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8/19にやった3つの作業のその後です。
① フェールカバー塗装
・スカルプキャップで一部剥がれたのでクリアで保護することにしました。
更に、黒色だけでは寂しいので、一工夫しました。
詳細にご興味がある方は、パーツレビュー、フォトアルバムをご覧ください。
② スカルプキャップ（下側）塗装
・取り付け時に一部、剥がれたことは報告済みのとおりです。
③ Utility箱の熱対策
・本日、外気温30℃超の下、帆をUtility箱に仕舞って2時間30分、70km程をノンストップ（信号待ちは除きます）で走って来ましたが、帆の熱さは確実に下がってました。
Utility箱に貼り付けたポチポチ部分も特に異常は見られてないです。（今のところは）

追加でステッカー・チューンもやりました。（追加写真参照）
お盆に帰省した時に入手したのですが、天候に恵まれず、やっと貼付できました。
遠くから見れば、オーナメントぽく見えないですかね？

何と関東（東京？）は、8月になってから毎日、降水を記録しているようです。
今日も昨夜の天気予報で大荒れ予報のため、ドライブは諦めて、降水確率が低い昼過ぎまでにできるプチ弄りしてみました。
＃先ほどから、空が暗くなり、雷が鳴り始めました。

やったことは、次の3つです。
① フェールカバー塗装
② スカルプキャップ（下側）塗装
③ Utility箱の熱対策

①、②の塗装は、対象パーツを取り外して、ラバースプレーしただけですが、せっかく、自己満足レベル最高のムラ無し塗装だったのでうｓが、取り付け時に一部剥がれてしまいました。

③は、箱の外側にプチプチを両面テープで貼って、その上から、アルミテープを貼っただけですので、どれだけの効果があるか微妙です。
でも、この時期、オープンにして暫く走ると、Utility箱の帆が結構、熱くなっているので、これが少しでも緩和されれば良いのですがね！！

RB1を運転していたらメータパネルに違和感を感じて、良く見ると、エアバッグの警告灯が点灯してました。

エンジン始動した際には、気にならなかったので、走行中に点灯したと思われ、色々、切り分けをしたところ、次で点灯することが分かりました。（点灯しないこともあります。）

① 運転席側シートベルトを付けないでエンジン始動した場合（警告灯が点灯しない＝正常な時もある）
② 正常にエンジン始動しても、運転席側シートベルトを外して、再装着した場合

Dに持って行って上記を説明したところ、「運転席シートベルト・バックルのセンサー不良の可能性が高く、無償交換対象になっているかも知れないので調べて連絡する。」とのことでした。

ただ、明日から夏休みなので、修理自体は、月末です。
その間は、警告灯が点かないように手順を守ってエンジン始動＆運転するのと、点灯したら、より安全運転を心掛けするようにしないとダメですね！

RB1の左フロントタイヤを縁石にヒットさせてしまい、サイドウォールにタンコブが出来てしまいました。（タイトル写真は、交換後のものです）

500km遠征先なので、仕方なく、現地で交換のためにSABへ行ったのですが、今、履いているBridgestoneのECOPIA EX20RVの在庫がなく、新製品のNH100RVしかないとのこと。

このまま、500km走って帰るのは超不安なので、1本のみ交換をしてもらいました。
工賃＋処分費込みで2.5諭吉の散財でした。（値切ってないのに見積時にはあった端数が支払い時にはカットされてました。）

そもそも、何故、縁石にヒットさせたかと言うと、私自身が理解不能です。
左に寄っていると認識はあったのですが、まさか、縁石に当たるとわ。。。
でも、相手が縁石で、自車もタイヤだけで済んで、不幸中の幸いだったです。
これが、歩行者や高級車だったら、と思うと冷や汗タラリです。

皆様も、この時期、帰省やレジャーでの長距離運転の機会が増えますので、いつも以上にご注意して、私みたいなバカをやらかさないで下さいね！