<同乗の営業担当を書類送検…ベンツ試乗中の人身事故>
【スポニチ 2008年08月27日】
ベンツを試乗していた男性が時速約150キロで人身事故を起こしたのは、同乗の
営業担当者が適切な助言を怠ったためとして、警視庁東京湾岸署は、業務上
過失傷害の疑いで東京都品川区の販売店「メルセデス・ベンツ品川」の男性社員
(38)を書類送検した。
運転していた川崎市中原区の男性会社員(23)は自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕、起訴された。
こうしたケースでディーラー側も責任を問われるのは異例。
調べでは、試乗車は排気量約6,000ccの加速性能が高いタイプ。
担当者は試乗の際に「すぐにスピードが出るので気を付けてください」といった
適切な助言を怠った疑い。
事故は6月15日午後1時40分ごろに発生。
会社員が品川区八潮の50キロ制限の都道を約150キロで走行、前の車を追い越した
直後に自転車で横断していた練馬区光が丘の男子大学生(20)をはねた。
大学生は意識不明の重体となった。
同店によると、当日は試乗会で、1回の走行時間は約20分、埋め立て地区などが走行ルートだった。
会社員は知人2人と同乗。
高速走行になった際、後部座席にいた担当者は「スピードをあまり出さないで」
などの注意はしていたという。
同店の営業責任者は「事故を厳粛に受け止め、社員教育を徹底したい。試乗客にも
指示に従うよう誓約書を書いてもらうなど、再発防止に取り組んでいる」と話した。
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安全軽視「販売至上主義」に警鐘 ベンツ試乗事故
【産経新聞(道丸摩耶) 2008.08.27】
試乗中の車が起こした事故で警察がディーラーの責任を問うた今回の事故は
「売るためなら」と公道で150km/hものスピードを容認したディーラー側の
「販売至上主義」に警鐘を鳴らしたといえる。
東京都文京区のある自動車販売店は「免許の有無は確認するが、基本的には
希望者には試乗してもらう方針」と話す。
初心者や高齢ドライバーの場合は個別に判断するが、「試乗場所は販売店の
周囲の決められたコースで、発進時のハンドル操作性など、運転しやすさを
見てもらうのが目的」(同)のため、実際に断ることはまれだ。
今回のケースでは、試乗車が排気量6,000cc以上という車種だったことが災いした。
「こうした車では新車を買いたいという目的以上に、排気量の大きいエンジンを
体感したいという欲求が試乗の目的になりかねない」(捜査幹部)。
アクセルを踏めばすぐにスピードが出る。
スピードを出すよう指示してはいないにせよ、ディーラー側は考えられる
“暴走の危険”に対して、あまりに無自覚であったといえる。
日本自動車ジャーナリスト協会の日下部保雄会長は「車はお金があれば自由に買えるだけに
ドライバーには高い倫理観と自制心が必要だ。こうした事故を放置すると、車そのものが
社会悪になりかねない。車の性能をきちんと知っているのは販売店なのだから、売ろうとして
客に弱い立場にいるのではなく、強く指導してほしい」と話す。
最先端技術を取り入れた時価1,000万円以上というベンツは、多くの自動車愛好家の
あこがれであるはずだ。だからこそ、それを売る側には、「安全運転をする者にしか
売らない」という高い倫理観が求められている。
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【産経新聞 2008.08.27】
試乗させる際に適切な指導を怠った結果、暴走したベンツで男性をはね、
重体にさせたとして、警視庁東京湾岸署は26日、助手席に乗っていた
販売店の男性(38)を業務上過失傷害の疑いで書類送検した。
運転していた男性会社員(23)は自動車運転過失傷害の罪で起訴されているが
助手席のディーラーの責任が問われるのは極めて異例だ。
書類送検されたのは、東京都品川区のメルセデスベンツの正規販売店の男性。
調べによると、男性は6月15日、男性会社員にベンツを試乗させた際、
「アクセルを踏むとすぐにスピードが出るので気をつけてください」
などの適切な助言をしなかった疑い。
