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さて、衣服関係は革ジャンをはじめとする冬服以外は基本ユニクロ・ドンキ・トライアル（ローカルネタでスマソ）スペックなので荷物減らしにはもってこいでやんす。

CDや漫画の類は最悪ブックオフで売却すればいいか。

RC関係も一部はラジ天行きか・・・？

問題はエボ＆GSXのパーツ群

エボパーツは基本的に重量物、GSXパーツは軽いけどデカブツだらけ。
やっぱり一台のバイクに予備外装2台分は多いですか？

実家に戻れば現在使用されていないガレージに置けるからそのまま持って帰りたい気持ちはあるんですけどね。

一応、母からは白物家電はもって帰ってきてとリクエストされてますのでこいつらは運ばなくちゃならんです。

実家の冷蔵庫なんてかれこれ20年近く昔のもので4人家族で暮らしていたときのサイズですから電気代安く上げるためにも持って帰る必要があるんですよね。

タンスの類の家具を持ってないのが救いだと思ってます。

でもね、引越し荷物の半分以上が車・バイク関連だったら親泣くだろうなぁ。

日産GT-Rがラインナップされれば当然に追加生産されるのが『Vスペ』ですよね。

ノーマル車両で筑波1分台をマークする現行GT-Rにこれ以上のバージョンがいるのかって思うんですけど、それでも日産やってくれました『Spec V』の登場だそうです。

で、どんな事したのかと思ったらカーボンパーツとかNISMOブランド（RECARO製）のスポーツシートだったり、チタンマフラーだったりと軽量化をはじめとした普通ならユーザーレベルで行われるチューニングメニューですね。あ、そうそうSpec Vは2シーターなんですって。それっていわゆるリアシート取っ払って軽量化だぜ～OK！！的ノリですよね（それってメーカーのやることか？）。しかも、改造申請無しでジャングルジムが組めるという特典付きですよ、奥さん（いや奥さんの待ち乗り車じゃないし）。

それを通常グレード2台分の価格で販売ですか・・・・なんだかちょっと高い気がしないでもないんですけど。

ホットバージョンで通常グレード、Spec V、ショップチューン（HKSとかね）GT-R三つ巴バトルが企画されているかもしれませんね。


日産､GT-Rに｢Spec V｣を追加


　日産は、GT-Rをベースに開発した『Spec V』を2月2日から販売を開始する。
　
　まずエクステリアでは、カーボン製のフロントグリル、リヤスポイラー、カーボンブレーキダクトが装着され、専用ボディカラーとしてアルティメイトオパールブラックを設定。インテリアは、リヤセンターボックスやインパネなどにカーボン加飾を施したほか、NISMOのレカロ製カーボンバケットシートを装着した2シーター設定としている。
　　
　そのほか、優れた制動力を発揮するカーボンセラミックブレーキの装着をはじめ、バネ下の軽量化と制動力性能の両立を図る専用サスペンションやハイグリップタイヤが装着されるなど、人車一体となったスポーツ走行を可能にした装備内容とした。
　
　さらに、より優れた加速性能と燃費向上の両立を実現するハイギヤードブースト、NISMO製品の軽量レイズ製鍛造アルミホイール、チタンエキゾーストシステムなどが装備されている。
　
　価格は、1575万円。