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今日のお昼過ぎに飛び込んできたのは

元男闘呼組の成田昭次が大麻所持の現行犯で逮捕されたらしいですね。

男闘呼組元メンバー逮捕　成田容疑者、大麻を所持　警視庁
9月28日15時44分配信 産経新聞

　自宅で大麻を所持していたとして、ロックグループ「男闘呼（おとこ）組」の元メンバー、成田昭次容疑者（４１）が大麻取締法違反（所持）容疑で警視庁渋谷署に逮捕されていたことが２８日、分かった。捜査関係者が明らかにした。

　逮捕容疑は２７日夜、東京都渋谷区の自宅で、乾燥大麻数グラムを隠し持っていたとしている。渋谷署によると、成田容疑者は「自分で使うために持っていた」と容疑を認めている。

　男闘呼組はジャニーズ事務所に所属していた男性４人組バンド。昭和６３年にレコードデビューし、中高生らの人気を集めた。成田容疑者はボーカルとギターを担当。平成５年の解散後は、ライブハウスなどを中心に音楽活動を展開していた。

もしかして草なぎ剛が『裸王』と化して大騒ぎしたときに家宅捜索入ったのは昨今の芸能界芋づる検挙の伏線みたいなものだったんでしょうね。
当時は『酔っ払いがチ○コ出して暴れただけで家宅捜索はやりすぎ』と警察への批判が相次いだけど、今年の春から芸能界の薬物使用者の内定捜査中に全裸でラリラリじゃぁ当然の流れですよね。




そして、エリカ様こと沢尻エリカの事務所解雇騒動。
まだ正式な発表はされてないけど、解雇理由を重大な過失があったらしい。
重大な過失といっても、あのお方イロイロありすぎなんですが・・・・
例えば皆既日食観測に行った奄美大島で電気自転車（完全モータードライブ）をノーヘル＆無登録で運転して警察の厄介になったとか・・・旦那が沢尻エリカをアメリカのとあるブランドで全身固めさせてイベントPRに使用したのが実は事務所には黙ってやったことだったとか・・・・のりピー夫婦と奄美大島で接触していたとか・・・・まぁ、まだまだ叩けばたくさんホコリが出てきそうです。
エリカ旦那は逆に弁護士たてて解雇撤回の交渉に入っているとか。

まぁ、あんな自由気ままなのは放り出されて当然かと思いますけどね。






ほんでもって、夕方のニュースで見たのが自民党新総裁選挙の話。
下馬評どおりに谷垣禎一さん当選しましたね。

谷垣さんといえば京都5区の議員さんですよ。MARSの住んでいる地域で昔から政治をやってこられた方です。小泉政権の後継候補として麻垣康三の一角だったんですが、皆さんご存知でした？

谷垣さんが総裁やってる間に自民党が政権奪取に成功してくれたら首相の選挙区として少しは活気付いてくるのかな？

ネコバカさん主催でジムカーナ練習会が開催されます。

MARSも一応走ります。

多分『ミスターうんこ走り』の称号をいただけそうな気がします。
もしかすると、自分が走るよりも走行用タイヤと転がし用タイヤの交換のお手伝いに走り回ってたりして。

一応、タイヤローテーションとエア抜きに必要な道具は持って行くつもりなので必要な方はお気軽に一声かけてください。

自分のエボでサービスの練習です。

とにかく今やるべきこと

ジャッキアップ→ウマかけ→タイヤはずし→前後タイヤローテーション→ウマ外し→ジャッキダウン→増し締め

とにかく反復練習です。

自分がどこに行きたいのか、どこに行くべきなのか、どこに行けるのかまったく見えてきませんが、何か動き続けていればその間だけはとりあえず嫌なことは忘れていられますからね。

自分の車で練習するだけならそれなりに道具は揃っているので、天気さえ悪くなければ近場の公園の駐車場でやりたい放題です。
ただ、田舎は保守的な方が多いので見慣れない作業を見慣れない道具を使い見慣れない車をいじくり倒していたら通報されてしまうかもしれませんね。


でも、走り屋っぽい車で公園の駐車場使ってドリドリの練習しないでラリーサービスの練習してるのって、客観的に見て変態っぽくないですか？
僕は前の前の総理大臣みたいに自分を客観的に見ることが出来ないタイプなのでそれだけが心配です。

朝青龍の誕生日・・・・ではなくてMARSの誕生日でした。

これで38歳になりまして、再就職がまたやりづらくなりました。
政権交代で景気が後退してる間に年齢的なハンデがさらに大きくなりました。

誕生日の前日までなら満年齢で照会してもらえるので面接までしてもらえるのですが、満年齢が38になったことで応募さえさせてもらえない確率が跳ね上がりました。

さて、今月で失業保険の給付期限も切れるしどうしたものか・・・・ですね。

月曜日のDMSミーティングin中山サーキットに始まったMARSのレースウィーク（なのか？）もようやく終了いたしました。

新城ラリーのサービスのお手伝いとして、ハセプロラリーチームのピットにお邪魔させていただきました。
9月も終わりだって言うのに30度を余裕で超える猛暑の中での戦いでした。
しかも、このラリーは普段の舗装林道を走行するSSと一般道を封鎖してのSS（最高速は200キロ近く出てるとか）もあったりして非常にタイヤチョイスやサスペンションセッティングがシビアだったようです。

その中でも熾烈な戦いを繰り広げていたのは勝田選手の『地元で優勝』と奴田原選手の『タイヤ生産拠点』という二つの意地のぶつかり合いが凄かったですね。
最後は勝田選手が競り勝った形での優勝でした。

MARSがお手伝いさせていただいた
＃４福永・奥村組は5位
＃１０高山・河野組は6位
でした。
今回、福永選手は足回りが決まらずにいろいろ試行錯誤しながらの戦いでした。
DAY1、DAY2で足回りのセッティングを変更したりしましたが、タイムにうまく結びつかなかったようです。
メモリアルフィニッシュの時には福永選手の頭の中では完全に来年の新城でのリベンジのことでいっぱいだったようです。

MARSも反省すべき点がありすぎてしばらくは自己嫌悪です。

そうそう、フィニッシュ後ですがデモラン開始直前の新井選手がサービスパークにまで来られてまして福永選手と何を話されていたのかわかりませんが、今回の結果に対するダメ出しとかセッティングのアドバイスとか年末のSDFの話でもされていたのでしょう。







家に帰ってブログアップしようと思ってPC立ち上げたまま寝オチするほどに疲れきってしまってました。
それと、寝起きの状態ではなんとも無かったのですが、今リアルタイムで筋肉痛がジワジワ出始めてきています。