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エンジンオイル、ミッションオイル、フロントブレーキパッドの交換が終わりました。
本当なら先週終わらせるつもりだったんですが、先週の日曜の準備中に地震が起きて危機一髪からのエレベーター停止。
月曜日もエレベーターの点検で作業できず・・・

本来なら月曜日にALTか三河モーターランドでブレーキのアタリ付けしようと思ってたんですけどね。

全部パーになったので、昨日の日曜日に交換作業と本宮山スカイランで軽くブレーキのアタリ付けに行ってきました。
アタリ付けと言ってもハードブレーキングは公道では到底無理なのでブレーキ引きずりながら熱入れと面付け程度。

勾配のきつい下りでブレーキ使いまくったせいか、家に帰ってくる頃にはある程度アタリがついたっぽいです。

本日の13時15分くらいにそこそこな揺れの地震がありました。

MARSは高層階に住んでいるので揺り返し周期が結構ある感じの揺れでした。
震源地は静岡と愛知県の県境付近の天竜川上流の佐久間ダムの近くらしいです。
マグニチュードは5.3で豊川市内は震度4でした。

おかげで、マンションのエレベーターが止まって買い物行くにも10階まで歩いて往復・・・　┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ

そして、地震が起こったそのときMARSは何をしていたかというと
エンジンオイルとミッションオイルとフロントブレーキパッドとブレーキフルードの交換の段取りをしておりました。

あと10分早く始めていたらと考えると・・・怖いですね。
下手したら、車の下敷きになっていたかもしれません。

誕生日が命日になっていたかもしれません。

享年がジャスト○○年とかシャレになりませんわ。

人が死んだ部屋を事故物件と言うなら、人が死んだ車両は事故車両って扱いになるんですかね？事故車両って微妙にニュアンスが変わってくる気がしなくもないですが・・・

いやはや、それにしても危機一髪でしたわ。

1時間そこらじゃループする気配が微塵もないので、普段のウォーキングも途中でループすることもなくていい感じでした。

それに日替わりでプレイリストが更新されるし、ランダム再生なので次に何がかかるのかもわからないので有線放送みたいな感覚と言ったらオッサン世代には通じるかなと思います。

この言葉にいい印象がありません。
多くの場合、リニューアルの言葉の裏には実質値上げが隠されてることが多いからです。

エーモンさんはそんな阿漕なことしないですよね？
信じて良いですよね？

今までの製品は表記よりも吸い取る量が少なくて、食用油の吸い取りパックを後足ししてたけど、その辺の改良も含めてのリニューアルですよね？


追記
使用説明動画を見ましたが、個人的には買いません。



かなりの倍速でごまかしてますけど、綿シートのちぎり方が枚数重ねるごとに雑になってますね。
つまり、メーカーの人でさえメンドクサイと思える作業をユーザーは毎回強要されなきゃならないってことです。
それにオイルバットが余分に必要になるし。

吸収力や保持力の質は上がってるかもしれないけれど、ユーザーの負担が倍以上に増えており事実上の大幅値上げ以外の何物でもないと判断しました。

メーカー様にはユーザーは便利の対価を払っているということを忘れないでいてもらいたいです。

この記事は、ポイパックリニューアル！について書いています。

最近のカーオーディオ界隈は従来通りのカーナビ、apple car playやandroid autoに対応したスマホ接続型ディスプレイオーディオ、海外輸入品のandroid搭載ナビ（カロッツェリアのタブレットナビもここ？）の3極化してきているように思います。

で、android搭載ナビも結局スマホのアプリを使うっていうところからひとまとめにしたときの欠点は音楽かけながらナビが使えないってとこなんですよね。
youtubeの有料アプリとかあるけれど・・・だったら普通のナビでええやんって話ですから。
MARSが使用しているSEIWAのディスプレイオーディオは独自のアプリでスマホの操作環境をそっくりそのままディスプレイに移して使えるタイプなんですが、これと非常に相性が良かったのがspotify。

無料で使えて、自分の好きなジャンルとかアーティストを入れておけばアプリのほうで程よく選曲して音楽を流してくれるっていうもの。

無料で使ってると、30分に1回はCMが入ってくるしシャッフル再生しかできないっていう欠点があるにはあるけれど長距離ドライブなら別に気にならないと思います。

無料モードでもナビアプリのバックグラウンドで再生し続けてくれます。

今メインで使っているのがYahoo！のカーナビですが、踏切や一時停止などのインフォメーションが流れるときは音楽の音量を自動で絞ってナビの案内を聞き取りやすくしてくれます。
もちろん、メールを受信したときなんかも音量を絞ってくれます。

ここまでかゆいところに手が届いてくれると途中のCMは許そうっていう気になります。

ケンウッドの新製品ディスプレイオーディオも独自アプリを使って画面上からスマホを操作できるような感じなので、アプリ業界もかなりディスプレイオーディオにすり寄る形になってきているみたいですね。