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フジミのランエボを組み立てました。

ランエボと言っても競技ベースのRSをそのままで作ってしまいました。

大型ウイングやエアインテーク、ワイドフェンダーで迫力の見た目なのにホイールはテッチン、ドアミラーは黒と営業車みたいなシンプルさのギャップがカッコいいです！

内装はみん友さんの作例を参考にさせて貰い、フロントシートを付属のレカロから、シビックタイプRの余りパーツのノーマルシートに変更して実際にあったらかなりレアな全く弄ってないフルノーマルのランエボRSとしてみました。

個人的に廉価グレード並の内外装で最強のエンジンという組合せはかなり好きなんで、正しく理想の一台に仕上がりました。

写真がフォトギャラリーにありますのでご覧下さい。

フジミのシビックタイプRです。

これは後期型になります。

所謂ミラクルシビックという世代で、このモデルからCVTが採用されたりして省資源をアピールしてましたが、一方ではこのタイプRみたいにストイックなまで走りを追求したモデルもあったわけです。

このような気合いの入ったスポーツモデルが今のホンダにはないのは淋しいですね。

写真がフォトギャラリーにありますのでご覧下さい。

フジミの初代ムーヴを作りました。

シルバーがCX、黒がSRターボとなります。

初代ムーヴは個性的なデザインと充実した装備でライバルのワゴンRと人気を二分してましたね。

フジミのキットは個性的なデザインを上手く再現してると思います。

ターボの方にはオプションのフォグランプやメッキのガーニッシュが再現されてます。

ところで初代ムーヴって、低年式なのにかなり多く見掛けますね。

ライバルであった初代ワゴンRは余り見掛けなくなりましたが、初代ムーヴの残存率はかなりのものです。

新しくても17年落ちになる軽自動車が沢山活躍してるのは凄いことだと思いませんか？

写真がフォトギャラリーにありますのでご覧下さい。

フジミのポルシェ911ターボを組み立てました。

このキットは現在、峠シリーズで発売されてますが元々超精密なキットで知られるエンスージアストモデルシリーズのものを簡略化したものです。

エンジン等はついてませんがプロポーション等かなりクオリティの高いキットです。

ボディカラーは黄緑としました。

この色が似合うのはポルシェならではといったところですね。

憧れの超高性能スポーツカーを気軽に手にできるのもプラモデルならではですね。

写真がフォトギャラリーにありますのでご覧下さい。

アオシマのプリペイントモデル、R35GT-Rを作りました。

塗装済みキットでパールホワイトのカラーになってます。

GT-Rと言えば国産スポーツカーの代表する車、パールホワイトだと高級感がありセレブな雰囲気もありいいですね。

このキットはエンジンも再現されており、世界最速レベルの性能を有するVR38DETTエンジンも塗装済みで美しく仕上がります。

GT-Rは国産車の誇りだと思うのでこれからも日産は大切に育てて欲しいですね。

写真がフォトギャラリーにありますのでご覧下さい。