リアフォグ設置-番外編
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!下記はA型に関する整備手帳です。B型からはリアフォグの配線がありますので,ディーラー等で施工可能です。
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ここまで,リアフォグ設置の整備手帳をお読みいただきありがとうございます。
リアフォグを車検適応で設置するには,フリップフロップを使ったコントローラが必須であることは分かって頂けたと思います。
実は,みんからを見る限り,誰も気付いていないようですが,このコントローラーは,無理して自作しなくても,あなたの大好きなふつうのカー用品店で,ワイヤレススィッチのついた高機能のものが,簡単にしかも,安価(多分電子部品を買い集めて作るより安く)に手に入ります。
「もったいぶらないで,最初から言え」というのはなしで。というのはこれは,自分が実際にしてはいない方法なので,動作の確認もとれていないし,整備手帳に書くのもどうかと思っていたことだからです。それで番外編です。
なぜおまえはその方法を使わないかと聞かれたら,車検適応のリアフォグ設置で必須の表示灯を作っていて,それにちょうど手持ちの照光式のスィッチを使って写真のようなものを作って,うまく実車の運転席につけられそうだったので,Tフリップフロップのコントローラーを作ることにしたからです(市販の部品はSRフリップフロップでスィッチが2個必要-というかついている)。
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ここまで,読んでいただいたお礼に,そっと教えます。しかし,おまえのいう通りしたけれどうまくいかないということはなしで,自己責任ですすんで下さいね。
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以前エーモンから,フリップフロップリレーが販売されていたが,それが販売中止になったために,自作せざるを得ないというのが,リアフォグ設置-準備編の参考URLの整備手帳です。
実は,現在は,エーモンから,以前販売していたフリップフロップリレーより,より高機能のものが販売されていて,ほとんどの人も,エーモン自身もこの使い方に気付いていない?のではないかと思います。
それは,参考URLに資料のある,エーモンのitemNo.1858のワイヤレススィッチで,これは,SET(点灯)/RESET(消灯)フリップフロップで,これにリレーを組み合わせれば,簡単にリアフォグコントローラを作製することができます(次の図)。
このワイヤレススィッチは,以前販売されていた,フリップフロップリレーよりも,接続の仕方(常時電源を接続するかどうか)によって,
1.以前の状態を記憶するか,
2.毎回初期化するか(リアフォグはこちら)
の2つのモードが選べるのと,線を伸ばすと,ノイズで誤動作のおそれがあるフリップフロップのスィッチを無線接続することで,どこにでも,スィッチを置き誤動作の恐れもほとんどない(チャンネルが4つしかないので混信の恐れはあるが)という点で,販売中止製品の大幅な改良版と思います。
オートバックスとかイェローハットには,この1858のデモが置いてあるのでお店でさわって見て下さい。
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エーモンのワイヤレススィッチを使う回路です。間違いがないように確認して回路図を書いたつもりですが,1858とリレーの接続は,この回路図をうのみにしないで,自分で製品に添付の配線例を見て確認してくださいね。
何度もいうように,自分で動作確認したわけでないので,採用される場合は自己責任でお願いします。
1858以外は,どの部品を使われても構いません。
LEDとのコネクタは,2Pミニコネクターを使っていますが,小型の圧着ペンチが別途必要なので,ギボシ端子でも良いです。
ワイヤレススィッチについている青のLEDは,無線を送信しているのを表示しているだけなので,リアフォグの点灯状態を示す表示が別途必要です。エーモンでは現在赤のLED表示灯(個人的には赤が良いと思って,最初の写真のようなものを作った)を販売していないようなので,1238という緑の表示灯を使っていますが,スィッチつきなら青LEDのものもあるのでお好みに応じて変えて下さい。電子部品店にいけば,LED表示灯は何種類でも販売していますが,12V仕様のものがなければ,直列に抵抗を入れる必要があるのと,半田点けでリードをつける必要があります。
一点分からないのは,ふつうの電子回路では,リレーのコイルには逆起電力防止用にダイオードを(アノードをグランド側に,カソードを12V側に)入れるのがセオリーですが,車載用には,コイルにダイオードがついている回路図をみたことがありません。
エーモンのリレーは以前は,ダイオードがついていたように思うのですが,最近のものはついてもいないので,内部に組み込まれているのかも知れませんが,エーモンの整流ダイオード1555を入れた方が良いかも知れません。
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