MARSのブログ一覧

毎日寒いですね。ここ数日の間テレビのニュースでは

「この冬一番の冷え込みとなりました」

が連続更新されているようでたまらない毎日です。




こうも寒いと食べたくなるモノといえば



鍋料理ですね。


だけど、またしてもMARSの頭の中によからぬインスピレーションが・・・・


関東の人には馴染みが薄いかもしれませんが、関西のほこる鍋料理のひとつに

うどんすき

があるわけなんですが、あれは鍋料理に入るのに

どうして鍋焼きうどんは鍋料理じゃなくて、麺料理になるの？
しかも鍋で煮込まれているのに焼きなの？

あぁ～～～～、腹減った。

お粗末様でした。

今日は失業認定日で都合3連チャンで職安へ行ってきました。

認定のときに簡単な質疑応答があるのですが、やはり2連チャンで職安通いしているのが目に止まったらしく

「どうですか？希望に合う仕事は見つかりそうですか？」

と、聞かれました。

まぁ、昨日、一昨日のことがあったので正直に

『13日に来たが地元に帰らなくてはならない事情ができた旨を伝えたら、地元の職安でがんばってくださいと言われた。仕方ないので14日に再来所したが不幸にも同じ惻隠にあたり散々だった。』

と返してしまいました。1月いっぱいで実家の舞鶴に帰ることを伝えたら転居の際に向こうの職安に提出する書類を一式いただいて取り合えず、今日は職業相談せずに帰ってきました。

明日、小山の職安に行って見ようかな？じつはこっちのほうが近かったりもしますのでね。

昨日と同じオヤジが担当だった。

まったくヤル気なし。
しきりに「現地で探してもらったほうがデータはいっぱいあるからねぇ」と昨日と同じ対応。

分かってるっちゅーねん！

思わず、「仕事は向こうに帰ってから探すから、判子だけ押してくれたらええよ」って悪態ついてしまいました。

1月の失業保険認定が終わったら2日連チャンで判子だけ押してもらいに行ってきます。

カッコイイ車ってなんなんだろ？

昭和40年代中頃生まれのMARS世代としては・・・・

大前提としてスーパーカーですね。
フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ、ロータス・・・などなどBMW（幼少の頃はベンベーと発音してたかな？）でカルチャーショックを覚え

童夢ゼロで「おぉっ、国産スーパーカー！」と叫び、サバンナRX-７（SA）のリトラのライトに感動し

国産車はフェアレディZ、スカイライン、とナンチャラ軍団の出演していたナンチャラ警察に激しく食いつきつつ

街中をMR2が走りまわっていた小学校高学年から中学時代。
テレビアニメで「よろしくメカドック」が放送されてチューンナップという言葉を覚えました。

高校時代に入るとシビック、バラードCR-X、シャレードデトマソターボ、カルタス、スターレット、ハチロク、シティターボ（Ⅱ）、ファミリアターボと小さくて元気がよくてなおかつ手ごろな価格の車がゴロゴロしてましたね。もちろん、ミラターボTR-XXとかアルトワークスのような反則軽自動車が熟成してきたのもこの頃。

大学に入ると↑の車が中古市場にもたくさん出回っていました。ハチロクだって今みたいにアホみたいなプレミアが付く前だったのでお安く買えてましたね。

バブル時代に入ったころから自動車業界がおかしくなりましたね。
今までお手ごろ車だったシリーズまでどんどんワイドボディと大排気量化を受けていきましたからね。ちなみに変態軽3兄弟（ビート、カプチーノ、AZ-1）が出たのもバブル期でしたね。

GT-Rの復活、第2次スーパーカーブーム、自動車税制の変更、車検制度の規制緩和による改造の合法範囲の拡大も後押しして、スポーツグレードの車は軒並み2000ccになり車格も大きくなり高性能化にも一気に拍車がかかり、当然スポーツグレード車は高嶺の花になり始めました。

そしてバブル崩壊によって、若者が安月給で慎ましやかな生活を余儀なくされなくなってもクルマの値段は案外据え置かれたまんまだったのが若者の車離れを起こした現況かな？と今にしてみれば思えてきますね。

このときにクルマメーカーが手ごろなサイズと価格のクルマをミニバンという形に求めなければ、今の若年層の自動車離れという悲しい事態は起こらなかったのかもしれないですね。

コンパクトサイズで走る車もあるにはありますが、もともと快適さを重視した車をベースにしているので性能はいいのに外観面で損してる感が強いですよね。

本当にメーカーさん、庶民ががんばれば買うことのできるカッコイイ車を作ってくれませんか？

D1車両もベースが一世代前の車ばっかりですよ～～！何とかしないとベース車両が底付いて開催できなくなっちゃいますよ～！

歌舞伎の世界はもとより芸能界、政界に2世タレントや2世議員といった言葉が飛び交っていますが↓の記事はいかがなものかと・・・・

梅宮アンナ、父がポリープ摘出

　年に何回か受けているという定期検診で見つかったそう。ポリープは内視鏡で切除され、梅宮の術後の経過は良好。日帰り手術で、現在は自宅で静養中だという。

　クラウディアさんは「そんな大げさなものじゃないわよ。（ポリープの摘出は）過去に何回かやっているから」と“軽症”を強調。アンナも「今は体調を崩しておりますが、でも、元気にしていますので大丈夫です」と話した。

普通に『梅宮辰夫ポリープ摘出』じゃだめなの？インパクト弱いですか？

まぁ、確かに以前より「アンナパパ」の愛称で親しまれるようになったがまだまだ現役選手ですからねぇ。まだまだ、がんばってくださいね、辰兄ぃ！