MARSのブログ一覧

テレビニュースで一気に有名になった行政オークションに（小学校丸ごと売ります。』っていうの皆さん知ってます？

北海道の新冠町の小学校がネットオークションに出されているんですよ。

一校あたり約3000万円だそうです。

もちろん、土地、建物、設備・備品丸々ついての値段だとか。

入札するに当たっては町に収益をもたらす施設として転用することが義務付けられているんだとか。

そこでMARSはこんなことを考えてしまいました。

それは


学校丸ごとキャンプ村計画！

メインターゲットは夏の北海道を旅行するライダー、チャリダー、鉄ちゃん、ハイカーなどのキャンパー系旅人。

教室・職員室を改装して雑魚寝部屋・ファミリー部屋・個室と作ります。
校庭は半分は駐車場＆駐輪場にしますが半分はテントサイトとして使用します。

理科室を改装して共同炊事場にします。
給食室は下が土間になっていて排水がしっかりしているのでコインシャワー＆ランドリー施設に改装します。

ここからがキャンプ村計画の目玉として、ライダーとしての理想と最近のトレンドを盛り込んでいこうと思います。

まずはライダー目線で見たときに長期間の北海道ツーリング旅行をしているとどうしても問題になるのがメンテナンス関係ですね。
特にエンジンオイル関係は大きな問題です。２週間程度毎日走りまわるとオイル交換時期に突入するライダーは自然発生してきます。2スト系のライダーだと2ストオイルも補充しなくちゃいけなかったりしますよね。
駆動系への負担もかかるのでチェーン調整もしたいだろうし。
たまには洗車もしたいだろうしね。

そこで、体育館を屋内メンテナンス場として開放します。
オイルも常時2～3種類をストックしておき、宿泊者にかぎり量り売りで提供します。
廃油処理はドラム缶で溜めておきストーブなどの燃料として使用します。

図書室はコミニュケーションカフェスペースとして開放し、回線が引けるようならインターネットスペースとするのもいいかもしれないですね。

営業期間が6月下旬から10月上旬の3か月半程度しかないですが、こいうい施設が北海道ライダーの新メッカとして認識されるようになれば、それなりに地域収入にもなってくるし施設管理のために雇用が生まれたりと一応地域貢献になるのかな？とも思います。

営業期間が通年でないと企画としてはだめですかね？

失業中なので時間はいっぱいあります。

いくら生活するには十分すぎるだけの失業保険が出ているといっても、なかなかあれこれ買い物するのに気が引けるものです。

で、いろいろと余裕ができてきたらやりたいことがまた一つ出来てしまいました。

それは、イグナイトブースターの製作です。

通常イグニッションコイルの入力電圧は１２Vですが、この入力電圧を昇圧コンバーターを経由させてさらにパワーアップさせてやろうという目論見です。

これのテストベッドにはGSXR1100を使用していきたいと思います（その前に車検通せよ）。

だってエボに使ってハイパーダイレクトコイル（イグナイトREV付）をお釈迦にしたくないですもん。

それでもノロジーホットワイヤーがGSXR1100には仕込んであったりするんですけどね。
ノロジーホットワイヤーの作用と２次電圧上昇の相乗効果も期待できそうです。

仮にコイルをパンクさせたとしてもヤフオクにスペアコイルは安く転がってるので安心度は高いかと思います。

もし、昇圧コンバーター製作に成功したらSY機搭載します。
初期型油冷会レーシング部の自称電装担当として、こちらの開発に一日も早く取りかかるためにも就活頑張らねば！

■応募される所有車両について教えてください（車名、年式、型式）
ランサーエボリューションⅣGSR　平成8年　CN9A

■当選されたらどちらの施工ショップに入庫をご希望されるか教えてください。
ハセプロ様

■現在装着されているカーボン系（カーボン風を含む）パーツがあれば教えてください。
ヤフオクで購入したフロントカナード

■今後、ドレスアップやチューニングにどれくらいお金をかけようと思っていますか？
50万円程度

■ハセ・プロのイメージを教えてください。
・全身真っ黒のランエボ
・携帯電話の保護用カッティングシート
・ショールームの大きなシャアザク
・オサムファクトリー主催舞洲ジムカーナ練習会賞品タイアップ

■フリーコメント（意気込みなど）
・オサムファクトリーにてマジカルアートレザーの耐衝撃性、耐摩擦性を見て、バイクの外装をハセプロランサーみたいにしたくなり、現在資金調達中です。

※この記事はハセ・プロのマジカルアート・カーボン・レザーでイメージチェンジ！について書いています。

最近、雇用対策に絡む法改正が行われたらしく雇用保険の給付期間が延長されるらしいです。

とは言っても無条件ではなくて、給付期間内に3回以上面接に行っていることが条件だそうです。とりあえず、今日一回行ったからあと2回以上が条件ですね。

それと、延長されても認定日までに所定の活動をする必要があったりします。それで給付期間が60日も延長されるのならたやすいものです。

それと、給付期間内に仕事が見つかった場合にもらえる金額も若干アップしたらしいです。今までなら給付期間が1/3以上残っている場合は残り期間にもらえる給付金の30％がもらえたんですが、今回から2/3以上なら50％、1/3以上なら40％に改正されました。

MARSと同時期に失業した人の中にはすでに給付期間の終了したり終了間際だったりで給付期間延長の対象外の人も多くいる中で、MARSは本当に最後まで悪運の強い男だとつくづく思いますね。

今日は午前中に面接に行ってきました。

面接の内容は、仕事に対するモチベーションをテーマとした小論文とアンケート、面接でした。

今回の面接に向けて、髪をバッサリと切ったのですが（全盛期の神戸製鋼の大八木選手の髪型をもう少し長くした感じです）・・・

MARSの実物をご存じの方なら想像つくと思いますが、慎重１８０センチ、体重約0.1トン、縦方向にも横方向にも奥行き方向にも大柄なワタクシ・・・

スーツ着たらまるで体育会系の部活の顧問かOBかと見間違うような感じになってしまいまして、面接のときの第一声が

「デカイなぁ、格闘技とかなんかやってたんか？」

あはは・・・ナチュラルボーンなんです、MARSの血筋は巨大な人たちで構成されているんです。
他の親戚は普通体系で高身長とか並みの身長で肩幅広いとかなんですが、MARSは全方位で巨大なんです。

このデカイ体で掴みはOK？なムードになりまして、仕事に対する価値観やモチベーションの高め方、今回面接に行った会社の業務内容とMARS自身のマッチングなどを話しました。

なんだかんだで面接は2時間弱でした。

行ってみた感触は悪くはないという感じですが、若干不安がなくもないです。

さて、明日もう一度職安に行って暫定球を打つ段取りでもしてこようかな。