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2019年01月13日 イイね!

洗車しました

本当なら昨日に洗車したかったんですけどね、昨日は終日曇天模様で寒すぎまして諦めました。

今日も同じなら、あきらめて機械にぶっこむつもりでした。

だけど、今日は晴天に恵まれたので洗濯物を干した後で洗車場に向かって洗車しました。

仕上げはシュアラスターのゼロウォーターとゼロドロップの重ね施工で塗膜強化と撥水を行いました。


下回りもしっかりと高圧洗浄機で洗うことができたので、年末年始の塩カル汚れも落とせたと思います。


来週はモンスタースポーツで初回点検してもらう段取りしておかないとですね。
Posted at 2019/01/13 21:27:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月12日 イイね!

正直考え過ぎだと思うけど

今をさかのぼること10年ほど前、2007年問題って言葉があったのおぼえてますか?

戦後ベビーブーム世代が大量に定年退職を迎えるにあたって人材が不足するっていうアレです。


あの後、リーマンショックやら東日本やら九州の大地震に集中豪雨による災害が相次いで完全に忘れ去られた感がありますが、忘れちゃいけないことがある。

2032年問題です。

これは第2次ベビーブームとも呼ばれた世代が複数年にわたって大量に定年退職が始まる年です。
人材がさらに不足することもさることながら、それだけ一気に退職金が支払われるということも意味しています。

会社経営の観点から言えば、
『複数年にわたって通常よりも多額の出費が強いられる』
という状況。

大企業ならどうということもないのかもしれませんが、中小企業ともなれば話は変わってきます。

もしかすると、定年が見えかくれする年になってきたら無茶振りが増えて自主的に退職させるような動きが出てきたりしないか?
第2次ベビーブーム世代にはそんな不安がして堪りません。

なぜって?

そりゃ、リーマンショックの時にリストラされた身ですからね。

会社に対して100%信頼を置いているわけではありません。
むしろ、理不尽に自主退職させようとしていないか疑いながら毎日を過ごしているくらいです。

まだ13年あると思っている人もいるかもしれませんが、もう13年しかないという見方もあるということも忘れてはいけないと思います。
Posted at 2019/01/12 13:32:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月12日 イイね!

ZC33S油温と水温とオイルクーラー増設に対する考察

先日、真冬の夜中に高速走行しているにもかかわらず、インフォメーションパネルの油温が90℃付近を差していたということを書きました。

エンジンオイルの90℃というのは決して高い数値ではありません。
まだまだ、余裕があるといえばあるくらいの温度です。

どうして、この温度に落ち着いたのでしょう?

おそらくですが、純正で水冷式オイルクーラーの採用が多少なりともかかわっていそうな気がします。

純正の水冷式オイルクーラーでいくらかの熱交換が行われているとすれば低温環境下では油温と水温がほぼイコールな状態で安定するのでは?という考えです。

追加メーターなり、最近の出来の良いレーダー探知機をOBD接続してその辺のデータ収集をすれば一発で答えが出そうな気がしなくもないですが、残念なことにそこまで環境がそろえられていないので推測の域を出ないのが現実です。

これを逆に考えれば、真夏の高温下においては油温の上昇を抑えることで水温の上昇を抑えることができるのではないでしょうか?
早い話が社外品のオイルクーラーの取り付けです。
本来、純正のオイルクーラーが担うであろう熱交換を社外の空冷式オイルクーラーで肩代わりすることで水冷オイルクーラーの負荷を軽減させてやれば、その分だけ水温上昇は緩やかなものにならないでしょうか?

K14Cというエンジンの内部構造をまだ熟知していませんが、ピストン裏にオイルを噴射させて冷却させる機構を組み込んでいるなら油温の低下がもたらす水温への影響というのはかなり大きいと言えます。
スズキはこの機構を小型エンジンに搭載する技術(SACSで調べてね)を35年近く前に確立させているので、もしかするとK14Cにも組み込んでいる可能性はなくはないと思います。
なんせ、モータースポーツで勝つために半分作られているような車ですからね。

この辺の考察についてはモンスタースポーツやアールズにパーツを買いに行ったりしたときにでも確認してみたいと思います。
Posted at 2019/01/12 10:45:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月11日 イイね!

明日やりたいこと

明日は帰省の時にたっぷりかぶったであろう塩落とし洗車したいなあ。
でも、問題が一つ。
雪国だと塩落としの下回りオプションのついた洗車機は当たり前になってますけど、東三河にそんな気のきいたものがありそうにない。

だって、雪国じゃないから。

と、言うことは・・・

このクッソ寒いなか高圧使って手洗いかよ!

まぁ、しゃーないよね。
Posted at 2019/01/11 23:53:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2019年01月07日 イイね!

フロントピロアッパー導入に関して

高速道路での不快な挙動によって、本格的にピロアッパーの導入したいと思えるようになってきました。


それにしても、どこの製品がいいんでしょう?

主流はセンターロック式のキャンバー固定タイプのようですね。

変わり種は
①R'sレーシングのようなキャンバー調整式ピロアッパーですが、これは全調式でないとキャンバー調整機構の分だけ車高が上がるのを全長で補正する必要があるそうです。

②レイルのセンターロック式ながら、アッパーマウントにタワーバーのマウント機能を持たせたもの。


③おそらく最後発組になるであろうモンスタースポーツ。
6本のボルトで均等にプレートを締めることでセンターロックよりも固定がしっかりできそうな予感がします。もしかしたらレイルのようなスタイルのタワーバーが後々発表されるようなデザインが非常に気になります。



一応モンスターコンプリートカーなので、可能な限りモンスター製パーツで固めたいという思いは強いんですよね。ただ、フロア補強系に関してはクスコ製が魅力的でもあるんだよなあ。
Posted at 2019/01/07 00:50:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   06/07 17:41
2018年11月9日に長年連れ添ってきたランエボからスイフトスポーツに乗り換えました。 モンスタースポーツコンプリートということもあって、トン切りボディに...
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