今晩は。昨晩のNHKでやっていた「つながるテレビ＠ヒューマン」 モテる車の時代は終わった？・・・という番組見ましたか？昔はナンパの道具として雑誌に取り上げられていた自動車が、今やただの「移動手段」としか考えていない人が大多数になってしまったらしいです。確かにうちの父も（年齢も理由になると思いますが）、自分の車を「タクシー（母や私が車を出してくれるのを期待しているので）」と呼ぶようになりました。

問題は・・・父が運転しなくなったら、我が家はどうするのか？？？ということです。母は免許持っていませんし、私は父の様な大きな車（カムリは大きいとは言ってはいけないでしょうか？）は運転できません（田舎のくせに駐車場が狭く、田舎が故に大通りに出るまでの道が狭いのです）。そんな訳で、いろいろ理由を付けて実家の車の運転を拒んでいたら、いつの間にかペーパードライバーになってしまいました（初運転は奥多摩のクネクネした道を必死に走り、２回目は中央高速で勝沼まで行ったのに・・・）。こんな私が某業界に勤務していて良いのやら？？？という感じです。

でも、マイカー欲しいんです。狭い道もラクラク入れる軽自動車でいいんです。きっと買い物にしか乗らないのだろうけど・・・。ちなみに妹も長い間ペーパードライバーでしたが、義弟の転勤で実家よりもっと田舎に行った為に、運転再開しました。生意気にもLegacy Outbackに乗ってます。義弟の車ですが、２回ショッピングモールの駐車場でぶつけたそうです。スーパーでの駐車は、周りに誰も停めていないところを見つけて入れるので、大丈夫だと行ってました。

見ようと思っていたのですが、21時からのNHKドキュメンタリで戦時中の学徒出陣の番組を見たら疲れてしまって寝てしまいました。

カムリくらいだと日本で走ってる車の中では大きいほうだと思いますよ。レガシィもまた大きな車ですよね。私も最初の車は軽でしたし、その後にも軽のスーパチャージャ付きに買い換えたかった時がありましたが\不足で断念。今は1600ccの車に乗ってますが、自分としては、1000～1300ccくらいのほうが車両感覚も分かりやすくて好きです。小さい車では、スウォッチカーというかスマートというか、あの小さいのが好きです。小さいとどこにでも停められるし、便利ですよね。

駐車場でぶつけるくらいなら良いほうで、私は居眠りして深さ2mくらいのドブに車ごと落ちたり、交差点で右折して、交差点内で停まってる車にぶつけたり、踏切の向こう側で待っている対向車にぶつけたり。運転し始めて3ヶ月くらいの頃はそんなことがしょっちゅうでした。

こんにちは。風邪、辛そうですね。どうも悪い風邪が流行していて、早くも学級閉鎖になった学校があるみたいですよ。急に寒くなりましたので、気をつけて下さいね。

jさんのお仕事、私と同じみたいです。マーケティングでも営業利益を計算したりするんですか・・・。うちではOperating Income（略してOI)と呼んでいます。商社でないのに、工場と日本の顧客の中間業者みたいなことやっていて、中間マージンを取るんですけど、費用は工場にチャージしないで、移転価格の儲けから差し引いて、OIベースで年間で２％～５％を取らなくてはいけないので、半期に１回くらいのペースで価格見直しをしています。薄利多売の製品なので、売上が少ないと固定費引いたらマイナスになってしまう状況なのですが、顧客は値下げを要求してきたりして来るので大変です。

基本的には自分では計算しません。粗利がほとんどです。たまにDrop Shipをかける時に、航空便・FedEx/DHL便・船便の送料を算出して移転価格に上乗せして社内的な仕入価とすることもありますが。

昨年一昨年は銅の高騰でマイりました。銅が上がるとは数年前までは予想もしなかったです。仕入れといえば為替レートも頭の痛い問題です。

悲しいかな、営業利益まで出すのが私の仕事なのですが、送料は販売価格に織り込み済みですが、倉庫費・保管料・国内運搬費を予測します。それを引いて営業利益２％～５％内を絶対に確保することになっています。調整は移転価格で行い、半期に１回見直し会議を工場のファイナンスと行います。輸入はパレット単位でやるので、売上個数だけでは計算できないんですよね。

銅価格の高騰はこちらも調整が大変でした。日本の顧客と工場との間で、銅レートをいくらにするか（例：過去３ヶ月の平均価格）かなりもめました。普通、海外と取引するメーカーさんは、社内の為替レートを持っているはずなのですが、私が担当している顧客には無いそうで（驚き！）、これも悩みの種です（持ってないくせに、我が社の提示するレートにOKを出さないのです）。

