一週間たったから、外のコンクリも車乗り上げても問題無かろう。
端っこも割れへんけど、1トン積んでるときはわからんよな。
セレナに踏まれた部分が悔やまれる・・・・。
強力な隙間埋めのモルタル買っておいた。
ガレージ内のクラックも多いしな、同時に補修や。
FN2のキャリパーオーバーホール作業があった。
国産とちがうのか、ホンダやからか、なかなかに難しいピストンカバーの形状。
リング無しのやつの方がむずかしいやろ。
試行錯誤したうえでちょっとした補助ツール作って何とか解決。
手作業だけではかなり厳しい仕組みやと思う。
勉強になったわ。
携帯空間にベットキットを作るべく、設計試作。
朝はリフトを据えるべく、点検したり、据える場所まで持って来たり、寸法墨出ししたりをちょいちょいしてる。
なんか部品が無いことを発見。
うーん?
無かったらメーカーから取り寄せるけど、組んでみんとわからんな。
要修理やねん。
でもおそらくオイル滲みとかやろうな。
今回はアルミ素材でチャレンジ。
木製よりも細くて強いし、スペースは取れるよな。
足単独の強度は木製では辛いしな。
ま、その分コストはかかってしまう。
骨組みは三つで組み合わせ。
板はまたクッション化してもらおう。
二人乗れて、寝るのは一人?
普段から据え置きしてても問題ない。
肘置きとして使えてラクチン。
会社に届けたマフラー。
西濃運輸は個人宅は無理やねんな。
会社便利。
んでも、屋号取ってたら会社やけど、個人宅ばっかりやと思うんやけどな。
そして狭いところも多いし。
どういう意味かよく分からんねんな。
ま、小型車が無いから広いところって意味なんやろうけど、そう書けばよくない?
ライン作業とかしてる大会社でも個人のもの届けてもいいのかどうか疑問やわ。
中小でないと無理か・・・。
位置合わせ・・・。
ん?
なんかおかしい気がする。
エボか?
いや????
ランサーGSRやんか!!
めっちゃしぶっ!!
CKミラージュ乗りたかったな~・・・。
キャンピングカーの破損を直す。
穴はサイクルキャリアの部品が付いてた。
下がりすぎでべこっとFRPが割れた。
まずは洗車。
傷をサンダーなどで掘って、FRPで裏から固める。
積層。
冬で寒い。
硬化促進せんと進まん。
しかし、速乾はかなりFRPは引っ張られる。
パテもな~・・・。
後で痩せるしな~・・・。
続けて、ポリエステルパテで荒く埋める。
ゲルコートのヒビが結構ある。
うーん、全部掘ってパテ埋め擦るのはかなりきつい。
今回は、プラサフで埋まってくれと念じる。
でもすぐにひびが入ると思われ。
お金にならへん仕事やし、そこそこのクオリティーでぱっと見の見た目だけで。
ざっくり削って、厚つけパテで巣穴とへこみを埋める。
二回目、ヒビがでかいところにねじ込む。
やせを考慮してうっすら残したかったけど、やっつけ仕事でガンガン削って面仕上げ・・・。
プラサフだより。
プラサフ。
ヒビが浮き出る・・・。
埋まってくれ・・・・。
埋めては水研ぎして、そこそこにしておいた。
塗装完了。
なぜが缶スプレーと一緒のボディーカラー。
寒すぎで缶スプレーはキツイ。
だまになるわ。
プレヒートしておいたらよかった。
一部弾いたし・・・。
FRPの下地ははじきがち。
ゲルコートの上のワックス成分が残ってることが多い。
プラサフ吹いてないところやったしな。
出来は二割五分ってところか。
サイドミラーがえんえんモーターが回るので、分解して補修。
樹脂カバーが我て、ギアが空回りしてたわ。
固めて元に戻す。
さぁ、穴ほってみるか。
リフトの墨付け間違ってたけど、ほんの少しやったし、鉄筋は避けられそう。
17mmで開ける。
標準アンカーはM16mmの長さは120mm。
セットハンマーで20回くらいしばいて打ち込む。
