MARSのブログ一覧

今月の頭に胃カメラ検査したんですね。

その時にお医者さんが
『胃のほうはね、ピロリ菌持った50代にしたら綺麗なんだよね。と、言っても小さな胃潰瘍の赤ちゃんみたいなのあったけどね～笑』
と、所見を述べたあとに
『でもね・・・喉んところにちょっと気になるところあるのね』
とか言いながら、内視鏡検査の写真集みたいなの持ってきて
『ほら、ちょっと喉頭がんっぽくない？で、耳鼻咽喉科の先生に一回みてもらってきて、紹介状を出しとくから』

てなことがありまして・・・

昨日、耳鼻咽喉科に行ってきたんですね。
そうしたら、
『正確な場所とか見たいし、病理検査に出したいし、もう一回改めてカメラやりますかww』
いや、先生wwじゃないし。
MARS生まれつき喉がアカンのですよ。
ちょっと刺激があっただけですぐに吐きそうになる体質なのよ。
口から飲むタイプの胃カメラアカンのよ。
バリウムのあの独特の喉ごしがアカンくて全部飲み切る前に吐いちゃうのよ。

そんなMARSの喉で何するつもり？

でもさあ、実際のところ白黒はっきりさせてもらわんと、気になりすぎて夜しか眠れません。

今日の仕事帰りにスーパーで買い物して駐車場に出てみると、MARSのスイフトの隣にまったく同じ色の33が停まってました。

ただ、屋根の高さというかボンネットの位置が全然違う。

ノーマルの車高って結構高いんだなって再認識しました。
あの車高にあのシートの座面高だと、まぁまぁ乗り降りはしやすいんでしょうね。

と、言ってもタイヤとフェンダーの間が指2本なのでメチャクチヤ車高下げてるわけではないはずですけど、ノーマルと並べるとそれなりに下がって見えるもんです。

ずっと右前のセンサーの電池残量低下の警告温がなってるTPMSセンサーの電池交換を行いました。

購入して初の電池交換です。
だいたい、こういう製品に最初から組み込まれている電池って動作確認用のいわゆるモニター電池と呼ばれるもの。
1年くらい持ったらいい方かなって思ってましたが、思った以上に持ってくれたと思います。

で、右前がダメになったっていうことは他の3つも連鎖的にそのうちダメになると思って4か所全部交換してしまいましょう。

交換手順は整備手帳を見てもらうとして

作業場の注意点
電池交換作業は一か所ずつ行いましょう。
キャップに装着位置が書いてあるんですけど、キャップと本体をばらしてしまうとどれがどこについていたものかわからなくなってしまいます。
もし、分からなくなってしまったら、センサーの取り付け位置を再設定してやることになってしまいます。再設定方法は取説に書いてはありますが、面倒なことになる前にチマチマ一個ずつ作業する方を個人的には選択したいところです。

交換作業自体はサクッと終わるようなものですけど、なるべく暖かい時期にやりたいですね。

本日もシフトの都合でお休みなのですが、エディオンからDM来てたのでちょっとひとっ走り。

DM記載の抽選番号で引いてもらったところ

なんと、1000ポイントも当たってしまいました。

レジ担当のお姉様も
え、わ、すごい
と、お年柄もなく語彙力を失くしておられましたね。
今月で期限が切れるので、その場で使用しました。

それにしても、こんなところで運を使わんくていいのに。

先のブログにも書きましたが

スイフトのブレーキ強化案として一つ考えているのが埼玉県久喜市にあるグローバルというお店のGRヤリスキャリパー流用キットです。


イイなと思うところ。
１．フルキットでも良心的な価格
２．キャリパーの熱対策済なところ
３．好みに応じてパッドレス、ローターレス、パッド＆ローターレスが選択可能
それでいて良心的な価格。

似たような構成の製品としてアールズからも出ていますが


基本キットはこれだけ。
別にキャリパー本体とサポートへのキャリパー取付ボルトなどは自分で用意しなくてはなりません。
そうすると、ブリッツやwinmaxのブレーキキットを買うのとあまり大差なくなっちゃうんですよね。

それと、補修用のローターもΦ300としか謳っていないのでグローバル製と比べると部品供給の心配が常について回ります。


やはりトータルで考えるとグローバル製のキットがいいのかもしれないですね。