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2020年04月14日 イイね!

ガッカリした事と決めきれない事

例によって長いです。
後はE-M5 Mk.Ⅲ使いの方・・・ごめんなさい。


オリンパスのミラーレス一眼 [ OM-D E-M5 Mk.Ⅲ ] を買う気で
めっちゃ調べまくってました・・・結果、ボディがプラスチックじゃん・・・。

いやー・・・HPに書いてある以上は
軽いし、防水・防塵機能は遜色無いんだろうけどさ。

プラスチックじゃん。

写真の撮れ方は、後で弄ることも出来るし、
結局はレンズ次第なところがあるから・・・あまり気にしていません。


(話は脱線しますが)人によって意見はあると思いますが、
僕はあくまでもカメラの性能 = レンズありきの性能だと思っています。

もちろん、コスパの兼ね合いもあれば、譲れない部分もあるでしょう。新車が買えるような値段のレンズを使ってみたいとは思いますが、僕は買いません。僕にとってのカメラは、思い出を保存するための道具であって、仕事道具でもなければ必需品でもなく、趣味の延長上にあるに過ぎないからです。

ですが、カメラ本体の性能は一定以上の価格水準・・・例えば交換レンズ機で一括りにしてしまうと、実のところは大差がありません。もちろん詳しく書いていけば、センサーの大きさなどから明確に違いが出てしまうのですが、同じ条件・同性能のレンズで、似たような写真が撮れないかと聞かれたら、撮れます。



特に、スマホのカメラで綺麗に撮れたと喜んでいて、コンデジ~ミラーレス機+低価格レンズで全部オート撮影している方からすれば、全部写真なんて同じと思われてもおかしくはありません。めちゃくちゃ暴論ですが、そんなレベルの差です。


では、僕がカメラの本体に求める事はなに?

ぶっちゃけると

所有欲を満たせるか否か 

つまり、製品としての美しさです。

それにはもちろん、機能美(スペック含む)というのもあります。
ですが、愛着を持つことが出来るかどうかという部分には、
美しさが必要だと思っています。


これが3~7万円台だったらプラスチックでもまぁ・・・分からなくもないけれど。携行性を上げるための措置として、プラスチックにするしかなかったと・・・新型のMark.Ⅲ系が全てエンジニアプラスチックとやらになりましたってんなら、その覚悟を信じて買ってみようとも思うよ。

でも、蓋を開けてみれば、E-M1 Mark.Ⅲは絶対的な信頼性という見出しで、マグネシウム合金製である事を推しています。喧嘩売ってんの??


差別化だとすれば、『あっそう』という話でもあるんですが、
M1とM5の価格差はざっくり6万以上。

中身を調べればMark.Ⅱから進化したんだなーというのは分かります。それでも、色々と値上がりしたのにマグネシウム合金製からプラスチックボディでしょう??


あくまでも、僕の主観ですけれど・・・。

プラスチックボディが許されるのは、コンデジなんですよ。交換レンズを前提とした一眼レフクラスには、マグネシウム合金なんですよ。質感を比べてみましょうよ。携帯のカメラやどんなレンズでも一緒なんて言ってる人は気にしないかもしれないけどさ。


一気に購入意欲が失せた瞬間です。


浮上してきた代案はO-MD M1 Mark.Ⅲですが、調べてみるとざっくり600gぐらい?防水・防塵ですが明記されているのがIPX1・・・ううん。

えっ、IPX1なの??
いやまぁ、確かに防水・防塵になるけどさ。

それならプラスチックボディのM5とかはどうなのさ・・・?
明記無しっすかー・・・。それならNikonのZ50とかに書いてある
『防水・防塵に配慮した設計』っていうのと同レベルじゃないか。

