2018年09月28日

会社の計画有給取得制度を使って3連休取りました。
いまから熊本まで行ってきます。
Posted at 2018/09/28 07:37:11 | |
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2018年09月25日
昨夜?今日未明?
思い切り残業かましてやりました。
昨日の作業スケジュールがいっぱい詰まってるところに、いきなり半日分の仕事突っ込まれましてん。
一時間やそこらの仕事突っ込まれるくらいなら、個人の頑張りでなんとかできます。
でも、半日分って言ったら個人の頑張りでどうにかできるレベルを越えてます。作業計画を立て直す必要があるレベルです。
その辺をまったく考えないで
『残ったら残ったでかまわないから』
もうね、この辺でダメ。
最初からどのくらい時間が足りないか目星つきそうなものが見えてない。
つまり、残して帰ってもフォローしてもらえそうにない。
最悪さらに上乗せされる。
これは今までに何度となく経験してきている。
信頼できない人に半日分の残務なんて任せられない。
と、なれば残った仕事は全部片付けて帰るしかない。
で、結果として深夜時間外で4時間半の残業。
半日押し出された形だから辻褄はあってるね。
今日、出勤したらイロイロ言われたけど、そんなの知らね。
もうちょっと信頼のおける人と組ませてくれたら、こんな事しなくても済むんだけどね。
Posted at 2018/09/25 22:33:00 | |
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2018年09月24日
ヤフオクで落札したSSR タイプCが前後ともに到着しました。
7.5Jのホイールは一般の出品でリペイント品ということでタイヤついたまんまの自家塗装を疑っていたんですが、実物見たらどうもホイール単体でのリペイントをしてあってリムもきれいに塗装してありました。傷とかの処理が適当だったので、業者塗装かどうかは正直怪しいですけど十分に使えます。
8Jのホイールは業者出品ということと、スタッドレス装着ホイールということもあってかなかなかの備品が手に入りました。
しかし・・・・
前のオーナーがどんな車に付けていたのか知りませんが、205/50R17という8Jというリム幅に対しておかしなタイヤが付いていました。
それと、ついていたタイヤも聞いたことも見たこともないようなブランドのものがついてました。
おそらくはアジアのどこかの雪も降らないような国で作られた冬用タイヤの可能性が非常に高いですね。
それと、一番気になったのは異常なくらいに張り付けられたウェイト。
ホイールがフレまくっていてこれだけのウェイトが必要なんだとすればイヤすぎる。
願わくば、素性のよくわからないタイヤののせいであってほしい。
気になる重量ですが、リア用のホイールが実測で6.4キロだったのでフロント用は7キロくらいかなと思います。
これってアルミホイールとしては軽い方なんでしょうか?
ちなみに冬用の日産純正BBSがタイヤとセットで15キロくらいだったから軽いんでしょう、そういう事にしておきましょう。
それにしても、MARSのモンスタースイスポはいつになったら納車になるんやろか?
