これが本当の

今日のネタはすげ～ブラックです。

笑えないかもしれません。
それでもよい方のみ先にお進みください。































































































さて、今回のお題は『転落人生』です。

転落人生といえば絶頂期にある人があることをきっかけに人生の坂道を一気に転がり落ちていく様を表現する言葉ですね。

そして転落人生を語る上でこの人を外すことはできません。

その人とは




















岸部シロー






ではなくて













菊間千乃！
言わずと知れた元フジテレビアナウンサーですね。今は司法試験めざしてるんだとか・・・。

なぜ転落人生を語る上で外せないかと申しますと、まずはコチラをご覧ください。



小島アナの後をついで『めざましテレビ』のレギュラーに抜擢されて「それゆけ菊間｣というコーナーまで持って順風満帆と思われたんですが・・・・そのコーナーで防災グッズのナマテストで見事に転落しちゃいました。

一応、安全マットは敷いてありましたが、もちろんハーネス装着で落ちてくることが前提なので厚み不足によって骨盤？腰骨？下手すりゃ下半身不随となるような箇所を骨折してしまいました。

もちろん、コーナー廃止＆番組降板となってしまいました。

そしてコノ転落事故が彼女の転落人生の引き金になろうとは・・・

皆さんお忘れかもしれませんが、この事故のあった当時、菊間アナは西部ライオンズの高木大成選手（当時）とお付き合いがありまして結婚秒読みとまで噂されていたんですが、もちろん結婚無期延期→破局となりました。

職場に復帰したものの「めざまし」への復帰は叶わず『あるある大辞典』の司会陣へとなりましたが、番組内容改編によって後輩の戸部アナにバトンタッチ。

このあたりからは皆さんの記憶に新しいかもしれませんね。

そうです、あの世界バレーの中継打上げで某大手芸能事務所Jの未成年タレントに酒を飲ませてベロンベロンにさせて大問題に・・・。

当時、『特ダネ』で準レギュラーの座にあったのですが・・・・謹慎＆番組降板。

番組復帰後もJ事務所のタレントが無期謹慎の厳罰にあっているのに軽すぎるとか、謹慎解除は時期尚早とかバッシングを受けて徐々に立場が悪くなっていったようです。



で、フリーになるわけでも寿でもなく司法試験に挑戦という不可解な理由で退社とあいなりました。

もし、あの転落事故がなければ現在の高島彩の『めざまし』メインキャスターもなかったかもしれませんね。