男性会社員は同日午後1時40分ごろ、品川区八潮の路上で制限速度50キロの
道路を約150キロで暴走し、前方の車を追い越した後、横断しようと自転車で
歩道から出てきた練馬区光が丘の男子大学生(20)をはねたとして起訴された。
大学生は重体となった。
ベンツは排気量が大きく、スピードが出やすい車種だった。
同署は試乗の際に適切な走行方法を指導すべきだったとして
販売店の関係者から事情を聴いていた。
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試乗ベンツで暴走 大学生はねられ重体 東京地検、23歳会社員を起訴
【産経新聞 2008.7.5 08:51】
試乗のベンツで暴走し、自転車の大学生をはねたとして、東京地検は4日、
自動車運転過失傷害の罪で、川崎市中原区小杉陣屋町、会社員、谷川恵亮
容疑者(23)を起訴した。
谷川被告が試乗したのは排気量が6,000cc以上あるベンツで、関係者によると
「市場価格は1,000万円以上」という。
起訴状などによると、谷川被告は6月15日、東京都品川区の
メルセデスベンツディーラーのベンツを試乗。
午後1時40分ごろ、同区八潮の路上で前方の車を追い越した後、横断しようと
自転車で歩道から出てきた練馬区光が丘の男子大学生(20)をはねた。
大学生は重体。
谷川被告は、制限速度50キロの道路を約150キロで暴走。
助手席にはディーラーの男性(38)が同乗しており、谷川被告に
「警察に気をつけてくださいね」と声をかけたという。
警視庁東京湾岸署は、試乗する客に安全運転の指導を徹底していたかなど
ディーラー側の責任についても調べている。
意識戻らぬ児童の家族、改めて怒り…宮崎
【読売新聞 2013年9月27日】
自動車運転過失傷害罪などに問われた竹内実信被告(76)に宮崎地裁都城支部が懲役1年2月
(求刑・懲役2年)の実刑判決を言い渡した26日、宮崎県えびの市で軽トラックではねられた
児童3人のうち、今も意識が戻らない山下璃空(りく)君(9)の家族は「息子には何の落ち度もない。
どうしてこんな目に遭わなければならないのか」と改めて怒りをあらわにした。
「今日の天気は晴れだよ。昨日ね、璃空の大好きな本田圭佑選手の
活躍で、日本代表がワールドカップ進出を決めたよ」
父親の広毅さん(33)と妻の美千代さん(33)は毎朝、璃空君の耳元で日付や
家族の様子、大好きなサッカーの試合結果などを報告する。
喉にタンが詰まらないように見守り、看護師を手伝って着替えや頭を洗うこともある。
日中のほとんどを病室で過ごし、夜は2人の娘の食事や入浴の世話のため、交代で
璃空君のそばにいる。
広毅さんはえびの市の建設会社を休職して間もなく10か月になる。
そこまでするのは「あと何年一緒にいられるか分からない璃空と一緒にいたい。
後になって後悔したくない」と思うからだ。
「一瞬でも目を開けてくれれば」「指の1本でも動いてくれれば」と
願い続けているが、思いは届かない。
「今、璃空が動いたよ」「違う。ベッドが揺れただけだ」。
夫婦はそんなやりとりを繰り返してきた。
長女(5)は璃空君の入院後、通っていた保育園で、突然叫んだり、泣いたりするようになった。
ショックによる心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断された。
回復しつつあり、今は璃空君が好きな人気漫画「ワンピース」を一生懸命読んでいる。
「目を覚ましたら、今まで読めなかったお話を全部教えてあげたい」と話しているという。
広島にいる広毅さんの友人を通じて、Jリーグ・サンフレッチェ広島の選手は
サイン入りのサッカーボールをプレゼントしてくれた。
璃空君の話を聞いたエースストライカーの佐藤寿人選手が取りはからってくれた。
「元気になったら一緒にサッカーをしよう」と伝言も頼まれた。
璃空君が通学していた加久藤小や所属していたサッカーチーム「加久藤FC」のメンバーも
「RIKU」と名前の入ったユニホームや寄せ書きをプレゼントし、回復を願っている。
判決では、竹内被告が認知症の疑いから運転をやめるよう言われていたにもかかわらず
運転を継続したことについて「非難を免れない」と指摘した。
広毅さんは判決後、「危ないと分かっていながら運転する本人も、それを認めた家族も許せない。