まだ、何も連絡がないです。
Posted at 2018/09/24 15:08:42 | |
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2018年09月24日
22日、23日と実家の墓参りに帰省していたのですが、その道中で思ったこと。
高速道路での煽り運転に発展する原因を自ら作り出しかねないドライバーの無意識下(おそらく)での行動をいくつか目にすることができました。
その1 追い越し車線を法定速度以下で走行(特に上り坂)
トラックを追い越そうとして追い越し車線に入ったはいいけれど、予想外に車列が長いうえに途中でそこそこの勾配のある上り坂に突入してしまって走行車線に戻るタイミングを逸してしまった上に、欲を出してもう一台抜いてから走行車線に戻ろうと頑張りすぎている車。
最悪の場合、速い車が走行車線からどんどん抜いていくので走行車線に戻るタイミングを完全に失っているケースもよく見ます。
その2 後ろから追い付いてくる車にブレーキランプで威嚇
基本的に後ろを見ずに運転するバカはいても、前を見ずに運転しているバカはいません。
そして、ペースが速い人は自分なりの間合いというものを持って運転しています。
なので、わざわざブレーキランプで威嚇してもらわなくても、あなたがそこにいることはわかっていますしきちんと周囲の安全を確認しながら追い越すタイミングを計っています。
中途半端にブレーキランプで威嚇すると、ガラの悪い人は挑発していると勘違いしてくるかもしれません。
その3 追い越し車線を中途半端な速度でハイビーム走行
追い越し車線をハイビームで猛スピードでオラオラ走行するぶんには好きにしてればいいんですけど、中には走行車線が100キロチョイチョイくらいで流れているのに追い越し車線を110キロくらいで走りながら必死のパッチでハイビーム走行する人いますよね。
この手の人が結構始末に悪いんです。
日本の道路を走ることができる車は左側に配光が振られているので、走行車線の車のほうが追い越し車線よりも眩しい思いをさせられ続けることになるんですね。
そもそもそういう走行って通行区分違反でもあるし防眩措置違反も併せて取られますからね。
サクッと追い越していくわけでもなく、走行車線に戻るわけでもなく、それでいてハイビーム。
高速走行だから10キロ程度の速度差だと追い越されるまでに結構な時間がかかる、にもかかわらずハイビーム走行。
ガラの悪い人からしたら挑発行為以外の何物でもないでしょうね。
本当に悪意ある人なら周囲の状況を確認しながら徐々に減速して追い越させたうえで、お返しのハイビーム追走してくるかもしれません。
高速道路での煽り運転が問題として取り上げられることが多くなってきた昨今ですが、一方的に煽ってくる人っていうのはそんなにいないと思います。
一方的に煽られるのは、その1のケースの人くらいだと思います。
多分ですが、その2やその3のケースや後方確認が不十分なうえに自分の車のスペックを十分にわきまえない車線変更という煽られる側にが原因を作っていることが多いのではないかなあ。
しかも、そういう人に限って無意識でそれをおこなっているので
「自分は何もしていないのに一方的に煽られた」
と証言してしまうし、警察もその一点だけを信じて取り締まり始めますからね。
運転に不慣れな人は自分が不慣れであるということを自覚すること、見るからに不慣れそうな車には近寄らないもしくは一気にちぎることが不要な煽り運転を回避するテクニックかなと思います。
Posted at 2018/09/24 14:49:55 | |
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2018年09月24日
今年は秋分の日と週末が重なったので、実家の墓参りに行ってきました。
世間様では3連休などと申しておりますが、MARSが務めている会社には祝祭日というものが基本存在しないので普通に土日です。
なので、夜勤というか遅番終わって飯食ってそのまま実家に寝ずに約270キロをGO!
さすがに土曜日はほとんど寝てました。
日曜日も墓参りとお寺の施餓鬼供養に出た以外はほとんど寝てたような気もしなくもない。
台風の影響か何か知りませんが墓の周りは折れた木の枝とかめくれた樹皮とか大量のドングリとかたくさん散乱しておりましたのでサクッと片付けておきました。
というのが表の目的。
裏の目的も当然あります。
それはマフラー交換後の走行フィールの確認です。
2001年騒音規制対応マフラーになったことによるふん詰まり感が高速走行や燃費にどこまで影響するのか?というのがきになってたんですね。
結果は惨憺たるものでした。
往路ではふん詰まりがひどすぎて100キロキープすら困難な状態でした。
ちょっと気を抜くと90キロ台まで下がってしまいます。
今まで体が覚えているアクセルの踏みごたえでキープできないということで、明らかにパワーが出ていないというか出し切れていないというのが一目瞭然でした。
往路での連続高速走行でマフラーが適度に焼けてきたのか、音量も少し上がって吹け上りも少し軽くはなりましたが復路もいまいちパワーが出し切れていない感は否めなかったですね。
抜けが悪くなっている分だけ下の扱いやすさは増えているんですけどね。
燃費は高速と街中を7:3くらいで走って9.7キロだったので全然ダメダメですね。
マフラー交換前よりも7~8%くらい落ち込んでいる感じかな。
やっぱり規制前のマフラーにしとけばよかったかなあ、そもそも規制前でも違法じゃないんだし。
Posted at 2018/09/24 11:05:44 | |
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