2019年03月31日
そんな光景を目撃してしまいました。
おそらく、踏切停止違反だと思うんですけど、その取り締まりというか検挙方法が世にも不思議な光景でした。
MARS歩いてますと、かなり後方から男性の叫ぶ声。
時間的に場所的に部活帰りの高校生が自転車で大声で騒ぎながら走ってるんだろうなと思ってたんですが・・・・
声が近づくにつれて
「前の車の運転手さん止まって下さい」
「前の軽自動車の運転手さん止まってください」
と繰り返し叫んでいるのだとわかりました。
しかも肉声で
一体なんじゃこれは?
と思って振り返ると、その道をしばらく行った先にある交番に向かうのかわかりませんがスクーターで移動中のおまわりさんが声の主でした。
一向に停止しない車に向かって停止を促す叫び声とクラクション攻撃を浴びせてますが、車を運転してる人にしてみたらDQNに煽られてるのと変わらない状況です。
だってさぁ
・あたりは暗くなってて車のライトと街頭しか灯りはない
・スクーターを誰が運転してるかなんてわからない
・窓閉めて走っている車に肉声で叫んだところで届くはずがない
・結構車間を詰めてセンターラインギリギリを走りながらクラクション攻撃を浴びせている
運転席からミラー越しに見たら100%煽られてる状況ですよ
そりゃ、誰も止まらんわww
ただ、どうやって誘導したのか知らんけど、ちょっと行った先のコンビニでしっかり捕まえてました。
でも、移動中のお巡りさんって違反切符持ってんの?
そこも不思議っちゃ不思議なのよね。
Posted at 2019/03/31 21:24:47 | |
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2019年03月30日
昨夜録画しておいた宇宙戦艦ヤマト2202の最終話を見ました。
ネット上で劇場先行版の評判は見てましたが、たしかにあれは酷い終わりかたでした。
あの無理矢理な回収とか茶番は何なんでしょうね。
2クールかけて最後の最後で盛大にやらかしたって感じです。
いくら続編製作が決定しているからといって、『さらば』エンドで25話締めたのが失敗だったね。
続編作るなら『2』エンドでよかったんじゃないかって思うんですよ。
続編も作りたいけど、『さらば』のエンドの演出がしたいっていう制作サイドの我儘が招いた大失敗っていう感じ。
まさに
二兎追うものは一兎も得ず
の典型。
あの最終話作るんだったら、『2』エンドでサクッと終わらせて、もうちょっと丁寧に作ってもいいんじゃないの?っていうエピソードをしっかり作り込んでほしかったなあ。
続編はおそらく新たなる旅立ちになるんでしょうね。
2199の最後でスターシャのお腹に新しい命が宿っている描写がありましたしね。
その割には2202のラストでのワンカットが???なんだけどね。
エンディングでは『さらば宇宙戦艦ヤマト』のエンディングに使われた『ヤマトより愛をこめて』が使われていましたが、なんとも言えないコレジャナイ感。
いくらジュリーが
今はさらばと言わせないでくれ
と歌い上げたところで
MARS的には
さらばと言わせてくれ
なのでありました。
Posted at 2019/03/30 20:19:00 | |
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2019年03月29日
今週の火曜日に労働基準監督署に相談に行ってました。
月曜日に労働基準監督署に報告して、助言でダメならあっせんになるということを踏まえての相談。
まず、あっせんに至るには通常は退職後に行うことが一般的だそうです。
退職に追い込まれた経緯に対しての精神的な苦痛に対する慰謝料、退職したことによる経済的な負担の補填を請求する旨の書面を配達証明を付けて社長あてに郵送するのだそうです。
書面に記載された回答期限までに何もなければ労働基準監督署から労働基準局にあっせん開始の手続きが行われ、以後は労働基準局があっせんを取り扱うことになります。
会社側があっせんに応じなかった場合は、自腹で弁護士を雇って裁判を起こすことになるそうです。
会社側もパワハラに絡む労使裁判になればただでは済まされなくなるので、そうならないようにイロイロと仕掛けてくることになるらしいです。
なので、どう転んでも最終的には会社にいられなくなるリスクを背負うことになるともいわれました。
請求書面に関しては労働基準監督署で添削もしてもらえるということなので、非現実的な請求にならないように指導してもらえるらしいです。
ただ、今回のMARSが受けたことはすでに工場長が知るところにまで発展しているので上司にも相応の処分が下されることになるのではないかと思います。
そんな中、昨日突然の工場長呼び出し。
そして、異動の打診。
ただ、アウトラインしか聞かされおらず
・新年度から忙しくなることが予想される部署がある
・部署の業務内容は過去に経験のある部署
・忙しくなる業務は熟練者が行い、手薄になるところに回ってほしい
・技術を持っているので、対応にあたるのは社員として当然
だけど、MARSの心配するところは
・結局のところ、技術力ではなく作業人員が欲しいだけでは?