はっきりと明記してあるM1は凄く偉い!と思うけど、オリンパス製のカメラってIPX3 or 4ぐらいあるのかと思ってた・・・。



M1が4/3型センサーであること、お値段と重量とレンズの性能・・・
それらを考えていくと、M1は非常に魅力的だけど、決定打にかける・・・。

M5はもはや論外。M1は重量が+100gぐらい増えるけど、今のフルサイズ機よりは100~150gぐらい軽い。ただ、それだと旨味が少なく感じる・・・。

かといってCanonはちょっとなぁ・・・。


そうなると、結局はNikonか・・・?
APS-C機のZ50?? ちょっとなんだかなぁ・・・。


どうせ武漢コロナウイルスで外出自粛だし、
時間はたっぷりあるので、じっくり選びなおそうと思います。
Posted at 2020/04/14 23:36:24 | コメント(3) | トラックバック(0) | 撮影機材 | 日記
2020年04月05日 イイね!

家電量販店とマウント・レンズの話


最初はまったり、中~後半はクッソ長文です。
読みたい人だけどーぞ



近所のヤ〇ダ電気なんですけどね。

OLYMPUS OM-D E-M10 MarkIIIが置いてあったんで、
手に取ってみたんですよ!

(; ・`д・´) < ナニコレ軽ッ!!?

え、ナニコレ・・・コンデジクラス??

実はモックアップの間違いじゃないの???

→ 電源ぽちー → う、動いたァァァァァ!?(白目


一眼レフをメインにしたのが2014年だから、7年ぐらいですか?
2011年ぐらいに購入したコンデジ(FUJIFILM F600 EXR)を購入して
3年ぐらいコンデジで写真撮って遊んでたんですが、スマホのカメラが良くなって
撮りたい幅に欲が出てきて、結局は一眼レフを購入。


F600 EXR が 200 gぐらいだったから、単純に倍以上重いんだけど、
今まで使い続けてきたD750+交換レンズがざっくり 840 g + 交換レンズで
余裕で1 kg 超え。(ちなみに一眼レフ本体だとかなり軽い方)

良く使ってたAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED が 1 kg ぐらいだったかな?
合わせて 1.8 kg ・・・これに慣れるとこんなにも違って感じるのか(汗


うーん・・・・・・・。
本体価格も5万円程度と結構リーズナブル。

対してNikonの Z50 は APS-C機。
お値段は本体価格10万円と高くもなく安くもなく。
ミラーレス機として考えれば、かなり高いと言えるが、
APS-C機と考えればNikonでは破格のお値段に思える。


重量はバッテリー込みで 450 g
レンズがFマウントアダプタを使えば、今使ってるレンズも使える・・・。

・・・けれど、一眼レフ市場の冷え込みがエゲツナイ昨今だと、
全社的にミラーレス系統のレンズ開発を主軸にしている感がどうしても拭えない。


OLYMPUSさんとかPanasonicと共通で、Leicaとかコシナ、ケンコートキナー
その他のレンズ会社に外注っぽいし・・・。


自社ブランドの設計・開発でリソース割くのは厳しいんだろうなぁ・・・。
僕が愛用しているAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDなんてもう15年近く前のレンズだし。100万超えで話題になったZマウントのS-LINE NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noctとか含めて新製品がバンバン出ているのはミラーレス用の交換レンズばかり。


メーカー的には、プロが使ってるFマウントのレンズは新しくしなくても、
十二分に高評価を得ているし、新規顧客層を狙うにはミラーレスに絞るのかなと思える。・・・もちろん、寂しいけれど。


話を戻しますが、Fマウントを使えば今のレンズが無駄にはなりません。
けれど、Fマウントのレンズは、FXフォーマット向けのレンズです。


APS-C機のDXフォーマットにFマウントのレンズは普通に使えますが、
合わせ込んだ専用設計ではありませんし、そもそもミラーレスと一眼レフは違います。設計段階での光路設計が変わってくると思うのです。ちなみにミラーレスのZ7だけがローパスフィルターレス仕様、Z6とZ50はローパスフィルター仕様。


