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K.SEKIのブログ一覧

2008年12月07日 イイね!

合ってそうで合ってない?

静岡駅近くの、とあるデパート内に入っている高級ブランド店の前を
通りかかった時のお話です。

20才前後の息子と思わしき人とおばさんとこの店の前ですれ違いま
した。

そのおばさんは息子に向かって話しかけています。

「ヘルメスヘルメス、ああ、ヘルメス




・・・・・。

気持ちは分かるけど、違うよ、おばさん(;^^)


日本では普通、フランスのファッションブランドは「エルメス」と
呼んでますから(笑)。
Posted at 2008/12/07 11:29:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 道聴塗説 | 日記
2008年12月06日 イイね!

ご注意4連発

日清から発売されているカップの担々麺を食べたのですが、ちょっと
物々しかったのでご紹介を。

まず上蓋に「必ずお読み下さい」の文字。
麺をほぐした後に調味オイル・液体スープを入れて下さい、と。
先に入れると麺がほぐれなくなる、と。

念のためカップ側面の作り方を見ると、麺を良くほぐせと強調されて
います。

なんかしつこいなぁと思い、中のかやくやスープの袋を取り出します。
調味オイルと液体スープのにも「ご注意」の文字。

ここまで来ると段々楽しくなってきます(笑)。

こんなにしつこく言うカップ麺の味はどんなんだろうと、4分待って
上蓋を開きます。

すると上蓋裏にも「ご注意」の文字。

ここまで書きますかヾ(゚Д゚ )ォィォィ




で、肝心なお味はと言いますと・・・フツー(;^^)




なんか凄く強制させられた気がしてなりません・・・。


あ、敢えて逆らってみるのも面白いかも(爆)
Posted at 2008/12/06 20:57:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | 食べ物/飲み物 | 日記
2008年12月05日 イイね!

またまたスタイルシート修正

またまたスタイルシート修正皆さんご存じの通り、昨日からプロフィール
ページ上部のデザインが変わりました。


お陰様で、ページデザインを見直す必要が出て
しまいました。




私のページは背景がブラック。
新しいデザインは背景がホワイト。

違和感有り有り(笑)。


しかし、大変有り難いことに加入しているスタイルシートのグループで、
この部分を変更する方法を知ることが出来ました。

添付の写真は、変更前と変更後を並べた物です。
当然ながら変更後の方が統一感が出て、違和感がかなり減りました。

あとは、ツールバー(?)の色も変えられたら良いのになぁ・・・。


でも、ある程度こういう問題が起きるのでは、と、みんカラさんの方で
分かっていたんではないでしょうかねぇ。
せめてみんカラが用意したテンプレートは変更するべきではないかと
思いますが、どうでしょうか?
Posted at 2008/12/05 21:53:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | みんカラ | 日記
2008年12月05日 イイね!

雷かよ

こんな時期に雷とは(;^^)

昼過ぎに、会社からかなり近いところでバリバリ言ってました…。


夏場に落雷で壊れた機械が、先日やっと治ったばかりなので、
再発しないか心配です。


でも、朝から曇りだったのに、なんで雷になったんだろう?

Posted at 2008/12/05 15:53:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 道聴塗説 | モブログ
2008年12月04日 イイね!

沖縄社員旅行記2008 Vol.5

2008.9.6 朝

今朝も青い空が広がり、力強い太陽が降り注いでいる。
充実した旅行はついに最終日。この素晴らしい景観も、今日限りで暫しの
おあずけになる。

最終日の予定は、少し早めにホテルを出発し、美ら海水族館へ。
約2時間の見学の後、那覇空港へ直行、帰路に着く事になっている。

バスの良い席を確保する為、早めに朝食を取り、チェックアウトを済ませる。
そのお陰で後方左側の良い席を確保できた。
左側に陣取ったのは理由があり、美ら海水族館に向かうまでは左側に海が
見えるからである。それ以降の景色は、まあ、どうでもいいか(笑)。

同部屋だった3人でしゃべっているうちに全員が集まり、水族館へ向け出発。
水族館までは約30分のドライブだ。
でも、窓側に座った割にはあまり良い景色が堪能できなかったのは、少々
残念である。

やがて団体専用駐車場にバスが入る。
まだ朝早いので、先客は殆どいない。出来る限り通路に近いところまで行き、
バスが止まった。

美ら海水族館は、沖縄国際海洋博覧会(1975年開催)の跡地に作られた
海洋博公園の施設の一部として建てられている。
公園内はかなり広く、水族館へは10分ほど歩いて行く必要がある。

まだ朝早いとは言え、腐っても沖縄の日差しである。
前日のお酒の影響も(ほんのちょっと)あり、早くもテンションダウンしか
ける3人。


だらだらと入り口に向かい歩いていると、やっとエントランスに到着。
水族館の構造は建物の上階から入り、下階に降りていくようなつくりになっ
ている。その為、遥か向こうの伊江島や、水槽の”水”の元となる青々とした
海が一望できる。

