2021年05月31日
老後かような暮らしもエエかなと。
だが、還暦を過ぎつくづく想う。
病院や商店が近くにないと不便だな。
かような訳で。
Nゲージでバーチャルライフ。
Posted at 2021/05/31 19:57:17 |
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庄助『おとぼけ』 | 日記
2021年05月30日
群馬県の友人からCBR250RR(MC22)納車と便りが届く。
程度がよく新車の様だ(添付画像はウィキペディア転載)。
前傾姿勢なので長距離ドライヴは体力勝負。
日々体を鍛え、リターンライダーライフ愉しんでいただきたい。
ワシもリターンライダーライフ愉しみたい処だが、いくつかの大病でちょいと無理。
ならばサイドカー等と考えてみたが、実はこちらの方がはるかに大変なのだ。
直進のみなら構わぬが、2WDの為、アンダーステアーが強く、特に右曲りは苦戦しそうだ。
ワシの場合、やはりタイヤは4輪に限る。笑
Posted at 2021/05/30 14:59:19 |
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庄助『おとぼけ』 | 日記
2021年05月29日
全世界電気自動車への流れ。
ヴォルクスワーゲン・ベンツ社等のディゼルエンジンデータ改竄。
マツダのディゼルエンジンや日本のハイブリッド技術に太刀打ちできない欧州自動車メーカーの『性急な言い訳』。
この『性急な言い訳』に世界は、そして日本までも巻き込み上手い具合に流れに乗せられた。
と、ワシは想う。
Posted at 2021/05/29 18:16:46 |
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庄助『ぼやき』 | 日記
2021年05月26日
調味料大手のミツカンホールディングス(愛知県半田市)は25日、中埜(なかの)和英会長(70)の長女・裕子氏(45)が社長、次女・聖子氏(42)が副社長に24日付で就任したと発表した。創業家以外では初の社長が2016年に退任後、社長職は空席。姉妹はいずれも専務取締役だった。和英氏の妻美和氏は副会長を務めている。
記者会見した和英氏は役員体制の見直しについて、「環境が整い、次世代への継承をスタートさせたい」と説明。将来的には、グループオーナーは社長の裕子氏ではなく、次女の聖子氏に引き継ぐ方針も明らかにした。
同社では1804年に創業した中野又左衛門にちなみ、歴代当主が「又左衛門」を襲名してきた。「8代目」でもある和英氏は、聖子氏の襲名については、本人の判断を尊重する意向。「いいアイデアはないが、(聖子氏が)引き継ぎたいと思えば何か考えるかもしれない」と述べた。【酒井志帆】
毎日新聞より転載
ミツカンは非上場企業。
世界のブランド、ミツカン。
中埜一族経営継続。
大したものである。
Posted at 2021/05/26 20:32:38 |
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庄助『今日の出来事』 | 日記
2021年05月24日
はっきりしない空模様だが、鋸岳が見えた。
若い頃、真冬の愛鷹山を何度か登った。
一般的に愛鷹山と呼ぶがいくつかの山々で構成されており、かつては富士山同等の単独峰であったが噴火により山頂崩壊したという説もある。
1.500m程の山々なので夏登山には向かない。
お気に入りコースは静岡県富士市内を流れる須津川沿いに沢登りし、割石峠をめざす。
道中、鹿の頭蓋骨が転がり、人が踏み込んだ形跡が少ない。
やがて登るにつれ須津川の水量はどんどん減っていく。
割石峠直下まで来ると、もはや岩清水となり、まさに源流元だ。
割石峠はその名の通り石を真っ二つに割ったⅤ字型峠だ。
最後のアタックに少々苦労する。
割石峠を西に向かい呼子岳をピストンし、逆の東側、鋸岳~位牌岳へ向かう。
鋸岳はキレットで、地質も脆く、スリリングなコースだ。
(初心者は危険なのでお勧めできない。)
位牌岳から再び下り、須津川を目指す。
30年位前の想い出なので参考にならぬが、一言でいうと南八ヶ岳風縮小版登山の雰囲気を味わえる。
Posted at 2021/05/24 23:04:20 |
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庄助『想い出』 | 日記