もちろん、マウントでその辺りの調整を兼ねていると思うのだけれど・・・。


今後、フィルムのように廃れてしまう可能性があるマウントと、
新時代に対応させるべくして新設されたZマウント・・・。

どちらがより生き残りやすいのかで考えると、Fマウントレンズを手放して
Zマウントレンズに移行するのもありなのかなとも思います。


現に、先日Youtube LIVEにて配信されたCP+2020では、プロがZ50に
Zマウントレンズを使って普通に納得出来る仕事が出来ていたと聞いています。
むしろ、かなりべた褒めだった印象があります。

そもそもバイクなどで屋外撮影が増える事を考慮すれば防水防塵性が欲しい。
NikonのZマウントではZ50はなくて、Z6がそれなりに防水防塵性がある。
ただし重量は 600 g を超えてくるので、それだとあまり意味がない。


一新してOLYMPUSの携行性と防水防塵性を考えれば、OM-D E-M5 MarkIIIかなと思うが、こっちのレンズはまったく良く分からない。主にアウトドア・・・キャンプなど屋外と星空撮影が主になってきたというのもあるから、基本的に広角で十分なのだけど。


こつこつ調べて、欲しい機材を選ぼうと思います。
Posted at 2020/04/05 15:55:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | 撮影機材 | 日記
2020年03月28日 イイね!

続くか分からんけど


めっちゃ長いです。

自分への投資としてモトブログというかVlogを始めようと思います。
お勉強しながらになるので、公開関係がいつになるか未定of未定

先日のポイント44倍を利用して1万円分の期間限定ポイントを
入手したので撮影機材をポチった訳です。

購入した撮影機材はSONYのアクションカム FDR-X3000R



防水ケースとか色々入ってきました。

一緒にMCプロテクター(AKA-MCP1 C SYH)を購入したんですが、
お値段が4000円近く・・・Oops?

いや、MCとは言えただのプロテクターでしょ?そんなに値段上げんの??
疑問視しながらもアクションカムなどウェアラブルカメラは広角レンズであるので、
傷防止は必須・・・1番玉はガラスだろうから傷は入り難いはずだけど、
付けておいて損はない。最外格に1枚増えるわけだから透過率も下がるとは思うけど・・・。



緑基調の両面ARコートだこれwww
測定した訳じゃないけど、見た感じ400 - 680 nmで T ≦ 1 % かな?
厚みが 2-3 mmなので、PC+ハードコートの可能性もあるけど、
表面に虹目が見えないことや重さ的にガラスかね?

中国で蒸着してんのかな?→中国でした
中国生産ってことは、ガラスだろうなぁ・・・。


うーん・・・プロテクターレンズまでZEISSか??
多分だけど、これ相当に良いマルチコート付けてんぞ・・・。

接着面なのか、テープ止めなのか知らんけど、内側の張り付けた部分が
赤見っぽいから、図面上の指示でコート不可範囲を指定してないのかな??
それか、かなり大型の蒸着機を使って、大きな一枚板にAR付けて、ダイシング?
コストカットの関係かな・・・?


内側だし、紫外線に晒される部分でもなければ、雨や油が接触する部分でもないし、
信頼性試験の類が必要ないのかもしれないけど。

アッセンブリとして見ても、本体とのクリアランスも精度が凄くて驚き。
うーん・・・この作りなら、この値段でも納得かな??


あ、防水ケースの方は多分だけどハードコート品かな?
虹目のムラや面形状からすると熱硬化系っぽいけど、こんな複雑な形状でも
このレベルまで均一に付けられるもんなんですね~・・・(汗



■ なんで今さらSONYのアクションカムなのさ

最新機種のGoPro HERO8とか7だったら電子手振れ補正だとは言え、
SONYのFDR-X3000よりも圧倒的に手振れが強く効いてくれるよね。

GoPro HERO6までだったら、空間手振れ補正があるFDR-X3000の方が良かったけど。

それでも何故、GoProにしなかったのかと言えば、熱暴走の話を殆ど聞かないため。
GoProHERO8がシステム的な不具合が多いと聞いているため。
モトブログをする場合、ヘルメット内の音声を収録する時にGoProや
OsmoActionは不具合の類が多く、肝心なところで取れてないという事があり得るため。

