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MARSのブログ一覧

2009年05月27日 イイね!

ハイパーREVランサーエボリューションNo.9

発売されたらしいですね。

とりあえず書店にて立ち読みしてみたんですが、もう第2世代は完全に切り捨てられた感がぬぐえませんでした。

表紙にCT9A/CZ4Aとデカデカと書かれてたので

あ~、とうとうこの時が来たか・・・

といった感じですね。

中身にもエボ天の内装剥がしみたいなDIYネタが登場し始めてますね。
ボチボチとボディーチューンやECUチューンもネタが基本的なところが一通りそろったというかそこそこ普及してきたという意味なんでしょうね。

でも、MARSにはまだまだ高嶺の花です。えぇもちろんCT系の第3世代さえ高嶺の花であったりします(車両購入+改造費でもエボⅦの中古車さえ買えません)。

さぁ、今後はハイパーREVの別冊はどこかのお店でチラっと読む程度になりそうです。エボマガもいつまで購入に値するかも不安な今日この頃です。
Posted at 2009/05/27 17:18:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2009年05月27日 イイね!

上方修正?どこが?

国の偉い方が言うには景気の動向を上方修正したとかしないとか。

この国のどこら辺を見たら上方修正という言葉が出てくるのやら。

庶民感覚に疎いのはベランメェ総理だけにあらずと言ったところですね。


それにしてもMARSの職務経歴書を自分で読み返してみれば読み返すほどに

書面上は一流の経歴の持ち主

それだけに地方でつぶしがききませんです。

研究開発ばかりを生業として、しかも光学薄膜というこれまたマーケットの小さい業界で生きてきたためにまったく職業マッチングというものが・・・・。

誰かフリーの技術屋いりませんか?
Posted at 2009/05/27 14:07:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年05月27日 イイね!

地味にはまっています

もうひと月ほどなんですが、無料ネットTVのGyaoのアニメチャンネルで放送している「蟲師」にちょっとハマってます。

以前、オダギリジョーさん主演で実写化された作品でご存知の方も多いかと思います。

おおまかなストーリーとしては主人公の蟲師ギンコが各地を旅してまわり(依頼を受けて赴くこともある)そこで蟲と呼ばれる植物でも生物でもない生命体に取りつかれた人達から蟲を取り除き、または蟲と共存していく術を解いたりしていく物語です。

一話完結のオムニバスアニメなので途中から見ても話がわからなくなるっていうことは無いのですが、どの話も共通しているのは取りついた蟲を外したから必ずしもハッピーエンドになるとは限らないというところですね。
ハッピーエンドタイプのエピソードもありますが、蟲と共存していくことでの例外的ハッピーエンド、蟲を外したことでバッドエンドになるエピソードもあります。

純粋なハッピーエンドだけを望む人には後味の悪いエピソードの多い物語かもしれませんが、見て損はないと思います。
Posted at 2009/05/27 13:01:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年05月26日 イイね!

これはちょっといかがなものかと思います

WAKO'Sから販売されているクイックリフレッシュについてMARSなりにいろいろ調査してみました。

結論から言いますと、MARS的には不採用な方向で行きたいと思います。


理由は簡単です。製品の特性上から見てイニシャルコスト=ランニングコストになっているからです。つまりは毎回投入しないと効果を持続できないであろうことが明白だからです。

この製品の最大の特徴であるダイラタント流体ポリマーを調べようとしたときに、バラエティー番組でかなり有名なとある実験の基礎原理と同じような名前であることに気付きました。
その映像がコチラ↓↓↓



『世界で一番受けたい授業』、『うたばん』、『嵐の宿題君』などのゴールデン枠の番組でもけっこう取り上げられているアレです。

片栗粉(コーンスターチでもOK)にある比率で水を混ぜると普通にしておけば液体だけど圧力を加えると固体というか粘土みたいになる現象をダイラタンシー現象といい、そのような流体をダイラタント流体と呼ぶようです。

クイックリフレッシュを添加して十分に混ざり合うとシリンダー内壁に被膜として形成されたオイルとピストンが摩擦する時にちょうどダイラタンシー現象が起こり、シリンダーとピストンリングの隙間に粘土を詰め込んだような状態になり圧縮が回復したようになります。

また、同様の原理によってラッシュアジャスター付近のタペットを打つガチャガチャ音も抑えられますね。

ただし、ピストンの圧縮を上がると同時にフリクションが上がります。
そして、クランクのカウンターウエイトがオイルパンに突入する際にもダイラタンシー現象が発生するということです。これはあきらかにレスポンスに悪影響を及ぼしそうです。

そしてダイラタント流体はオイル交換によってほぼ全量捨ててしまうことになるので、他のオイル添加剤と同じように期待してもまったくの無駄になるんです。

エンジンの調子を維持するのに毎回5千円以上は投資できないですね。
それなら修復系添加材のほうがトータルで安いですね。
Posted at 2009/05/26 12:44:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2009年05月25日 イイね!

もう23回忌なんですね

今朝、朝日放送で西部警察の再放送やってたんですけど

石原裕次郎23回忌特別企画

なんですって。

石原裕次郎が死んで22年経つんですね。
番組中で23回忌にちなんだ企画がいろいろ紹介されていたんですが、7月5日に国立競技場で23回忌大法要が行われるらしいですね。

しかも、入場無料&予約不要だとか。

それを母と話してたんですが、冷静に考えても熱烈な裕次郎ファンのメインな年代って5~60代だからあえて予約制とかしなくても人数が知れてるんじゃないの?って結論になっちゃいました。
冷静に考えればそうですよね。アラフォー世代のMARSが知ってる裕次郎の姿って言ったら『太陽にほえろ』とか『西部警察』だし、しかもシリーズ途中でガンで降板してそのまま亡くなってますからね。

今の30歳以下の人にしてみれば石原裕次郎ってモノマネタレントのゆうたろうのイメージしかないんでしょうね。
Posted at 2009/05/25 16:05:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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