これでもまだ打ち込めてない。
かったいで。
コンクリ強度が普通のやつよりも硬いしなってか、鉄工仕事してた時のRCの建物と一緒の感触やな。
軽トラのフロントデフを丸ごと変える。
リアホーシングもやったけど、手探りでも半日チョイで終わった。
軽トラレベルはややこしいところも無いし、難しいところは・・・、あるか。
構造知らんかったら一日で終わらんかもな。
えぼてん。
ファイナルやな。
加速は流石にやばい。
ノーマルでこれやもんな。
SST初めて乗ったけど、楽しむもんちゃうな。
マニュアルのれへんでもらしく乗れるし、シフトダウンは性格やし、走るにしてもいいんちゃうの。
免許取り立てやったら魅力的やな。
時代が違ってFTO乗ってなかったら買ったかもな。
AT限定やったしな。
限定解除したら、MTしかいらんっしょ。
土曜もおわり。
リフト据えられるで。
寒いし、たき火や。
振動ドリルとアンカー打ちを体験してもらう。
レーザーでレベルを見て立ちだし。
この時点で説明書見て無かったわ。
立てたくて仕方がない・・・、(´゚∀゚`;)
結果的にこっち側が高かったからよかったけど。
左側は建物も少し下がってるみたいで、20mmも低いところがあった。
買っておいたスペーサーを駆使して、正面、横からと垂直に立つように調整。
下で1mm挟んだら上で5mmくらい動くから、0.5mm刻み、もう少し細かい方がいいか。あったほうがいい。
1mmと0.8mmの組み合わせとかで入れ替えたりな。
レベル0のところでもあえて、ぜんぶ2mmとか挟んでマイナスで調整とかな。
看板の柱建てたときは、真ん中に捨てボルトがあって、周りの締め加減で調整する形で、建ちだしたけど、その方法は下も周りもコンクリで固めるから成立するやり方。
横からも。
改めて、上面、いや裏からか。
今は上が左に傾いてる。
スペーサーはヤフオクでどっかの打ち抜いた捨て材を買った。
ベースの踏ん張り足は前後でアンカー横の30mmほどのでっばり二か所だけで接地してる。
アンカーの下には設置する必要が無い。
全体がぶ厚い鉄板で構成されてるからな。
締めこんでも曲がったりせーへんし、地面はでこぼこやし、点でスペーサーで調整したほうが良い。
一本目が据わったので、ローリングタワーの方を改造。
家具移動用のコロは耐荷重に偽り有りなのか。
使い方間違ってたけどな。
平たい床なら問題無かったと思われ。
砂利とかで引っかかると重量が集中してコロの骨組みが若干曲がってしまって、つぶれてしまってた。
足取るのがすごく危険な作業。
本物のキャスターは新品一本8000円くらいする。
中古で4つ2万強。
しかし昨日の今日では手に入らず。
ちょっと段取り不足
最初から本物買っておけばッてパターン。
やっぱDIYとか間に合わせとか、後でも使えへんしあかんわな~。
作業が滞るしロクなもんちゃうな。
本物は重量用やし耐荷重が500kgもある。
そこまで必要では無いし、全体で400kgも耐えられられたらよい。
なので、ホムセンで検討して、耐荷重150kgの2000円チョイの物をチョイス。
足場の脚は1500円くらいか。
それに2000チョイのキャスターを溶接。
一本4千円近くなってしまうが、致し方ない。
本物買っておけばよかった。
溶接中にたき火をして暖を取る。
ササッとシャシブラで錆止め。
タワーがすごく軽くなった。
ここまで。
たき火消そうとしたら、ホースが破裂してた。
やっぱ鉄の方がいいんやな。
冬場はホースを外して保管せんとアカンねんな~。
Posted at 2025/02/10 23:22:13 | |
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