Youtuberなど撮影頻度が比較的多い人が気にしているレベルなので、
一般的に使用するなら気にしなくても良いのかもしれませんけどね。


でもさ。


その万が一が運悪く、例えば北海道ツーリング、例えば数年ぶりに現地で再開した友人とのツーリング、例えば久しぶりに集まった面子での楽しいキャンプやバーベキュー・・・etcetcなどの思い出に残したいシーンを取り逃がしてたら、納得出来ますか??


僕は、嫌だね。

そんなの納得出来ないね。仕方がないで諦められないね。

音声ぐらいだったらね。後でナレーション入れれば良いでしょうよ。
修正可能だよね。肝心の動画が取れて無かったら、ただのラジオだよね。


バイク旅には、一眼レフを持っていかなくなったので・・・写真が撮れるとなお良かったのだけど、FDR-X3000はシャッタースピードなどが弄れない。

GoProは弄れる。やろうと思えば星空だって写せる。(ISO感度とシャッタースピードが弄れるため)

FDR-X3000はレンズがZEISS製、換算17 mm
GoPro HERO7は換算15 mm(多分だけどHERO8も6から変わってない)
センサーはどっちもSONY製。

GoProが画角広めで迫力のある絵が取れるが、光学的な歪みはかなり気になる。
っていうか、ほぼ魚眼みたいなもんですし。

FDR-X3000も換算17 mmなんで、予想有効径7割~9割(画角だと50 %以上)は割と酷いけどGoProよりは大分マシ。多分だけど像高も良い感じかな?(この辺りはGoProも負けてないけど、OsmoActionだけちょっと残念な印象)


この辺りを全部乗せで考えて考えて、数年経って、まだ決められなくて
FDR-X3000の後継機が出るはずだと信じてたけど、出る気配が無くて。

気が付けば、動画面だけならGoProの一強状態が完成。
GoProキラーと一時期持ち上げられたOsmoActionは廉価版だけあって、
上げればいくらでも粗が目立つ。最近になって一気に注目されたInsta 360系も
蓋を開けてみればInsta 360 One Rは当分見送った方が良いレベルでダメ。

※ 音声入力関係が全般的にダメ。外部使ってもダメ。そのままでもノイズが酷い。動画撮影の機材としては360度カムの中では断トツに飛びぬけている。アクションカムの形をしているし、それなりの防水・防塵性を持っているけど、構造的にGoProやFDR-X3000みたいに手荒に使うとより簡単に壊れる。

おまけに納期未定状態が延々と続いている。

半年以上~1年後とかにアップデートで不具合関係が無くなれば、間違いなく買って損のない撮影機材なんだろうとは思う。・・・けど、360度カムを買うならInsta 360 One Xで十分な訳で。そんなわけで当分見送った方が良いレベルでダメ。


動画撮影用機材として、画角や画質で劣っても必要十分に綺麗である。
不具合が比較的少なく、トラブルが起きにくく、バッテリー交換など容易である。

実用性を考えた上で、使いやすいのは、結局のところFDR-X3000かなと。
ヘビーユーザー的なYoutuberさんを見ると、バイクのモトブロガーさんって、GoProを使うこともあるけれど、バイクに乗った撮影をするときはFDR-X3000を使ってる人が多いんですよね。

SONYの光学系(と変態度)は世界一ィィィィイィィ !!


動画撮影機材は、動画撮影機材として。アクションカム・ウェアラブルカメラは、ハンディカメラを遥かに小型化したものです。そこに写真としての機能を重視してはいけないのだと悟りました(今さら

写真を撮影するには、写真撮影機材が適していると結論です。(当たり前


そもそも、センサーサイズを考えれば携帯のIphone Xのカメラだって1/2.3型な訳で。1型以上のセンサーを積んだ機種と比べられたら辛いものがある。

・・・ちなみに、めっちゃ横道に逸れるんですが、iPhoneの"望遠レンズ"って、携帯のカメラとしては望遠になるのかもしれないけど、カメラで例えれば標準ズーム程度の焦点距離ですよね。ちょっともやっとする・・・のは僕だけ??


