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趣深い表現で両極を表してみる遊びをたまに繰り広げて笑いを取ったりもします。

今日はそんな一つの例を

ウチの中国の会社のクオリティは高い方ではありません。
その中でも群を抜いてクオリティの圧倒的低さを誇るのがスープなんですが・・・

それを両極端に表現してみました。

うちの会社のお昼のスープですが、これと言って味付けらしい味付けも感じられないわけですが・・・
良く言えば・・・素材それぞれが持つ風味や味わいを余すところなくスープの中に引きだしている
悪く言えば・・・煮汁

この表現をしたとき、なぜか大爆笑が・・・・

きっとね、持ち上げてから落とすまでの落差のはげしさがポイントなんでしょうけれど、実際の味を知っているという点において発生する強烈なシンパシーが笑いを加速させているんだとは思います。

でもね、さすがに煮汁の表現は笑いを取りながらも「否定するつもりはないけど落とし過ぎ（爆」のコメントいただきました。