海路でハーフコンテナやフルコンテナを持ってくると、海路より港から陸路で運ぶ費用のほうがずっと高いのは、なんだか不思議です。そんな費用を算出して、内規に沿った利益が確保できるように営業担当と打ち合わせて価格を設定するようなこともよくやりました(最近は他部署に押し付けてることが多いのですが)。でも全ての製品に対してやっている訳ではなくて、特例として幾つかやっているだけなのです。

銅は原材料を買うときに先物みたいに、事前に金額を決めておくことがある、と聞きました。だから急激な原材料の高騰があらゆる場面で起きるという訳じゃないらしいです。ところで国内電線メーカさんは、一昨年末くらいから値上げのお願いを顧客行脚したみたいですが、フタをあけると増収増益。値上げすると増益になるのは仕方ないみたいなのですが、どうもヘンな気分です。

ｊさん、風邪ですか？季節の変わり目ですので気をつけて下さい。

私はこの３連休はボクササイズ三昧です。今までは、スタジオで汗かいて少しぬるいシャワーを浴びて、汗かきながらカフェに入り、冷房がんがん利いたところでアイスコーヒー飲んで帰るというパターンだったのですが、今日の帰りはホットコーヒー飲んで帰りました。半袖大好きなのですが、いつまでもこれで頑張っている訳にはいかないので、そろそろ衣替えしなくちゃだめですね。

お休みはあと１日ありますから、ゆっくり休んで下さい。風邪は寝て治すのが一番です。

ビールとかサワーは冷やしちゃいますが。缶コーヒーも「あたたか～い」っていう赤い表示を早くみたいものです。以前は1台の自販機で冷暖両方が買えたのですが、最近はどちらか片方が多くなりました。そういえば今年は冷やし中華、けっこう食べたなあ。

衣替えの時期になりましたね。週明けからは長袖かなぁ....

寒くなると私はホットレモンを買って飲みます。ビタミンCを摂取すると風邪をひきにくいとお医者さんが言っていたので、いいかなぁと思ってます。糖分がちょっと多いのが気になりますけど・・・。スーパーで最近は、ジャムの瓶にはいったゆずのペーストが売っているのを見かけますが、あれはジャムではなくてお湯に溶かして飲むお茶らしいんです。元々は韓国のお茶らしいのですけど、友人からお土産でもらって飲んだらおいしかったので、スーパーで探したらちょっと高いけど売ってました。ゆずの果肉も入っているので、それも一緒に食べちゃいます。

そういえば、私は今年は冷やし中華も冷麺も食べなかったなぁ・・・。盛岡冷麺好きなんだけど、忘れてました。

ジャガイモにも随分含まれているとか聞いたことがあります。戦時中にドイツ(正確にはドイツ占領下のフランス)からシンガポールまで来たドイツ潜水艦には、机の引出しの中にまでジャガイモが入ってたとか。でもレモンは風邪に効きそうだけどジャガイモだとどうなんだろう?!以前、風邪には生姜汁が効くとか言われて飲んだことがあったな～

ゆず茶ねぇ。知り合いの韓国人に聞いてみます。

冷麺といえば思い出すのが「冷麺で恋をして/小滝詠一」中身はTake2東貴博。

某サイトで視聴しました。

♪冷麺で恋をして、キムチのマシンガンで
ボクの舌打ち抜いてよ～、No, No, No, No, No
冷麺で微笑んで、炭火網の上でクルクルと踊るカルビ
飛び切りのシャツに紙エプロン～♪

ここまでしか聴けなかったのですが、結構本人マジで歌ってる感じでしたね（笑）。
小滝詠一って、しょうたきえいいちって読ませるんですね。
高田文夫が詞をつけたんですね。楽しませていただきました。

高田文夫のラジオビバリー昼ズで随分、押してました。この番組には大滝詠一もよく出演してまして、その絡みかもしれません。山下達郎・竹内まりやも出演したことがあるような記憶がありますがうろ覚え....