多くの人が璃空を応援してくれるのはうれしい。
ただ、どうしてこんなに苦しまなければならないのか」と話した。
(水木智)
【毎日新聞 2013年08月24日 地方版】
えびの市の加久藤橋で昨年11月、下校中の男児3人を軽トラックではねてけがを
させたとして、自動車運転過失傷害と道路交通法違反(事故不申告)の罪に
問われた同市西長江浦、農業、竹内実信被告(76)の公判が22日、宮崎地裁
都城支部(小田島靖人裁判官)であり、検察側は懲役2年を求刑した。
弁護側は執行猶予付き判決を求め、結審した。
判決は9月26日。
検察側は論告で、竹内被告の認知症を認めながらも「程度は軽く、責任能力はある」と主張。
一方、弁護側は「認知症は中程度以上で、心神耗弱状態だった。刑事責任は減軽すべきだ」と述べた。
【毎日新聞/重春次男:2013年01月29日 地方版】
昨年11月、えびの市小田の加久藤橋で男児3人がひき逃げされた
事件を受け、市は28日、橋の車道と歩道を分ける工事を始めた。
工事は来月3日に完了予定で、4日午前7時から終日一方通行となる。
市によると、ガードレールで歩車道を分離。
幅1.5メートルの歩道を整備したうえ、小林市からえびの市方向への一方通行規制とする。
工事中も歩行者と自転車は通行可。
この日は午前8時から車両通行止めとし、看板や防護柵などの設置後、工事を始めた。
事件は昨年11月27日に発生。
下校中の市立加久藤小2年の男児3人が軽トラックにひき逃げされて
重軽傷を負い、1人は今も意識不明の重体。
同市の男(75)が自動車運転過失傷害容疑などの疑いで逮捕されたが
宮崎地検は精神鑑定を行い、刑事責任が問えるか調べている。
橋は加久藤小の通学路になっており、市や学校、住民の代表らが昨年末、安全対策を協議。
えびの署を通じて、県公安委員会に終日の一方通行
規制を要望し、今月17日に同委員会が決定した。
【スポニチ 2012年11月28日 10:44】
宮崎県警えびの署は28日、下校中の小学2年の男児3人を車ではねて逃走したとして
自動車運転過失傷害と道交法違反(ひき逃げ)の疑いで、えびの市の農業の男(75)を
逮捕した。
えびの署によると、男の家族が軽トラックの前面にへこみがあるのを見て通報した。
同容疑者は調べに、「橋の欄干にぶつかった」と話している。
逮捕容疑は、27日午後3時15分ごろ、えびの市小田の加久藤橋で男児3人を
軽トラックではね、そのまま逃げた疑い。
同署によると、男児3人のうち1人が意識不明の重体、2人は軽傷を負った。
【FNN 2013/09/18 18:31】
埼玉・所沢市で3歳の娘を殺害した容疑で、34歳の母親が逮捕された。
母親は「首を絞めて殺した」と供述している。
17日午後4時半ごろ、「自分の娘を殺した」と、埼玉・所沢市の
マンションに住む母親から110番通報があった。
通報を受けた消防と警察がマンションに駆けつけると
意識不明の状態で3歳の女の子が倒れていた。
倒れていたのは、この家に住む成田 詩(うた)ちゃん(3)で、
その後、搬送先の病院で死亡が確認された。
警察は、殺人の疑いで母親の成田新奈(にいな)容疑者(34)を逮捕した。
詩ちゃんの首には、圧迫されたような痕があり、警察の調べに対して
成田容疑者は「次女の首を絞めて殺した」と、容疑を認めている。
成田容疑者を知る人は「初めて店に来た当初は、普通に笑顔見せたりしたけど
最近は無表情で、ちょっと大丈夫かなとは思っていました」と話した。
成田容疑者は、会社員の37歳の夫と10歳の長女、次女の詩ちゃんとの
4人暮らしで、事件が起きた当時、夫は仕事中で、長女は祖母の家に
遊びにいっていて不在だった。
近所の人の話によると、成田容疑者は、近所づきあいはあまりなく
自宅からは子どもの泣く声がよく聞こえていたという。
近所の人は「たぶん、この家だと思うけど、子どもの泣き声が聞こえることはよくありました」
「朝のごみ出しにお母さんが部屋を出て行って、子どもが玄関のところに立って、わんわん
泣いてて、『お母さん、早く戻ってきてー』ってすごく泣いてて。お母さんは笑いもせず
無の顔で、無関心ですたすた歩いて、ごみ出ししてスタスタ戻っていたのは見た。
数日前に」などと話した。