動画撮影用の機材は手に入った。

後は機動性に長けた・・・写真撮影機材か。
コンデジはスマホと変わらないのでちょっとNG・・・。マイクロフォーサーズ??APS-C???


軽さで言うと、OLYMPUS E-M5/M10 markⅢ
Nikonだと去年発売されたZ50の辺りですかね・・・。

重量が450 gまで、握りやすくて、取り回しが良いカメラ。

レンズはフルサイズ用しか持ってないので諦めましょうliliorz

さてさて・・・悩みどころさんですねー
Posted at 2020/03/28 18:30:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 撮影機材 | 日記
2020年03月22日 イイね!

お買い物


今回のお買い物?は2点
マスクとヘルメット(またかとか言わなry)


■ ロード(自転車)でもバイクでも愛用しているマスク

NAROO MaskのF3S

お値段が5000円ほどするので、人気色が売り切れる事はあっても
殆ど品切れになることはなかったと思うのですが・・・。

今まで使ってるやつがそろそろ2年を超えてきて、何度も洗っている所為か解れてきた部分が出てきたんですね。最近は武漢肺炎だなんだとマスクが転売されたりしてたから、ちょっと嫌な予感がしたんですけれど、結構なお値段だったし買う人少ないよね?


SOLD OUT

(; ・`д・´)!?!?


えっ・・・マジですか?


いやいや、それならフルフェイス用のF3Fは??
・・・あった!ポチー。

F3Fはバラクラバタイプ(目出しの強盗スタイルなやつ)
見た目を嫌う人が多いから流石に買う人居なかったのかな??


ロードのヘルメットは半ヘル系なのでバラクラバ使うのはちょっと気が引ける。でも、バイクだとフルフェイスヘルメットしか使わないので、F3Fで十分なんですよね。ちなみにF3Fはクールインナー系なので夏でも快適度が上がります。




■ Araiヘルメットの2020年PDFカタログが発表されました

ジョナサン・レイの新グラフィックがきたー!V5ですよ!V5!!めっちゃ格好良いけど、手持ちのウェアとバイクにはうーん・・・。まぁ、合わないことはないけれど、見た目のツアラー感を出すにはアストラルXみたいにプロシェードシステムのシールドを付ければバランス取れるかな?


プロシェードシステムは本当に良いものか、悩んで不安が出てショーエイにしたしなぁ・・・。ひさし状態の中間位置を日中使うことになる(場合によっては全閉も)と思うのだけど、夏場の虫アタックされたシールドにこれ全閉したら凄く凄く悲しい結末が見える気がするんですよねぇ・・・。


虫の体液って腐食性が強い事が多いし、ミラーシールド使ってた時に視界の邪魔だからとうっかり擦って短期間で剥がれたって悲しい記憶があるんですよね。基本的に水なんかでふやかしてから拭わないと傷が入ったり碌なことがない・・・。


プロシェードシステムのシールドを使うなら、個人的にはミラー系は使わずにスモーク一択だと思うけど・・・。この手のグラフィックモデルにスモークは合うかな??

シルバーかレッドはドンピシャに合うと思うんだけど、うーん・・・。



RX-7XのFIM Racingも出たけれど、これはガチな競技向けかな。
細かい所を上げれば別物なのかもしれないけれど、基本的にはRX-7Xかな。
改修・・・なのかな?新型とは言わない気がする。

ただオプションでFIMは通常のRX-7Xにも付けられるみたいだから買うのはあり?
AraiはRX-7Xを後、何年間使うつもりだろう・・・。もう結構経つよね??

