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コントロールユニットに全種類のメーター用センサーの取り付けが記載された総合的な取説が入っているのは良いとして、単品メーターにも同じモノをいれてくるってのは、いかがなものかと思う。

とりあえず我が家には同じモノが３冊あります。

今後、あと２冊増える予定。

オクで200円くらいで出したら買い手つくやろか？

フォルティスのスポーツパッケージやラリーアートバージョンに標準装備されている１８インチホイールのサイズを皆さんご存知ですか？

18×7J+46　PCD114.3　5H

なんですよ。

正面や真後ろから見たときにエボ天よりはスリムとはいえ、3ナンバーサイズのボディのフォルティスにはちょっと細いかな？っていう印象になりますよね。

で、オクとか見てるとやっぱり純正18インチが放出されています。

しかも、このホイールサイズって・・・・・・・


エボⅣに持って来いなサイズぢゃないか！！


と、言うわけで装着シミュレーションおばしてみようと思います。

フォルティスの純正タイヤは215/45-18、外径651ミリ
エボⅣの純正タイヤは205/50-16、外形611ミリ

これじゃ、ちょっと外径が大きくなりすぎます。
が、タイヤの扁平率を35に変更すると、外径が608ミリになってほぼ純正サイズになるんですよ。

もちろん三菱純正ホイールですから強度的にも耐久性的にも安心して使えるはずです。


どうせ、社外17インチホイールだって選択肢が少ないんだから純正18インチ化に走るのもありかな？と思う今日この頃でした。

先日、メーターを取り付けたときについでの作業としてフロントに若干キャンバーをつけたんですよ。

アッパーマウントで２目盛り分ネガにふりました。これが何度なのかはよく分かりませんが、コーナーでアウト側のフロントタイヤにキッチリと荷重をかけてやると気持ちいいんですよ。

フロア周りの強化との相乗効果もあるのかもしれませんが、抜重と荷重移動をスロットルと連動させることでとてもキビキビとした動きをするようになりました。

パッと見た感じではキャンバーつけたように見えないのに、走りが確実に変化するとは奥が深いなと感じました。