いつもブログへのコメントありがとうございます。

ところで、夜勤の翌日は休暇とか半休ではないのですか？世の中のサラリーマンの皆さんは、本当に勤勉だと尊敬してしまいます。夜勤や終電ギリギリまでの残業、会議室で仮眠とって徹夜で仕事・・・などなど私には信じられないことばかりです。

こんな時に、こんな生活は普通じゃないって誰も思わないのでしょうか？それとも疲れ果ててそういう感覚すら麻痺するくらい働いているのでしょうか？私だったら、ぶーぶー言っちゃいます。だからまだ「丁稚アナリスト」の域を抜けられないのかも知れませんね。余りにも不自然なことが多いので、暴露本とか誰か書けばいいのに・・・って思っています。私も書こうかな・・・「アナリストの品格」。この品格という言葉、今が旬ですが、これ書いたら、会社辞めなくちゃいけませんね。印税生活できれば辞めてもいいけど（笑）。

というタイトルの本かレコードを、「あのねのね」が出してました。仕事があるうちが華とは思ってますが、まぁなんつーか....

今年の初頭に、「ホワイトカラー・エクゼンプション」というのが話題になってました。私自身は今でもそんな感じなので、それが世の中普通なのかと思っていたら、散々反対されて、結局、年俸900万円以上とかイロイロ実施に制約がかかって、結局流れてたように覚えています。当初は年俸500万円以上だったような。

暴露本というと内容は読んでないので知らないですが、ダン池田さんを思い出します。あのお方はあの一件以来、見かけなくなってしまいました。櫻井よし子さんみたいになれば、それで生活するのも夢ではないんですけどねぇ～

jさんの会社の方がホンモノの外資系って感じですね。うちは最近「さぶろく協定」を結ぶ為の委員会を作りました（労働組合が無いので）。残業を許可するとキリがないので、逆に制限をかけてしまうとは・・・何て日本的なんでしょう。私は、今の勤務先にいる唯一の無冠（非管理職）の女性なので、自動的に委員会のメンバーにさせられました。

確かに仕事があるうちが華ですね。でも我が社で金銭的に華を咲かせている人は、「言い値で年俸を高く吹っ掛けて」入社した暇な人たちですよ。貧乏暇なし・・・って感じです。

暴露本って、元お役人とか銀行員とか普通の人が出してましたけど、私も元派遣社員の暴露本しか読んだことないです。やっぱり一発屋的ですね。印税生活どころか、社会から抹殺されてしまうか・・・。悔しいけど「立つ鳥、後を濁さず」のが賢い生き方なんですね。確かに退職が決まる前までは、ぶーぶー文句言っていた人が、辞表が受理されると「もう辞める会社のことなんて、どーでもいいから」と言いながら穏やかな表情になっているんです。

私はかつて、さっさと退職して、元上司に文句いっぱい言うのを日々の糧にして仕事していました。その元上司が最終出勤日に「あなたよりも私が先に会社を辞めるとは思っていませんでした」と皮肉たっぷりに挨拶して退職して行きました。そのお陰で私は今、「こんな会社辞めてやる」症候群から開放されています。

18:00過ぎくらいに、財務部長兼総務部長が営業部長と歓談中。総務部長が、早番出社社員に残業せずに帰るように促すと、すかさず営業部長が「ちゃんと今日の売上達成して帰れよ！」と一言。最終的には皆、残業してないことにして仕事してました。残業代を請求しなくても在社しているだけで文句を言われます。

穏やかな表情ってのは、よく分かります。ごく最近もそういうのを、二例ほど見かけました。

休日のお仕事お疲れ様でした。イベントがあると、マーケティング部は大変ですね。我が社でも、レースなどあると、海外から偉い人が来たりして大変です。

代休は取るのですか？取れるといいですね。最近、残業代よりも休みの方が欲しいと思う様になりました。

それは望み薄なんです。年内は間違いなく忙しいまま終わりそうですし。自分としては既に処理能力超過状態で長らくやっているのですが、他のひとから見ると「平気でしょ?」ということらしいです。マーケティングというといわゆる4P(Product/Price/Place(販路)/Promotion)が重要と俗によく言われますが、これがチャンと出来るひとは世の中そうは居ないように思います。大抵は、ちゃんと出来てないところでこなしているのかな、と。自分も日々修練という感じです。

あまりにも問題山積な部署を担当しているので、精神的に疲れちゃいました。しっかり理論武装して、周りを数字で納得させるという「分析＆交渉」という日々に愚痴愚痴・・・です。

かつては残業代もらえて（今まで、残業らしいことしたことなかったし、しても手当もらったこともなかった１０年間でした）嬉しかったんですけど、我が社は残業時間を休暇に振替えることができるので、代休が欲しくなりました。でも振替えてもその休暇を消化できないので、仕方なくお金でもらってます。お財布は潤います（？）が、くたくたです。

大事ですよね～。ぼんやりする時間も大事だと思うことが多くなりました。