僕がサーキットに行かなくなってジムカーナ始めた辺りではRX-7RR5からRX-7Xに代替わりしてた気がするから・・・5-6年ぐらい??

RR4→RR5もそんなものだったかな・・・?
そう考えると新型が出そうな気がするような・・・??


多分ですけど、一緒に載ってた2020年の7月発売予定のアストロGXにVAS-V(プロシェードシステムのやつ)が搭載されてるので、基本的な構造は変えてこないはず。帽体も下位モデルのPB-cLc^2だし・・・。


内装面では新型でアストロGXと似たような感じに変えてくる可能性はあるかな?GPライダーも何時間と集中して走る訳だし、被り心地がRX-7Xより良くなって疲れないなら、そっちの方が受け入れられるだろうし。帽体は流石にPB-SNC^2だと思うけど。


うーん・・・夏用(30~40度)のヘルメットは、やっぱりAraiが良いなー。
GT-Air2みたいに静かではなくても、ヘルメット内の汗とか呼気による湿気とか不愉快以外の何物でもないし。風を取り入れて換気(排気)がしっかりしている方が良い。

GT-Air2も良いヘルメットだけど、クソ熱い夏場にどこまで換気がしっかりしているかはちょっと微妙な気がする。秋-冬-春(これから)は物凄く快適だったけど。使用温度帯は5-30度ぐらいまでかな?(5度以下は路面温度が氷点下でスリップダウンする可能性があるから極力乗らないため)


もうちょっと様子見・・・かな?でも買うなら早めに注文しておかないと、一気になくなるからなー・・・。
Posted at 2020/03/22 12:58:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2020年03月16日 イイね!

未定とは


何シテルに呟いた内容なんですが、愚痴です。

『在庫在り』の製品をポチって暫くしてから、

お店から『納期未定』

の連絡が来るのってどうにかならんのですかねぇ・・・。


『在庫在り』だから買ったんですけど??

取り寄せの製品を置くなら自分の店舗の分(例えば10個までとか)が
確保されてるのを確認した上で売りませんかね???

仕入れて無い物を販売するのは、問題があるんじゃないかなと思うんですよねー。


僕は夏用のメッシュジャケットの類は、乗っていたバイクがスポーツ寄りなものが多かったので、今までアルパインスターズを使ってきましたが冬などはクシタニ製を好んで使っています。


クシタニのジャケット類ってお値段が張るくせに人気で、あっと言う間に完売しちゃうんですよ。大体、ネット販売なんかは予約開始の1週間以内に売り切れるレベルです。

TRACER 900GTに乗り換えましたが、バイクが完全にどう見てもツアラーなのにスポーツ系のメッシュジャケットでちょっと浮いている感が拭えません。色彩的には全然アリなんですが、スポーツ系のジャケットはやっぱりSSとかスポーツ系のバイクの方が似合います。

長年愛用していたアルパインスターズのジャケットもベルクロがご臨終しており、グローブを袖口の上に被せて誤魔化していましたが、夏用のメッシュジャケットも買い換えました。


・・・が、どの色にしようか迷って明日ポチろ~とか考えたのが運の尽き。
翌日にはSOLD OUT・・・えっ?マジで??(;'∀')

クシタニの実店舗に問い合わせるも既に予約分がなくなりましたとのこと・・・。ええ・・・人気な商品なのは知ってるけど、この争奪戦ちょっと酷過ぎじゃない??電話口で店員さんがヤマハコラボ品だったらほぼ配色同じなのがあるから、そっちを探してみますって言ってくれて、無事に入手(ただしヤマハコラボ品)

ポイント溜まってるし、レッグバッグも新調しようかなーと楽天を開いたら、2020年モデルがまだ在庫あり??ポイント余ってるし買うしかないな!!

数日後 → 『納期未定です』


在庫ありとはなんだったのか


まぁ、往々にしてあることですが、
なんともやるせないと言いますか・・・ね?

正直、メッシュジャケットの方が手に入るとは思わんかったよ。
Posted at 2020/03/16 22:56:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

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