2021年10月29日
食材店に陳列されたコーヒー豆。
なつかしいインディアンのキャラ。
歩道脇に置かれた喫茶店の看板に付き添うようにトミヤコーヒーの文字と可愛いインディアンのキャラをなつかしく想う。
あの頃『ゆるキャラ』という単語は無かった。
そして喫茶店の無い町並み等、あり得ない感覚だった。
今や喫茶店を探すのが大変だ。
喫茶店脇にたたずむインディアンキャラは見かけなくなったが、食材店で会う事が出来る。
Posted at 2021/10/29 19:41:03 |
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庄助『想い出』 | 日記
2021年10月26日
1980年初頭からドイツでマツダ車を販売、今では大きなマツダディラーを3店舗もっておられるフライ一家のことはRX-7ファンの方々にもお伝えしておきたい。
日本におけるコスモオーナーズクラブの会合に参加されたヴァルター・フライ氏が、ヨーロッパでの「コスモスポーツ国際ミーティング」を提案され、2009年8月、日本からの14台のコスモスポーツが南ドイツのアウグスブルクに集結した。
私にも声をかけていただき、コスモスポーツオーナーズクラブのグループツアーに加わった。
欧州内から集まった5台と合わせて19台のコスモスポーツを連ねて、かつてバンケル研究所があったリンダウ往復や、ノイシュバンシュタイン城往復など、ロマンチック街道を満喫する1週間に及ぶ素晴らしいイベントをフライ氏が一家をあげてサポートしてくれた。
幸い1台も不具合を起こさずに全イベントを終了できたことはこの上なくうれしかった。
加えて日本から持ち込んだコスモスポーツは簡単にライセンスプレートを装着して公道走行ができ、終了時にはそのプレートを記念品として持ち帰っても良い、というドイツの旧車に対する愛情に満ちたルールを本当にうらやましく思った。
ぜひとも紹介しておきいたいのはフライ一家のRE車コレクションだ。
2009年時点ではREを搭載したマイクロバス(パークウェイ)を除くすべてのRE車を中心とした100台を超えるコレクションを自宅の車庫などに納められていた。
(初代RX-7は4台もあった)その後コスモスポーツオーナーズメンバーの尽力によりパークウェイが見つかり、フライさんのコレクションに追加されたため、今ではすべてのRE車がそろったことになる。
フライ一家はその後アウグスブルク市内にある路面電車の車庫の跡地を入手してコレクションを一般公開できるよう準備を進め、2017年5月に公開された。
2015年春二人の息子さん(ヨアヒム&マーカス・フライ氏)が広島でのマツダの会議に出席された帰路、ぜひとも山本健一氏にお会いしたいとの相談をいただき、お二人をお連れして川崎市にお住まいでまだお元気だった山本健一氏にお会いすることができたが、息子さんはもちろん、山本健一氏にも大変喜んでいただけた。
RX-7(FD)開発の足跡と背景 小早川隆治 三樹書房 より転載
Posted at 2021/10/26 21:46:09 |
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庄助『お知らせ』 | 日記
2021年10月24日
職場に届く、クリスマスケーキ、おせち、カタログと注文用紙。
どれもこれも美味しそうだ。
正月、息子や娘は帰省するのかな。
おせちは何人前を頼もうか。
寒い冬は苦手だが。
クリスマス。
年の瀬のあわただしさ。
穏やかな新春。
なんともワクワクするものだ。
Posted at 2021/10/24 20:46:43 |
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庄助『平安』 | 日記
2021年10月17日
Posted at 2021/10/17 00:27:54 |
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庄助『今日の出来事』 | 日記
2021年10月15日
朝晩冷える季節になった。
灯油を買に出かけたら今週より原油が値上がりしていた。
灯油¥100円/L。
20L缶3個積んで出かけたが、様子見で40L購入した。
レジ袋有料化には相変わらず腹が立つ。
仕事も相変わらず同業者同士受注金額のたたき合い。
原価カスカスどころが原価割れと思える金額で受注している業者もいる。
世の流れをワシにはどうにも出来ぬ。
ワシに出来る事。
何が必要で何が不要か。
割り切って生活する事かな。
Posted at 2021/10/15 05:30:45 |
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庄助『ぼやき』 | 日記