947年)

ピニンファリーナのデザインって本当に素晴らしい…写真も良いんだけど、実車は息を飲むくらいに美しかったです。(どうもこの手の丸みに弱いんですよね。笑)

特にドアノブのデザインは秀逸で

フィアット・バルケッタのドアノブはこれを模したものかな?
この時代に既にこういうものがあったこと、本当に驚きですね。

タッカー48(1948)

もしかしたら展示車両中で一番の存在感なのかも知れませんね。
果て無きアメリカンドリームへの象徴というか、経営者の夢破れたものの、車への情熱は不滅と言わんばかりのメッセージを感じました。
それにしても…総生産台数51台、収蔵に当たりトヨタ博物館の意気込みの凄さも伺えますよね。

メルセデスベンツ300SLクーペ(1955年)

世界初の直噴エンジンにガルウィングなど、世界を驚かせた一台。

…ウンチクはともかく、この日「えっ?」と驚いたのは、写真をご覧になったとおりガルウィング全開で内装が見れたこと。

開口部からドライバーズシートまでの間隔の開きから、一目瞭然で鋼管スペースフレーム構造ということが理解できますね。(素晴らしい展示方法だと思います)

ダイハツ・コンパーノスパイダー(1965年)

収蔵車中、この年代のオープンスポーツは多く、以前にも紹介したので割愛。
これを取り上げたのは、我が家の黒マメ号(ミラ・ジーノ)のご先祖様ということでした。
…見てるうちに「ジーノベースでこれ作る奇特な方っていないものかな?」なんて思っちゃいました。(^◇^;)

それから…

トヨタ2000GTもこんな間近で見れるだけではなく…。


やはり、ドアが開けてあってこんな距離感で内装も見ることができます。
ヤマハピアノ製のウッドパネルがこんなに美しいなんて初めて知りました。(*´▽`*)

それから、80年代の車の展示が…僕らの年代には”ついこの間”ですが、もう立派な旧車なんですよね。



ピアッツァは僕が免許をとって初めて乗った思い出深い車だし、AE86にAW11は僕らの年代の青春そのものではないでしょうか。
…あの頃はもう二度と帰ってきませんが、整備され輝いているAW11、AE86が「俺たちの輝きは不滅なんだぜ!」と語りかけてきてくれたような気になりました。(^-^)

それと、僕にとってこれだけは別格!

NA6C!すべてはここから始まりました!!
愛するビートが存在するのも、この車の成功なくして語ることができません。(大好きな車にして、リスペクトの対象です。)

僕の気持ちの問題なのかもしれませんが、展示車両中でも一際オーラを感じるというか…それから、好みの色はVスペシャルのグリーン(ネオグリーンでしたっけ?)でしたが、これを見てイメージカラーのマリナーブルーが一番かもと思いました。(o^-')b

おはちゅうでビート談義、トヨタ博物館で様々な車にふれ…本当に贅沢なもんですよね。(おさるは果報者にございます。笑)

【追記】
トヨタ博物館は車だけに在らず!
戦前から現在に至るまでの文化・風俗の展示なんかもあり、その中にはクラシックカメラもあったりします。

ニッカカメラ(おそらくType-3)

バルナックライカのコピー機を作ってたメーカーで、のちにヤシカに吸収されました。
これはニッコールレンズを装着してるけどLマウントなので、他メーカーレンズも愉しむことができます…欲しいな。(*´Д`*)ハァハァ

ニコンFフォトミック

ニコンSPからの系譜にして、ニコン一眼の始祖。我が相棒、F3HPのご先祖様です。
アイレベルを触ったことあるんだけど、剛性感はF3以上のものを感じました。

オリンパスPen F

世界初のハーフサイズ一眼レフ。
おさるはFTを所有してますが、使い方が独特でなかなか面白いカメラだと思います。(^-^)

一光社START35

昭和20~30年代に製造されたベークライト製のカメラ(ベークカメラ)で、当時の子供の憧れの的だったんです。

マミヤフレックス オートマットA

1949年、戦後でも一番早い時期に生産された二眼レフながら、フイルム装填時のフルオートマットを実現した稀有のカメラ。
相場は分からないけど、資料的価値も高い一品ですね。

車もカメラも収蔵品は多すぎて、何を紹介して良いやら悩みダラダラとしたまとめ(?)になりました。
でも、これでもまだほんの一部で…あとの展示は是非みなさんでご覧になって下さいね。(o^-')b

ショップ編に続く。
Posted at 2016/02/09 23:44:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 博物館 | 日記
2016年02月08日 イイね!

久々の東海遠征!(おはちゅう編)

皆さんこんにちは。
年明けのご挨拶から、早いものでもう二月ですね。
いかがお過ごしですか?