警察によると、詩ちゃんの遺体に、虐待によるあざなどはなかったということで
これまで警察が出動するようなトラブルもなかったという。
警察の調べに対して、成田容疑者は「今後のことを悲観して殺してしまった。
自分も死のうと思った」と供述している。
詩ちゃんが倒れていた部屋には、遺書のような文言が書かれたノートがあり
そこには、借金による経済的な悩みが記されていたという。
成田容疑者は、「お金がなかった」という趣旨の供述もしているということだが
警察は、成田容疑者の夫には、妻が借金で悩んでいたとの認識はなく、日々の
生活などで困窮している様子もうかがえないことなどから、動機について
慎重に調べを進めている。
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「今後を悲観」3歳二女を殺害、母親逮捕
【日本テレビ 2013年9月18日 3:28】
日夕方、埼玉県所沢市の自宅マンションで二女(3)の首を絞めて
殺害したとして、無職・成田新奈容疑者(34)が逮捕された。
成田容疑者は調べに対し、「自分も死のうとした」
「今後を悲観した」と容疑を認めているという。
警察は、成田容疑者が無理心中を図ろうとした
可能性もあるとみて調べている。
練馬児童切りつけ:ナイフに血液反応 20分前待ち伏せ?
【毎日新聞 2013年06月29日 21時11分(最終更新 06月29日 22時43分)】
東京都練馬区立大泉第一小学校前の路上で28日に男児3人が刃物で切りつけられた
事件で、殺人未遂容疑などで逮捕された同区の無職の男(47)が所持していたナイフから
血液反応が出ていたことが29日、警視庁捜査1課への取材で分かった。
同課はこのナイフを凶器とみて血液のDNA鑑定を進める。
また、男が奇声を発するなどして近所の住人とトラブルになっていたことも
同課の調べなどで判明した。
同課によると、男が28日に身柄を確保された際、車内で見つかった2本のナイフのうち
折り畳みナイフ(刃渡り約9センチ)から血液反応が出た。
男が現場から車で逃亡する直前、ナイフを折り畳むような仕草をしていたという
目撃情報もあり、ナイフの入手先などを調べる。
また事件の約20分前、現場近くの防犯カメラにこの車が映っていたことも
分かり、男が待ち伏せした疑いもあるとみている。
一方、21日午後2時過ぎに男が自宅で奇声を発するなどして近所の住人が
110番し、警察官が駆けつける騒ぎがあった。
警察官に注意されるとおとなしくなったという。
近くの女性は「怒鳴り声をよく聞いた。事件の2日前の夜も30分くらい怒鳴り声が
続き、母親から謝られた」と話した。
24日には同区の別の小学校の集団登校に付き添っていた男性が不審な男に殴られた。
逮捕された男に特徴が似ていたとの情報もあり、同課は関連を調べている。
男性の妻は「夫はいきなり殴られ、眼鏡を飛ばされた」と話した。
さらに事件約1カ月前の5月30日正午ごろには、大泉第一小の通用門から不審な男が侵入し
「子供が殺される」「音がうるさい」などと意味不明なことを言いながら敷地内をうろついた。
対応した中沢克則・副校長は「『音がうるさくてすみません』と謝ったら帰った。
今回の容疑者とは印象が違った」と話した。
警視庁は29日、男の自宅を家宅捜索した。
同課によると、男は調べに「黙秘します」と言いながら「常に三つのグループが自分の後を
付いてきている」などと不可解な供述を続けているという。
【喜浦遊、松本惇、山崎征克】
28日、東京・練馬区の小学校の近くで児童3人が男に刃物で首などを切りつけられた
事件で、逮捕された男に似た男が、1か月ほど前に同じ小学校の敷地内に侵入し
学校の職員に追い返されていたことが分かり、警視庁は、事件と関連があるか
どうか調べています。
28日午後、東京・練馬区大泉町の小学校の正門近くの路上で下校途中の1年生の
児童3人がナイフで首などを切りつけられ、警視庁は、銃刀法違反の疑いで逮捕した
47歳の男を29日、殺人未遂の疑いで再逮捕し、自宅を捜索しました。
男は「事件については黙秘します」と供述し、意味の分からないことも話しているということです。
その後の調べで、およそ1か月前の先月30日の日中に、逮捕された男と特徴の似た男が
