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先日フジミのセドリックを組み立てました。



今年再販されたキットでボンマスとグリルがメッキパーツとなり引き締まった表情となります。


ブロアム純正のホイールも再現されてます。
軽快でスタイリッシュながら高級車としての存在感もバッチリ！


リアスポイラーも付きます。
小型で上品なスポイラーです。



セドリックにスポーティな印象を持たせたY31。
パーソナルユースにも似合う車になりました。

ワインレッド内装が80年代らしいです。
Y30 よりも落ち着いた機能的なデザインになりました。


Y31以降はグランツーリスモ系が人気でしたが、ブロアムも魅力的ですね。

アオシマのジャパン前期を作りました。


丸4灯ライトが特徴。
ホイールもノーマル。


サーフィンラインはジャパンが最後になります。
ロングノーズで均整の取れたデザイン。


◎◎テールでスカGのアイデンティティーを継承。


70年代のデザインと80年代のデザインがミックスされたスタイルです。


黄色い前期GT-ESと言えば、特捜最前線の特命車？
ということで屋根に赤色灯を載せてみました！


アオシマのジャパンはやや大味な感じはしますが、プロポーション自体は悪くないですね。


インテリアはシフトのみAT化してます。
理由はシフトの台座が明らかにAT用なので此方のほうがしっくり来るから。


このまえのケンメリと。

ケンメリスカイラインを組み立てました。
セダンGT-XとHT GT-Rです。

こちらはラグジュアリーグレードのGT-Xです。


精悍な中にも高級感あるデザイン。


サーフラインが印象的なデザイン。
バランスの良いプロポーションです。


スカGと言えばやはり◎◎テールですね！



内装はウッドを多様し、ブルーでカラーコーディネートされた高級感あるものとなります。

こちらはスポーツモデルのGT-R。


メッシュタイプのグリルがスポーティで引き締まった感じに。


サーフラインを絶ち切る迫力のオーバーフェンダーがGT-Rの証！


やはり◎◎テール！
リアスポイラーも大型化され迫力あります。



内装はブラックでバケットシートや皮巻きハンドルでスパルタンに。

其々に特徴があり魅力的なケンメリスカイライン。

歴代スカイラインで最も売れたのも納得ですね。

フジミのフェラーリ348tsを組み立てました。
スーパーカーの中では身近な？一台かな？


スマートで美しいデザイン。
リトラはスーパーカーの象徴！


横から見たスタイルもまた良いですねぇ！
サイドのスリットが同時代のテスタロッサと同じテイストです。


テールの処理もテスタロッサに通じるものが有りますね。
テスタロッサより登場した時期が後なのでデザインが少し現代的になります。



ts なのでタルガトップになります。
外した状態です。
タルガトップはクーペの美しいフォルムとオープンカーの爽快さを両立したものですが、最近は電動ハードトップが普及して見掛けなくなりましたね。



2シーターのインテリア。
黒のスパルタンな内装。
まだこの時代はクラッチ付のMTでしたね。


やはりこの時代のフェラーリが一番カッコいいかな？

フジミのローレルを組み立てました。
C33はアオシマからも出てますが、後期型に改修されてるので前期はフジミが入手しやすいですね。


スポーティ、スタイリッシュ、エレガント、更に日産らしいワルっぽい色気もある素晴らしいデザインだと思います。

サイトから見たデザインのスタイリッシュさはピカイチです！


リアから見てもやはりカッコいい！


ムーンルーフも装備。
バブル時代のハイソカーはダークカラーが実に似合います！


インテリアも上質な素材をふんだんに使いセンスよく纏められてます。
フジミのキットはオーディオや空調コントロールパネル、スイッチ類やアナログ時計までデカールで再現されてリアルです！

5ナンバーサイズでこんなスタイリッシュな車、もう出てこないだろうなぁ。