僕の方は先週末、久しぶりにビートのMTG(おはちゅう)に参加させていただきました。

確か前回参加からは3年…いつも、みんカラでお会いしているからなのかな?
「もうそんな経ったかな?」と思いつつ、一路東に向かって走ります。

途中、見覚えあるオサレなビートに遭遇。(前ピン…ピント甘くてすみません。)

今回はおはちゅうに誘っていた名古屋在住の友人を迎えにいくこともあり、軽く挨拶をしつつ深くも考えずにパス、先を急ぎました。


友人を拾った後、程なくして会場に到着。

皆さんとは本当に久しぶりだったんだけど、昨日お会いしてたのと変わらず、また初めてお会いする方々とも話が盛り上がり(本当に初めてだったのでしょうか?笑)今回も楽しいMTG&オフ会となりました。(´▽`)

会場についてみて先ず驚いたのは…。

何と、道中遭遇したのは熊本カビゴンさんのカビゴン号でした。
確かに、こんなオサレなビートはそう何台もあるものではないですね(^◇^;)
無限エアロのステッカーはレプリカとのことですが、僕も欲しいな♪

熊本カビゴンさんといえば

やはり相棒のアシモ君♪
おさる号とも記念撮影!

いつも可愛いアシモ君をモデルに写真を撮影されてる印象とおり、カビゴンさんは優しいお人柄でした。(^-^)

Beat~匠さんとも感動の初対面!

クレタホワイトの匠号、格好良いですね♪
タイヤがネオバ様というのも羨ましいっす。(^_-)-☆

匠さんはブログからも伺える良いお人柄そのまま、奥様も素敵な方でした♪

それから匠さんといえば何といっても…

ババ~ン!匠管15R!!(^O^)o
動画で見て以来、耳にこびりついて離れない匠管の最高峰!
サンタクさんドライブで生音を聴いたのですが、明らかに量産品のモノとは別次元の…「フェラーリサウンド?何それ?」と言っても過言ではないくらいの官能サウンドでございました♪(*´Д`*)ハァハァ

サンタク号!

フライホイール軽量化に匠管12Rを装着で、エンジン回転はシルキーかつスムーズ!
これまた助手席でドライブ鑑賞させていただきましたが、やはりワタクシの中で匠管への煩悩の炎がメラメラと燃え上がるのを感じました。(;´∀`)

…しれっとキャンバス地の幌に変わってるし…サンタク号も着実に進化してますね。

しるびぃ君とも久しぶりに感動の対面!

しるびぃ君の無限アルミAWも格好良いですね。
おさる号のCF48も良いけど、こちらもとっても良い感じです♪
しるびぃとさんとも久々に楽しく話が盛り上がり「本当に久しぶりなのかな?」なんて思います。(^o^)

そうこうしている内に楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。

最後はみんなで記念撮影!

やはり、オープンカーは青空の下が一番映えますね♪

…ん?
何か物足りない…あ"~っ!しるびぃ君がいない!(´Д`;)
しるびぃとさん、用事があったのかな?
次回はみんなで撮影しましょう!(^▽^;)

おはちゅう参加の皆様、今回は楽しい時間、本当にありがとうございました。m(_ _)m
次回参加楽しみにしております。

【追記】

おはちゅう&オフ会のあと、皆さんと別れ、僕は友人と共に尾張旭市の貴乃家さんでランチ♪

ここは学生時代に良く通っていたのですが、メニューが豊富で美味しいと地元で評判のお店なんです。(*^-^*)

久しぶりで、いろいろ迷ったけどオーダーしたのは学生当時によく注文してたコレ♪

チーズインチキンカツ定職♪(これで900円は安い!)
でも、よく見ると…ボリュームが当時の倍くらいになってるんですけど…貴乃家さん20年のうちに進化しておられました。(^◇^;)

美味しく食事をしながら、友人に「ビート教信者になりなさい」と宗教勧誘しつつ、楽しく学生時代にトリップしておりましたとさ。(o^-')b

トヨタ博物館編へ続きます。
Posted at 2016/02/08 23:28:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | MTG | 日記

プロフィール

「後から少し時間があったので久々に隼と南河内をぐ回ってきました。猛暑でしばらくぶりでしたがエンジン一発始動、少し緊張でしたが楽しかったです。(放熱エグかった…夏乗ったらサルの丸焼きや。笑)それにしても少しアクセル開けただけであの加速…我が家の他の全部が穏やかに感じちゃいます。😅」
何シテル?   10/10 16:25
おさるのシンちゃんです。よろしくお願いします。 ホンダビートとフィルムMF一眼レフカメラをこよなく愛する男です。
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