同じ小学校の敷地内に侵入し、意味の分からないことを言いながら歩き回ったため、学校の
職員が追い返し交番に連絡していたことが警視庁への取材で分かりました。
また今月24日には、大泉町内で別の小学校の児童の登校を見守っていた
男性が、似た男に突然、顔を殴られ110番通報していたことも分かりました。
逮捕された男は、1週間ほど前に自宅で大声を上げて警察官が駆けつける騒ぎを
起こしていたということで、警視庁は、事件と関連があるかどうか調べるとともに、男に
刑事責任能力があるかどうかについても捜査しています。
容疑者が待ち伏せか 練馬児童切りつけ
【日本テレビ 2013年6月29日 17:57】
28日、東京・練馬区の小学校の前で児童3人を切りつけたとして小見祥太郎容疑者(47)が
逮捕された事件で、小見容疑者のものとよく似た車が、事件の約20分前に現場を通る様子が
小学校の防犯カメラに映るなどしており、児童を待ち伏せして襲った可能性が高くなってきた。
児童たちは横断歩道の前まで行き、信号待ちをしていた。
小見容疑者はその横断歩道が見える路上に車を止め車から降りると、
男子児童3人を次々と切りつけた。
それに対し、現場にいた学童誘導員が必死に抵抗した。
その後の警視庁の調べで、小学校の防犯カメラに小見容疑者ものと
よく似た車が事件の約20分前に現場を通る様子が映っていたことがわかった。
さらに事件の約1時間前にも不審な車が目撃されていた。
警視庁は小見容疑者が下校してくる児童を待ち伏せして襲ったとみて調べている。
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児童切りつけ 先月から周辺でトラブルも
【日本テレビ 2013年6月29日 17:35】
28日、東京・練馬区の小学校の前で男子児童3人が切りつけられた
事件で警視庁は男(47)を殺人未遂の疑いで再逮捕した。
また、この小学校や周辺では、先月からこの男に似た
男がトラブルを起こしていたことがわかった。
この事件は28日、練馬区立大泉第一小学校の前で、下校していた1年生の
男子児童3人が刃物で切りつけられたもので、職業不詳・小見祥太郎容疑者が
銃刀法違反の疑いで逮捕された。
警視庁は29日、小見祥太郎容疑者を殺人未遂の疑いで再逮捕すると
ともに小見容疑者の自宅を捜索し、容疑の裏付けを進めている。
その後の捜査関係者への取材で、先月、同じ小学校で、小見容疑者に
似た男が敷地内に無断で侵入し、意味不明なことを叫んでいたことが
わかった。
さらに、24日には、周辺の路上で、児童の集団登校の見守りをしていた
男性が、小見容疑者に似た男に突然、「笑ってるんじゃないぞ」と
言われて、殴られたという。
警視庁が小見容疑者の可能性もあるとみて、関連について慎重に調べている。
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殺人未遂容疑で男を再逮捕 児童切りつけ
【日本テレビ 2013年6月29日 12:10】
28日に東京・練馬区の小学校の前で男子児童3人が切りつけられた事件で
銃刀法違反の疑いで逮捕された男について、警視庁は29日、殺意が
認められるとして殺人未遂の疑いで再逮捕した。
この事件は28日、練馬区立大泉第一小学校の前で、下校していた1年生の
男子児童3人が男に首などを刃物で切りつけられたもので、警視庁は
職業不詳・小見祥太郎容疑者(47)を、ナイフを所持した銃刀法違反の
疑いで逮捕した。
警視庁の調べや目撃者の話によると、小見容疑者は
刃物で児童の首を切りつけていたという。
このため、警視庁は殺意が認められるとして、29日、小見容疑者を
殺人未遂の疑いで再逮捕した。
警視庁の調べに対して小見容疑者は黙秘しているが、黙秘の
理由については意味がわからないことを供述しているという。
警視庁は、小見容疑者が児童を襲った経緯について慎重に調べている
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練馬児童切りつけ 容疑者の車にナイフ2本
【日本テレビ 2013年6月28日 20:59】
28日午後、東京・練馬区の大泉第一小学校前の路上で、男子児童3人が
首などを切りつけられた事件で、警視庁は、47歳の男を逮捕した。
