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スイスポのサーキットデビューをどのタイミングでするか？

非情に悩みどころと思っていたら、いつもお世話になっているオサムファクトリー主催のサーキット走行会が4月6日に開催されるようです。

詳しくはこちら
http://osamu-factory.jp/news/3326

場所はモーターランド鈴鹿なのですが、このころには新名神の亀山～四日市ルートが開通しているので名阪名物の亀山大渋滞もそれほど怖くはないだろうと思いたいところ。

サーキット走行会は春とか秋が一番ですよねえ。
以前、真夏の走行会やったときはエントラントもオフィシャルもみんな死にかけてましたからね。
何人か軽い熱中症起こして棄権してましたしね。

それよりも問題はタイヤですよ、タイヤ。
ホイールはもう決まっているんだけど、タイヤをどこのメーカーにするか？まだ迷ってるんですよ。

無難なところでZ3かなあ。

おそらく世間一般に出回っている第4世代型モバイル用CPUとしては最強であろう一品を某オクにて落札しました。

コア数とスレッド数は単純に2倍になります。
そのうえ、クロック周波数とキャッシュがアップします。

こいつが対応してくれれば間違いなく爆速になります。

ただ、現状でRAMが4GBしか乗っていないので、このCPUを生かそうと思うとフルスペックの16GBになるんだろうなあ。

ただね、ノートPCのCPU交換ってBIOSではじかれる危険性があるから怖いんですよね。

サーキット走行での油温に効果ありますよね。

水冷式オイルクーラーを標準で装備している車にしてみれば油温が1℃下がるだけでも水温への影響も大きくかかわってくると思います。

でもね、一つ疑問に思うことが。

オイル経路の取り出しって基本的にサンドイッチ式のアタッチメントから取り出しますよね。
標準でオイルクーラーを装備している車は油温が低い時はバイパス回路を通って循環します。

社外キットにはこの機能があるのかな？って話です。

ちょっと調べてみたら国内の有名メーカー品ではアタッチメントの中にサーモが内蔵されていて低温時にはバイパスされるようにできているようです。

問題はネット通販で流通している激安品ですね。
激安品の中にはこの辺のバイパス回路が付いてないんじゃないか？
そんな不安が付きまといます。

サーキット専用だから別にどうでもいいよっていう人は置いといて、普段乗りにも使いながら時々サーキットっていう人はこういったところもよく見ておいた方がいいかなと思いました。

小排気量の車ならバイク用の外付けオイルサーモっていう選択肢もあるといえばありますけど、トータルの値段とか考えると、最初からちゃんとしたの買おうよって感じになるんでしょうけどね。

新名神の亀山西JCT～新四日市JCTの開通がもうすぐそこまで迫ってきましたね。

開通予定が30年度中という事ですから、遅くとも春分の日あたりには開通するんでしょうね。

これが開通すると、奈良大阪伊勢方面に行きたい人と京都滋賀方面に行きたい人を四日市で分岐させられるようになりますね。
これであの万年渋滞はそれなりに解消に向かうと思います。
ええ、下り方向はね・・・・


問題は上り方向ですよ。

上りの亀山JCTの渋滞はなくなる方向か少しマシになる方向に動くと思います。
でも、あの車の量が四日市にシフトするだけのような気もしなくもないんですよね。
四日市JCTの車の流れとか見てると、結構な台数が東名阪から名古屋市内に向かって流れて行っているのでそれほどでもないのかな？と思えなくもないことはないです。

それでも四日市JCTでの合流渋滞がどうなるのかとても気になります。

kannsaiサービスでイベントがスタートするみたいですね。

プレミアムウィーク

kansaiサービスのデモカースイスポをちょっと見てこようかなあ。