・任せられるであろう業務内容は肉体労働になることが予想されるが、この3年におよぶ無理な労働によって右腕は以前のように動かなくなっている。
・過去に技術力という言葉を隠れ蓑にして会社の都合のいいように振り回されて最終的に従うか辞めるかどちらかの選択を迫られ退職に追い込まれた経緯があり、今回の異動の打診はその時のパターンに酷似している。
・そもそも、3年以上のブランクがあるので小間使い以上の戦力にはなれない。
この辺の不安要素が解消できなければ異動には応じられないということを伝えて終わらせようと思います。
Posted at 2019/03/29 14:38:38 | |
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2019年03月25日
労働基準監督署から助言の結果について聞き取りの電話がありました。
結論から先に言うと、助言は失敗で終了。
次はあっせん(金銭的解決)に進むことになるとのことでした。
会社からは話し合いの場を持つと回答したらしいですが、実際何も行われてないです。
詳細を書くと、「話し合いのための日程調整を行う」と連絡があったのみ。
仕事の内容についても、先週はたまたま中国工場からの仕事があったので仕事があったけれど、進捗管理は一切なしの放置状態。
木曜日に全部終了してて、昼勤の人の机の上にメモをつけておいて置いたけど無視して机の隅に避けて放置。
木曜日は作業現場に管理職の人は一度も足を運んできていない。
だから、MARSが出勤してくるまで金曜日に仕事が無いことを誰も知らない。
MARSが仕事が無くなったらやることになるだろうと思っていた作業について、遅延状況をまとめておいてもらうようにお願いしていたのに半月近く無視して放置。
結局、自分でそこからまとめることになった。
そこでも、遅延が1か月半ほど発生していて、上司の一部の社員への依怙贔屓が白日の下になった。
その他諸々の酷い仕打ちが明らかになったので、精神的苦痛及び、現在の部署に異動してからの肉体破壊への保証を金銭的に解決するしかない状況になりました。
労働基準監督署としてはあっせんは退職者が行うことが多いといわれていましたが、MARSが日常生活に支障が出るレベルで身体的被害を被っていると述べたところ、事業所の落ち度を認めざるを得ないということで動いてもらえることになりました。
喧嘩はスピードと勢いが命なので明日にでも行ってこようと思います。
ちなみに今の部署に異動になって
・右手腱鞘炎&右手薬指、小指の感覚麻痺
・左片側顔面けいれん
・右側顔面麻痺
・右肩関節炎症、右上腕の筋肉の硬直
原因はすべてオーバーワークとストレスといわれており、顔面麻痺以外は治ってません。
次の仕事が見つからないまま退職するほどリスクのあることはないので、何とか退職せずに済ませたいところです。
これで報復人事のようなことをされたら、また労働基準監督署に訴えるまでですけどね。
Posted at 2019/03/25 13:16:56 | |
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2019年03月24日
昨日ブレーキパッド交換まで終わって、
よっしゃ、これで走行会の準備は終わったぜ
そう思ってたんですが、大事なことを忘れてました。
そうです。あたすが変なおずさんです
ブレーキパッドの慣らし
夜にちょっとだけ近所を走らせてみたんですけども
止まらない HA~HA
などと頭の中で永ちゃんがリフレイン
これ走行会の前日準備でパッド交換してなくてよかったっすわ。
これはもう本宮山スカイラインでパッドに熱入れたりアタリ付けるのが一番ですね。
Posted at 2019/03/24 09:26:45 | |
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