小原庄助の小原庄助的こころ　モノづくりについて考える

おくれましたが新しい朝ドラはじまりましたね。
オープニングは被写体にスケッチを加え、新たなるアートに生まれ変わる。
シンプルながらとてもセンスあります。
ヒロインは片耳が聞こえずもモノづくりにチャレンジ。
ネバーギブアップでございます。

で、ワシのランボルギーニカウンタックLP500Sようやく完工。
マニュアルトランスミッションでV12化け物4971ccエンジン、447馬力/7,800 rpm　トルク 41.7 kgm/4,500 rpm を扱う。
オートマチックトランスミッションが当たり前の今では多くの人々扱える自信は無いでしょう。
実車は世界に3台、しかし確認できるのは現在１号車のみ。
当然買え無い為、ミニチュアランボルギーニカウンタックLP500Sを買う。
週刊ランボルギーニカウンタックを作るにはまり、この道楽に十数万円を次ぎ込み、なんだかんだと工程を振り返り・・・老眼との戦い、はぁ～いささか只々疲れました（笑）。



























※追記　カウンタックLP500Sは本来カウンタックLPの姿ではなく、カナダの実業家ウォルターウルフ氏の注文によリランボルギーニ―社がカウンタックLP400に手を加え製作したワンオフモデル、つまり特別注文車両です。
俗称カウンタックLP500Sで当たり前に伝えられておりますが、実はLP400ウォルターウルフ仕様が正しい呼名のようです。

※一部画像は、お借りしました。