綺麗な海を見てテンション復活(笑)、早速水族館に入場である。

約2時間の見学ではあるが、お土産選びや駐車場までの移動時間も含まれ
ている。なので、実質の見学時間はそれ程割けないのだ。

メインまでの水槽は、軽く見学する程度。
たまに興味深い生き物をじーっと観察するくらいで、そそくさと歩を進める。

水族館内は大まかなコーナーに別れていて、そのコーナーの代表的な
生き物が描かれたリーフレットが要所要所に置いてある。
全てのリーフレットを集めると、美ら海水族館のミニ図鑑が完成する、と
言う趣向である。

以前個人旅行で来ていたN君は、その時に取り忘れたリーフレットがあった
らしく、数年越しでリベンジをしたかったそうだ。
この話を聞いたHさん、そんな物があるとは知らず、子供の為にと言う事で
慌てて逆走してリーフレットを回収に行く(笑)。

我々は先に最大の見モノ「黒潮の海」に向かう。
言わずと知れた、マンタやジンベイザメが悠々と泳ぐ、最大級の水槽である。

暫くしてHさんも合流。
ゆったりと泳ぐマンタやジンベイザメは、残り少ない時間のなか、時間を忘れ
させてくれる、癒しの生き物たちだ。

数年前、やはり社員旅行で美ら海水族館に来て初めてマンタを見た時、
「絶対にいつか自分の目でマンタを見るんだ」、と心に決めた事があった。
(ダイビングをはじめた、大元のきっかけはこれ)

初めて見たと言うHさんにも、何か心に響いた物があっただろうか、なかなか
水槽から離れようとしない(笑)。

押し迫ってきた時間を理由に、泣く泣く水槽をあとにする。


美ら海水族館の出口にはショップがある。
ここで会社の皆へのお土産と、自身が欲しかったステッカーを購入。
可愛らしさにやられてマンタのぬいぐるみも買ってしまった(笑)。

レジに向かおうとしたら、ある棚が目に入った。
クリアフォルダなどと一緒に、フォルダが大量に並んでいる。
中には何も挟まっていない。横の案内を見ると、あのリーフレットを綴じる為の
フォルダであった。
リーフレットはタダだけど、それを綴じるフォルダは有料。なんて商売上手(笑)。
N君、Hさんに薦めたら、二人揃ってお買い上げ~。


各自支払いを済ませ、水族館を出る。
出口から駐車場までは15分ほどかかる。来る時に見た伊江島の景色を堪能
しながら、やっぱり日差しが強いのでだらだらと歩く。

暑さにやられながらも何とか駐車場に到着。
席に座り、空港に向かい走り出したバスに揺られると、一気に睡魔が襲ってきた。
気付くと、既に那覇空港まであと少しのところまで来ていた。

程なくして空港に到着。とうとう南の島ともお別れである。
でも、飛行機の出発まで1時間ほどのフリータイムが残っている。
個人的にお奨めの「空港食堂」に2人を案内して高評価をいただき、割高なのを
覚悟して空港内のお土産屋で散財。
私はふと、あるサイトで紹介されていたスイーツの存在を思い出し、時間ギリギ
リで購入が出来た。ほっ、良かった良かった。


そうして一行は、伊丹空港行きの飛行機へ。
これで本当に青い海に囲まれた島々からお別れだ。

2日ぶりに戻ってきた「本州」は今までより秋らしく感じたのは、やっぱり
日差しや風の匂いが違うからだろうか。

空港からバスで新大阪駅へ、新大阪から新幹線で静岡へ。
車内では各々が撮影して来たデジカメデータの交換会が行なわれ、思い出話を
していると、あっという間に名古屋に到着。ここでN君とはお別れである。

更に1時間ほどで静岡駅に到着、それぞれの家路につく。

自宅に戻ると、急に現実世界に引き戻され、虚脱感に襲われる。
これは沖縄に行って帰ってくると毎回感じる、伝統行事でもある。
ある意味、早く仕事モードに戻れと言うスイッチなのかもしれない。




2008.9.某日

とは言え、必要以上に回していたビデオの編集をしていると、当時の様子が
はっきりと蘇ってくる。ただ、だらだらと未編集の素材を眺めているだけでも、
楽しい。

HさんもN君も家族がいる。その家族の皆さんが見ても楽しんでもらえるよう、
かなり編集に力を入れてみた。

こうして出来上がったビデオを、暇さえあれば見直している。

こんな事は今まで無かった。それだけ今回の旅行が楽しかったと言えると思う。
(もちろん、編集の腕が良かったとも言える、はずw)


石垣島にはまってからは、沖縄本島はおまけ程度に捉えるようになっていたが、
改めてそれぞれの魅力に気付いた気がした旅だった。

また来年、個人旅行でも、社員旅行ででも、沖縄に行きたいな、いや、戻りたい
なと思う。


おわり



Posted at 2008/12/04 22:06:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 旅行記 | 日記

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何シテル?   03/12 22:20
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