銃刀法違反の疑いで逮捕されたのは、小見祥太郎容疑者。
小見容疑者は警視庁の調べに対し、「確かにナイフは2本持って
いましたが、悪いことには使っていません」などと話しているという。
小見容疑者の車からは刃物が2本見つかっており、いずれも
刃渡りが9センチほどの果物ナイフだという。
また、靴やジーパンが脱ぎ捨てられるように置かれていた。
また、小見容疑者の母親が取材に応じ、「11時半くらいに『旅行に行く』と
言ってバッグを持って車でサーッと出られてしまった」と話した。
警視庁は小見容疑者の取り調べを続けており、小学生を切りつけたことに
ついて容疑が固まれば、傷害か殺人未遂の疑いでも逮捕する方針。
【産経 2013.6.29 01:22】
「学校内の不審者対応マニュアルはあるが、学校外で起きた場合は…」。
東京都練馬区教委の岩田高幸教育総務課長(57)は、そう言って言葉を濁した。
練馬区内の小中学校でもマニュアルを作成していたが
今回のように学校敷地外で発生した事案は想定していなかった。
今回は警察からの一報を受けた区教委が近隣の小中学校
12校に児童、生徒を校内にとどまらせるよう指示。
発生から約40分後に解除した。
岩田課長は「学校敷地外での対策も検討したい」と話す。
区教委によると、東京23区のうち21区では、不審者情報などをただちに
学校の保護者にメールで知らせる緊急一斉メールの配信システムが
導入されている。
練馬区では9月から導入する予定だったが、大泉第一小ではPTAが独自に
実施しており、この日午後2時半ごろに配信されたという。
同小では5月30日にも男が大声を上げて校内に入り込むトラブルがあった。
文部科学省は、地域住民に安全対策のポイントを指導する
「スクールガード・リーダー」に警察官OBらを委嘱する事業を展開。
平成24年度は全国に約1,700人を配置しているものの、防犯態勢は
自治体によって異なり、校外の安全対策になお課題は残る。
東京都教委によると、渋谷区などでは全小学校に民間の警備員を配置しているが
練馬区ではシルバー人材センターに委託し、児童の登下校の安全確保に当たる
「学童擁護員」と呼ばれる誘導員を各校に2~4人程度配置。
「地域でばらつきがある」(都教委)のが現状のようだ。
【産経 2013.6.29 21:05】
児童らにナイフで襲いかかる男に立ち向かった交通誘導員は
事件から一夜明けても惨劇を鮮明に覚えていた。
大泉第一小学校周辺では、1カ月ほど前からよく似た男による
トラブルが相次いでいたことも判明。
学校側は子供への心のケアに乗り出した。
普段と変わらない下校風景のはずだった。
28日午後1時40分ごろ。
誘導員の広戸勇さん(71)は正門を出てきた十数人の児童らに
付き添い、横断歩道に向かっていた。
目の前の車道に見慣れない青っぽい車が止まっていたが
気に留めずに、先頭を歩いていた男児に話しかけた。
「プールの授業があったようだね」
「うん。ちゃんと泳げたよ」
信号待ちで立ち止まったとき、車から男が降りてきた。
無言で近づいてくるが、手ぶらだった。
信号が変わり、視線を横断歩道の先に移した瞬間
横にいた男児の悲鳴が聞こえた。
「痛い!」
男が右手にナイフを握り、他の児童に襲いかかっていた。
「まずい」。とっさに誘導用の旗を振り下ろし、大声で威嚇した。
「この野郎! 何している!」。
だが、男はひるまずナイフを振り回してくる。
死の恐怖もよぎったが、児童から男を引き離そうと必死だった。
数分たっただろうか。
教諭が駆けつけ、男は車で走り去った。
首から血を流し、「お母さん」と泣き叫ぶ男児に駆け寄った。
「大丈夫だから」。優しく声を掛けたが、首に当てた
ハンカチがみるみる血でにじんだ。
広戸さんは建設会社の技術者として国内外を股にかけて働き、58歳で早期退職した。
3年前に「体を動かせる仕事はないか」と、シルバー人材センターに登録。
2年前の4月に同校の誘導員となった。週2回程度の勤務だった。
会社員時代は多忙で、わが子の成長を見届けられなかった心残りがある分
児童との触れ合いがうれしい。
土砂降りの日に、「こんな日に立っていてくれて、ありがとう」と感謝されたこともある。
「内気な子が元気に挨拶するようになるとか、日々の成長を見られる。
これ以上の楽しみはない」
