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労働基準監督局に給与計算方法がどうも合点がいかないということで質問に行ってきました。

結論を先に述べると

昨日のブログの内容は合法


少人数の事業所でシフト制を組んでいる場合、
週44時間で基本労働時間を計算するそうです。

で、8月の場合

３１÷７×４４

これを計算すると

約１９４．８５時間となりまして、給与明細の基本労働時間と一致します。

総勤務時間ー１９４が超過勤務時間となるとのこと。



1日に10時間勤務が連続で何日あろうとも、同じ月の中で早上がりの日があればチャラになるというシステムが法律で認められているのでは納得行こうが行くまいが何も言えませんです。


はあぁ～～～～～～～～～～～～～～

7月にアルバイト先の従業員が一人抜けて、勤務時間が大幅に増加しました。

それで、7月分の給料から超過勤務手当と言うのがつくようになったんですが・・・


超過勤務手当って、そもそも


（総勤務時間）-（出勤日数）×８


で計算するものなの？



つまり

今日1時間残業しても、次の日に1時間早上がりしたらチャラになるってことですよ。

もっと極論すれば、1日の拘束時間が12時間で3時間残業してたとしても3日間1時間ずつ早上がりしたらチャラ。

給与計算というか経理に関しては畑違いで疎いけど、これって合法なのかな？

２ヶ月前、職業訓練の受講を理由にアルバイト先を辞めようとしたら職安に圧力はかけられるわ、裁判でうったえるだの、身代わり連れてこいって脅されるわ、挙げ句の果てには１０月開講の訓練を(選考試験から)受けなおせと強要されるわと散々な妨害工作を被りました。

結局、１０月開講分の訓練を受けなきゃいけないように誘導され、２ヶ月たちました。

今回は辞めれるよね？

これで辞めることができなかったら労働基準監督局に駆け込みます。

　先日の休みにとりあえずセンサー取付けとハーネスの引きこみまで終了していた油温計をセットしました。

　デフィリンクメーターなのでメーター側のハーネスはディジーチェーンでつないで終わり、センサーハーネスはコントローラーにつないで終わり。海外製の安いメーターと比べたら単純極まりないメーター設置でした。

　現状では左からブースト、水温、油温となってます。右下にあるのはブーストコントローラーです。
ブーストコントローラーに一応ブーストメーター機能は付いているんですけど、直観的な視認性にイマイチかけるのでやっぱりアナログ表示のメーターは欠かせません。

　テストランしてきましたが、水温、油温ともに安定するまでに暖気1分と約10キロ程度の走行を要するということが分かりました。

　外気温が30度弱の状態でこれだから、早朝ですと車がいい状態になるまでにはもっと時間がかかるわけですね。

　う～ん、あしたの出勤からはもっと早めに暖気運転開始しないといけないかな？とはいうものの油圧の低い状態で長時間の暖気はよくないんですけどね。

MARSが使用中のTMワークス製のハイパーダイレクトコイルinside Ignite REVの4G63用が廃盤になってました。
ハイパーダイレクトコイルの方は継続販売中みたいですけどね。

どんどん4G63搭載エボが過去のものになっていってますね。

エボⅣ用のパーツが出なくなるのは仕方ないとしても、4G63用のパーツが出なくなるというのはさみしいもんですね。