カロビンのブログ一覧

皆さんはどんな場所で新年を迎えられますか？

私は今年も２年連続でバイト先のグループホームの宿直をしながら年越しです…。

ここでレビンの一年間の走行距離を。

今年の初め、走行距離が約69200キロでした。

そして今の距離が約83200キロ、一年間で14000キロ程乗りました。

今は平均よりちょっと多い位ですが、かつては年間22000キロ位はざらに乗ってましたね。

今は引っ越しで会社に近くなり通勤距離も減った上に休日はバイトが入ってるのでなかなか長距離ドライブに行けなくなったので今の距離に落ち着いてるという感じですね。

今年長距離らしいことをしたのは、５月に福井と静岡、10月に高山に行った位ですね。

来年はもっとドライブしたいなぁ。

では皆様よいお年を！

昨日（正確には今日）の深夜に完成しました。

めちゃくちゃ気合いの入ったサンバーのキットです。

とにかくあちこち精密に再現されていて作り応えあるキットです。

シャーシ、キャブ、荷台が全て別々に再現されていて、実車の構造そのものです。

正直組み立てづらい箇所も沢山あり、組み立てにこれだけ苦労したプラモデルは久々です。

実はパネルバンも塗装してあるので組み立てなければ。

こちらは荷台の組み立てが更に複雑で…。

写真がフォトギャラリーにありますのでご覧下さい。

塗装は終わってますので組み立てを開始しました。

ところが、あまりに実車通りの構造に拘りすぎてるからか、組み立てにくくて…。

シャーシ組んだ時点で疲れました(笑)

もう少し組み立て易くしてほしかったかな。

先日のシボレーベルエアに続いて70年代アメ車のフルサイズセダンを紹介します。

ミニチャンプスから発売されていた1974年式ダッヂモナコです。

こちらもかつてパトカーやタクシーによく使われた車で、ハリウッド映画にもよく出てきました。

このモデルは黒いレザートップ、ゴールドのボディカラーで自家用車のイメージですが、シンプルなベンチシートやお椀ハーフキャップがベーシックグレードの雰囲気です。

やはりアメ車のフルサイズセダンは魅力的ですね。

写真がフォトギャラリーにありますのでご覧下さい。

先日入手した1973年式シボレーベルエアです。

実はアメ車のフルサイズセダン、大好きなんです。

サイズは違えど日本車で言えばセドグロやクラウンに通じるものがあるかも知れません。

ベルエアはシボレーフルサイズセダンの中でもベーシックタイプになり、タクシーやパトカーに使われていました。

セドグロやクラウンのスタンダードみたいな車ですね。

お椀ハーフキャップのホイールやシンプルなベンチシート、3段コラムMTが標準と、まんまスタンダードです(笑)

シンプルなグレードの魅力は万国共通ですね。

フォトギャラリーに写真がありますのでご覧下さい。