広戸さんは29日午前、同校を訪れ、経験談を伝えた。
学校側からは感謝されたが、素直に喜べなかった。
「命を守れてよかった。早く、みんなの笑顔を見たい。体がもつ限り、誘導員を続けたい」
学校側は29日、1年生の児童の保護者に電話をかけ、心のケアにあたった。
週明けからは全ての学年で集団下校し、教諭や保護者が付き添うという。
男は同校から約500メートル離れた民家で、母親と2人暮らしだった。
営業関係の仕事をしていたが、精神疾患で通院し、3年ほど前からは
定職に就いていない。
同校周辺では、約1カ月前から男に似た人物が絡むトラブルが相次いでいた。
5月30日昼に同校の通用門から男が侵入、意味不明なことを言いながら
うろついていたため、教諭らが追い出した。
今月24日朝にも集団登校を見守っていた男性が突然、似た男に殴られた。
警視庁はトラブルと事件との関連を調べている。
練馬区の児童切りつけ「心神喪失」で不起訴へ
【NHK 2013年9月14日 4時10分】
ことし6月、東京・練馬区の小学校の近くで児童3人が切りつけられた事件で
逮捕された男について、精神鑑定の結果、「事件当時、心神喪失の状態だった」と
判断されたことが分かりました。
東京地方検察庁は、男を不起訴にしたうえで、医療観察法に基づいて
医療施設に入院させる申し立てを行うものとみられます。
ことし6月、東京・練馬区の小学校の近くで、下校途中の児童3人がナイフで
切りつけられてけがをし、近所に住む47歳の無職の男が殺人未遂などの疑いで
警視庁に逮捕されました。
東京地検は、男が調べに対し意味の分からないことを話したことから、2か月間に
わたって専門家による精神鑑定を行い、男が刑事責任を問える精神状態だったか
どうかを詳しく調べていました。
関係者によりますと、この鑑定の結果、「事件当時、心神喪失の
状態で責任能力がなかった」と判断されたということです。
これを受け東京地検は、勾留期限となる来週、男を不起訴としたうえで
医療観察法に基づいて適切な治療を受けさせるため医療施設に入院させる
申し立てを裁判所に行うものとみられます。
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練馬切りつけ、不起訴へ…「心神喪失」の鑑定
【読売新聞 2013年9月14日16時24分】
東京都練馬区で6月、下校途中の小学1年生の男児3人がナイフで
切りつけられた事件で、東京地検は、殺人未遂容疑で逮捕後
鑑定留置していた近くに住む無職の男(47)を勾留期限の17日に
不起訴とする方針を固めた。
精神鑑定で「心神喪失状態」と診断され、刑事責任を問うのは
困難と判断したとみられる。
地検は、男を医療施設に入院させるかどうかを決めるため、
医療観察法に基づく審判を東京地裁に申し立てる方針。
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【FNN 2013/09/15 00:55】
東京・練馬区で、下校中の小学生を切りつけたとして逮捕された男について
鑑定留置を行っていた東京地検は、「責任能力は問えない」として、不起訴
とする方針を固めた。
この事件は、2013年6月、練馬区の小学校の前で、下校中の小学生3人が
ナイフで切りつけられ、47歳の男が殺人未遂などの疑いで逮捕されたもの。
東京地検は2カ月間にわたり、男の鑑定留置を行っていたが、関係者に
よるとこの結果、「責任能力は問えない」と判断されたという。
これを受け、東京地検は17日にも男を不起訴とし、医療施設に
入院させる申し立てを裁判所に行うものとみられる。
女子中学生 通学中髪切られる。
【NHK 2013年9月3日 17時39分】
3日、千葉県船橋市の路上で、通学途中の女子中学生が、後ろから近づいてきた男に、
鋏のようなもので髪を切られたと警察に届け出があり、警察は暴行の疑いで逃げた
男の行方を捜査しています。
3日午前8時前、船橋市大穴北の路上で、通学途中の中学2年生の女子生徒が後ろから
近づいて来た男に鋏のようなもので髪を切られたと、父親に付き添われて警察に
届け出ました。
警察によりますと、女子生徒は、ポニーテールにしていた後ろ髪を
7センチほど切られ、男はそのまま走って逃げたということです。
