MARSのブログ一覧

今回のエボマガは今までのエボのチューニング例を各型式に1台ずつ見開き紹介していますね。

まだ詳しくは読んでませんが、CD～CPまでのモデルはリフレッシュのついでにチューニング的な内容なのかな？少なくともⅣはそんな感じです。

それと、Ⅹをテストベッドにした補強と効果のインプレッションを細かく特集しているみたいです。

そして注目のHKSランサーのSSTクーラーのリポートが春の続きがどうなったか。エボマガはいつ買うのやめるかがなかなか踏ん切りのつかない内容ですね。
従来の読者をいつまで引っ張り続けることができるのか、編集部のお手並み拝見です。ちなみにハイパーレブのランサー本は購入は止まりました。


あと、今号の付録は結構使えます。

小型ペンライトなんですが、高輝度白色LED（5ミリ玉1発）でアルミボディで電池交換式。小型の水銀電池を3つ使用しているのでソースが4.5Vなので本当に明るいです。

キーホルダーに一緒に付けても邪魔にならない大きさでありながらきちんと握れる大きさ。
いつぞやのオプション2の付録の精密ドライバーセット並みに使える逸品です。

現麻生政権の終焉まで秒読み段階に入ったわけですが・・・

今頃になって麻生政権がグダグダになった伏線をダジャレ路線で斬ってみようと思います。


麻生さんが総理就任したときは何かにつけて『べらんめ～口調』が取り立たされていたわけですが、実は既にこのときにその後の麻生さんの姿が隠されていたんです。


『べらんめ～口調』をミスタイプすると『べんめ～口調』となるわけです。

就任してからの失態、後手後手な政策によって記者会見はことごとく『べらんめ～』から『べんめ～』に移って行った麻生さんの姿が就任してすぐにほのかに匂っていたとは・・・・


MARS今になって気づかされました。

最近、株価が毎日上昇してますね。1万円台に突入して3日ほどになります。


だけど、マスコミ報道にあるように楽観的に見ていいもんなんだろうかと思います。



去年のサブプライムローン問題に端を発する世界的な金融破たんが起こる前の去年の今頃は1万3千円、おととしの今頃は1万8千円近い訳です。
2007年問題にかかわる人材捕獲競争時の6割程度しかないということです。
これではキャリア採用枠がまったくない昨今の状況が好転する訳が無いです。

株価26周MAもようやく底打ちして緩やかな上昇に転じてきたのかな？というところです。
まだまだ日本経済の立て直しには年単位の時間がかかりそうですね。

今日は職安の認定日だったわけですが、どうやらMARS今まで勘違いをしていたようです。

なんか良くわからないんですが、あと一回失業保険もらえるっぽいです。
個別延長は次回認定日に決定ということだそうです。

でも、景気は良くなるわけでもなく逆に平均所得が下がっていることを理由に支給額も8月分からは減らされることだけは決定してたりします。正社員でリストラされていないだけでMARSよりも収入の低い人もいるんだろうから仕方ない訳ですが、国の金庫も底が見え始めている証拠ですね。

求人は相変わらずだし、事態は深刻化こそすれ好転する気配は全くないということです。






明日は某社に面接で夕方に大阪行きです。