
アイコンのたけのこが、有名なたけのこのシルエット過ぎるので、ずっと使っていくのには問題ありそうなので、リアルな感じに書き直しました。
いろんなサイトで使ってしまったので、直すのにも一苦労・・・。
イラスト初心者ですが、ようやくLINEスタンプのまともなのを2種作れました。
taLINEスタンプtaketama

ツイッターとかインスタは個人的にはスマホも無いしつかってなくて、かなりひていてきやったけど、つかっていると、スマホユーザーがこれに依存していくのもわかる気がするな。
taketamaツイッター
LINEにはまるというか、使い勝手てきに認知度が上がったのもうなずける。
私はスマホ無いけど、PCのみのユーザーの方、PC上でスマホの機能を使えるエミュレーターというのを使えば、スマホの機能をほぼ網羅できますよ。
電話番号を付加出来ないので、制限がかかるものも多いけど、なかなかに使えます。
カメラとかも認識するので、スマホだけの機能ってやつが使えるのはそこそこ面白いというか、なるほどって感じが強いかな。
PCスペック低すぎると使えないけどね・・・。
インスタは今一つ馴染めないところがあるけど、言葉よりも画像ってことなんやろうけど・・・。
ツイッターは使っている人が多くて、おかしい人も多いけど、まぁ、自分の趣味や嗜好、お店をチェックしていくことでそれに関する人が繋がって、情報ネットワークになるって流れが良いんやね。
お店の情報もあるけど、リアルなユーザーの声も聴ける、ってところが受け入れられているんやね。
暇があったら覗くのもわかる気がするわ。

PCユーザーとは基本的なアプローチが違うし、使い勝手、求めているものも違う。
それを知っておく必要があるから、エミュレーターをお勧めします。
すごく画面が綺麗でゲームがいっぱいあるけど、つまらないゲームにも魅力があるが、時間とお金の浪費には注意しよう。
特にネットゲームは終わりが無いから、それに金かけるのはナンセンスかなと・・・。
スマホに依存するのも、一生それに振り回されるのを考えるとやはりぞっとする。
不安定で、すぐに新しいものが出て、それに金が吸われ、定額を吸われ、機能を付けていくことで生活の一部にしちゃうと、それが無くては何もできなくなってしまうのは怖い。
便利やけど、依存はどうかな。
無くしても良い状態を維持しないと怖いよ。
そもそもモバイルなんやから、出来ることなんて知れてるし、一部の特化した機能だけと思わないとね。
情報を観覧するのに、小さい小窓から見ているって状態がナンセンスだといつも思う。
目の前にPCがあっても使い勝手が慣れているスマホしか使わない。
まぁ、使っている機能がそれに特化したアプリなわけで、それしか使ってないって話なんやけどね。
PCでもシングル画面なんかやと使い勝手は悪いくらい。
今ではワイド2画面やけど、まだ物足りない。
3画面は無いと、マルチタスクをこなせない。
今ではこんな曲面ワイド画面なんか出ちゃってて、安くなってきているので、欲しいよな~。

スマホ画面の何倍の情報量だと・・・。
これの6画面とか、前視界が情報になっちゃうな。
VRとかはやはり目を隠して没入しちゃうってのがあるから、流石に普段使いとしては使い勝手が悪いし、シェア的には普及率低く開発も進まないかなと思う。
まだ、本題に入ってない・・・。
10年以上前に体が壊れてから、徐々に肉体老化も進み、10年前にはほぼリタイア、線維筋痛症で、疲労症の私で、肉体年齢精神年齢も80くらいなのかなと思っている私ですが、疲労がでるとかなり腰から背中、(背筋)に痛みが集中します。
余談ですが、リタイアしたころ、背筋が急に力みだして、意思とは関係なしに背筋だけが勝手に目いっぱい力み、断続的に繰り返した経験をお持ちの方いるだろうか?
電気信号で肩もみしたり、腹筋トレーニングしたりするやつみたいな感覚で、ずっと背筋が電力目いっぱいで断続的に力まされるのが止まらなくなったことがある。
仰向けに寝ていてもそっくり返るくらい、強制的に繰り返される。
力むので歯を食いしばらざるを得ない。
意思とは関係ないので、非常に苦痛で、エネルギーも使う。
3日三晩寝れなくなったが西洋医学の精密検査では何の結果も出ずに、たらいまわしにあって、シップ出されてポイっと追い出される始末。
医者なんて頼りにはならない。
彼らはマニュアルを学び、患者を検査してマニュアル通りの整備をしているに過ぎないのである。
知らないことは知らないから、対処しないし、学校から系列が決まってる病院システムの縦社会の社員であり、何も冒険はしないし保守的でしかない。
医者ではないのである。
決して依存してはいけない。
システムを理解していれば、当然の話である。
医者だけにあらず、どの業界でもそう、根っ子からちゃんとしている人には尊敬の念をもって接して、身を預けるなら預けたほうが良い。
疑うくらいなら、やめておく。
中途半端はダメだな。

結局はそんなおかしな症状も、ちゃんとした鍼灸師に張りをプスプス刺してもらったら、あっさり収まったという始末。
西洋医学者は東洋医学は全く理解しようとはせずに、漢方薬にも否定的。
私は別に東洋医学信者ではないけどね。
どちらも良い点もあり悪い点もあるだろう。
その先生は良かったけど、引っ越したので通えなくなった。
引っ越し先では鍼灸に興味が出たので行ってみたけど、全く違うアプローチをされて、全く効果が出なくて期待外れに終わった。
どの分野も先生に寄るな・・・。
いしゃもセカンドピニオンがあるので、積極的に自分に合う先生を探したほうが良いと思うし、病院側も、そういった情報網を付けて付加価値を付けないとね。
単純な腕とか以上に相性が合わないと、ダメだと思う。

その辺の話は置いておいて・・・、
裏もも歩きするほど運動量も無いので、体は衰弱の一途をたどってます。
鍼灸やカイロプラクティックなんかで体を楽にすることはできるけど、外に出る気力もないし、一時的な作用しかなく、金もかかる。
そんな中、なかなかに効果的な施術法に出会えた!
一人ではできないが、パートナーがいれば徐々にうまくなって行けそうな兆しを感じる。
実際素人施術でありながらも、体の動きに対して明らかに動きの可動域が増える。
筋膜がほぐれて、幹部が痛くなくなるのを実感した。
普通に肩たたきや腰揉みなんかとは比べ物にならない効果。
睡眠もいつも以上に楽に寝れて、翌朝体が比較的軽い。
マッサージ系は負担が多く、揉み返しなどがあって、結局しんどいことも多い。
これは、よい!
実際問題、老化によって体が痛いという症状はほとんどの人が持ち始める疾患やけど、西洋医学において、レントゲンに移らないものや、神経や骨に異常のないものってのは直す気が無いと言える。
アプローチすらしない。
私の体は痛みの塊やけど、痛みに対しての処方しかせずに、幹部はどうこうしようとはしないという現状がある。
整体師においても、幹部ばかりをほぐしていて、実際になぜそこが痛くなるかは検討せずに、治らない施術をしている状態が横行している。
[10:24]
筋トレやダイエットなどが近代的で理にかなったやり方が増えてきている(嘘も同じくらい多いけど、最近の広告はさらに低年齢化してきていて、専門用語で釣るんじゃなく、悪玉菌とか痩せ菌とか意味不明な造語で釣る傾向があるが、何の説得力もない)
プロがやっていることは理にかなっていることやけど、実際問題素人はその知識を生かせないってこと。

とにかく、意味のあるやり方を効果的にすれば、体は回復するということだろう。