逃げた男は年齢が20歳から40歳ぐらい、身長が1メートル70センチぐらいで、帽子と
サングラスを着用し、黒っぽいTシャツに短パン姿だったということです。
現場は、女子生徒の自宅から数百メートル離れた住宅街で、当時、1人で
歩いて中学校に向かっていたということです。
警察は暴行の疑いで男の行方を捜査しています。
船橋市教育委員会は、周辺の小中学校と特別支援学校の合わせて12校に対し
児童や生徒に注意を呼びかけるなどの安全対策をとるよう指示しました。
このうち現場に近い市立大穴中学校では、3日の放課後の部活動を
中止し、生徒たちを集団下校させる措置をとりました。
大穴中学校では4日も、朝の部活動を中止にしたうえで、通学路に職員を
配置し、なるべく2人以上で登校するよう呼びかけることにしています。
また、近くの2つの小学校でも集団下校の措置をとったということです。
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女子中学生を車に監禁 わいせつ行為 埼玉
【産経 2013.8.27 23:05】
女子中学生を車に監禁してわいせつ行為をしたとして、埼玉県警吉川署は
27日までに逮捕監禁や強制わいせつの疑いで会社員、柳沢幸雄容疑者(47)
=東京都葛飾区柴又=を逮捕した。
同署によると、「自分の好みだった」などと容疑を認めている。
逮捕容疑は20日午後5時20分ごろ、三郷市の大型商業施設の駐車場で
10代の女子中学生を自分の車に押し込み、手錠をかけて監禁。
体を触るわいせつ行為をしたなどとしている。
吉川署の調べでは、柳沢容疑者は買い物に来ていた女子中学生に
「車が故障したので一緒に見てほしい」などと声をかけた。
柳沢容疑者は連絡先を交換しており、関与が発覚したという。
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若い女性への車からの「尿かけが病みつきに」変態男逮捕
【スポーツ報知 2013年8月21日06時04分】
若い女性に車から尿とみられる液体を掛けたとして、埼玉県警捜査1課は
20日までに、暴行の疑いで、同県草加市のアルバイト 八百板大介容疑者
(30)を逮捕した。
「自分が尿をかけました」と容疑を認めている。
逮捕容疑は7月22日午後7時半ごろ、越谷市の路上で軽乗用車から
すれちがいざまに帰宅途中の女子中学生に尿とみられる液体を掛けた疑い。
透明のプラスチックのコップに尿を入れ、運転しながら開けてあった
助手席の窓からコップごと投げ付けていたとみられる。
コップは女子中学生の肩に命中した。
同課は液体の鑑定を進める。
防犯カメラの映像などから八百板容疑者を割り出した。
八百板容疑者は「10件くらいやった。何度かやっているうちに病みつきになった」
などと供述している。
今年6月から7月にかけて越谷市以外でも上尾市、川口市など埼玉県東部で
若い女性を狙った同様の事件が少なくとも19件あり、県警では関連を調べている。
八百板容疑者の近所に住むある主婦は、「車が好きで、おとなしくてまじめな子。
弟が先に結婚し、自分は30歳過ぎても彼女もみつからないので悩んでいると
話していたけど、まさかこんな事件を起こすとは」と驚いた様子で話していた。
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女子中生尾行し車で接触 玉島署が暴行容疑で男逮捕
【山陽新聞 2013/7/30 22:54】
女子中学生に付きまとい車を接触させたとして、玉島署は30日
暴行の疑いで笠岡市尾坂、会社員 岡林達也容疑者(24)を逮捕した。
逮捕容疑は6月28日午後6時45分ごろ、浅口市の路上で、自転車で
帰宅中の同市、中学1年女子(13)を乗用車で数百メートル尾行した後
幅寄せしながらドアミラーを女子生徒の右肘に当てた疑い。
女子生徒に怪我はなかった。
岡林容疑者は付きまとい行為について、「自転車を追い抜こうとして
ぶつかった。事故がばれるのが怖くて逃げた」と否認している。
同署などによると、女子生徒の家族から警察に通報があり、
車のナンバーや付近の聞き込みから割り出した。
現場付近では、同じ白色の乗用車が他の女子中学生に
付きまとう行為が3件あり、関連を調べている。